はじめに
カードも大体20万近くまで売れたし、
あとは10万くらい売れればPCが買える・・・
まあPCは20万+カスタマイズ数万なんだけど、
モニターとかも買わないといけないからね・・・
今使ってるPCは一体型だから
デスクトップ買うに際して他にも色々と掛かるんだよなぁ・・・
とにかく早く欲しい・・・
後編-アブラメリサイド
アブラメリの技術か・・・
まあその装置が馬鹿でかくて移送できないから
この場所に固執してるって感じなんすかね？
いや、でも度重なる場所移動とかもあるだろうし、
デカブツだったらそれも流石に無理か・・・？
シャックスが触れたんだよなぁ・・・
それでモロバレとか完全にミスじゃん・・・
これも全部マルマルが悪いよぉ〜
これを許すとかヌル様は寛大なお方ですね・・・
まあとりあえず当てずっぽうとか総当たりとかでは解けない、
でも知識さえあればなんとか解けなくもない。
そういった難解だけど光明がある巧妙なギミックってこと？
モンモンを倒した褒美に悪魔を要求か・・・
てかこの三人だけで決めていいんすか？
他には誰か新しい器の人はいないの？
エルフ-11
ツヴェルフ（故）-12
ゼヒツェン-16
ツヴァンツェヒ-20
だから他にもいそうではあるんだけど・・・
そして恐らくだけど21からはいないな？
21-アインウントツヴァンツィヒ
22-ツヴァイウントツヴァイツィヒ
とか基数詞らしからぬ面倒さがあるし・・・
とりあえずノイン（9）より前はウヴァルに殺されたんすかね？
だからアインスとかアハトとか
比較的判別しやすい名前が出て来ない的な・・・
なんかライチ光クラブ思い出すな。
次は本気で戦うか・・・
まあそんなことしても勝てる気がしないというか、
今回（名ばかりでも）不死者のバラムもいるんですよ・・・？
ならウヴァルを人質にとって戦った方が
まだ勝算があるというか・・・それでも無いというか・・・
我が強過ぎるから器には向かないか・・・
なんかあれだな・・・
アザゼルの過去を思い出すな・・・
サメーンみたいにエゴを徹底的に排除する様な
拷問に近い修行でもしてきたのかな・・
匂いに関しても悟られない為というよりも
「匂いという個も捨てろ」って感じなのかもしれないし・・・
後編-回想-アブラメリサイド
殺戮ショーの只中か・・・
まあ「良き器」ってのも「都合の良い器」って感じで
本義から結構遠かったものだったりするのかな・・・
「世界を守るため」・・・それに従っているに過ぎないと。
まあ様は「アブラメリは世界の害毒だから排除してる」とか
そういう方便、、理屈ってことなんすかね？
無実のヴィータを攫い殺すか・・・
例の番号付きの器候補生とかも
攫い子を教育してって感じなんすかね・・・？
ほんとアザゼル流育児術だなこいつら。
ツェーン-10、ツヴァイ-2か・・・
「こちら側に引き入れた」ってことは
アブラメリの暗部の小間使いになったって感じ？
なんかヌルも空を求めておきながら
本当は一番どうしようもない欲の人って感じっすね・・・
強者による支配、メギドの支配・・・
それが世界を守るために必要なんすかね・・・
人類は滅亡しちゃうけど、世界自体は存続するからOK的な？
まあメギドラルが衰退の下り調子だと知らなくて、
今のハルマみたいな統治をされるとか思った感じ？
そもそも追放された事情のあるメギドが
そんなこと思うのかって話な様な気もする。
ほんと良く分かんないまま継承していったというか
過去の交流のみに依存し過ぎたというか・・・
原理主義者がこんがらがって今を見失ってますね・・・
ウヴァルを殺したのはヌルだったと・・・？
まあそもそも適正があるかも分かんない存在に
強引に入れられたとなると壊れてもおかしくはないか・・・
ファミコンにswitchのソフトぶっ刺したというか・・・
まあファミコンでswitchのソフトがきちんと起動したけど、
その分画像も処理もメチャクチャって感じか・・・
そしてヌルはファミコンのせいにして、
自分のミスを永久に認めないと・・・
良い加減switch買えよ。
そしてヌルを殺したと・・・
でも今ヌルが生きてるのはなんでなんすかね・・・
流石にヌルが双子ちゃんだったとか、
今のヌルも「新しい器」で、旧ヌルを引き継いだ存在でしかないとか
そういうのでもなさそうだけど・・・
そしてノインの名前を捨てて、
ウヴァルとして、幻獣を狩る者として動き始めたと・・・
こう見るとほんと色々と壊れてるな・・・
ノインの名前は捨てるけど世界を守る任務は負う。
ウヴァルを名乗るけどウヴァルの意思はもうないか・・・
幻獣を狩ったり狩らなかったりしろ。
終わりに
今回は以上となります。
次で4話も終わりか・・・
いける・・・いけるぞ・・・
後は5話がクソ長くないことを祈るだけだ・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。
