はじめに
※本編までの部分は11/13に書いています。
ブログやって四年以上経つけど、
恥ずかしながらタイピングスキルはないんですよね・・・
FとJのキーに付いてる突起部分って、
人差し指置くところなんだ・・・とかそういうレベルですよ。
まあ今までこそ不便に感じたこともないし、
タッチタイピングもギリギリできてたけど、
そろそろスキルアップも兼ねてやってかないとね・・・
カウントダウン-24
今日はミノソン!
謎ウサギがかわいいなぁ・・・
メッチャ小っちゃいコロコロのうんこしそう。
てか貴族の横領ってなによ・・・
カモにし過ぎて首が回らなくなって
しまいには出しちゃいけないとこから金出したとか・・・?
カジノこわ・・・
↓ここから本編
幻獣パンプアップ・・・
また謎タイトルだな・・・
まあ「肉の試練その3」が無いだけマシとも言える。
前編-モンモンサイド
なんか弱くない・・・?
あのデモンストレーションはなんだったんだよ・・・
それと戦闘にも使えるとか言ってた気もするし・・・
まあ所詮エセ野郎のペテン師って感じか・・・
結局仲間任せか・・・
もう終わりやね・・・
まあこれで化けの皮が剥がれて
オキタエル折檻コースなんだろうけど、
それだけで5話まで話が持つんですかね?
最後幻獣体になってラスボス戦~ってノリにするにも
あと約一話半分なにかやらないとダメなんすけど・・・
普通に逃げたか・・・
まあ見せたくないものってのは
例の貧相なおじさんのことだろうし、
今は小屋に向かってる感じなんですかね・・・
そうだったらフルーレティが危ない・・・!
このままじゃ三流のSM小説みたいになっちゃうよ・・・
なっちゃうよ・・・
もう筋肉の成長とか良いから、
いい加減回復した方が良いんじゃないですかね・・・
現状はまだ良いとしても
急にアマゼロトが殺しに来るかもしれないし・・・
今全速力で向かってきてるからなぁ・・・
これが幻獣パンプアップ・・・!
戦えば戦うほどタフになり強くなるとか、
もう幻獣に師事した方がよさそうですね・・・
幻獣がそうだから
オキタエルの鍛錬法は間違ってはいなかった・・・?
いや、それは幻獣だからって可能性もあるしな・・・
猿に人間が使う睡眠薬の致死量の実験してる様なもんというか・・・
たしか人間が猿の致死量と同じだけ服用しても死なないんすよね。
要は側近は幻獣だけで、
オキタエル方式は幻獣にだけしか試してないから、
それを人間にも応用可能だと勘違いした可能性があるとか?
で、幻獣だけに効く方式(それも筋肉質で人型限定)だから、
オキタエルはそこまで強くなれてないってのもありそう。
特攻のマルチネ・・・
特攻って書いてブッコミって読ませるとか、
特攻の拓って当時のブリーチポジだったのかな・・・
80年代の漫画とか知らねーよ・・・
終わりに
※この部分は11/13に書いています。
今回は以上となります
最近あんまり書けてないな・・・
不慣れで細かいとこで時間掛かっちゃうんすよね・・・
恐らくMacはほんとデザイナー向きというか、
書く人にストレスが無い様に配慮されてるんすよね。
もうちょっと無理してMacbookとか買おうかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。