はじめに
なんか急に暖かくなってきましたね・・・
昨日の昼とか半袖でも通用しそうだったし・・・
そろそろダンボールの山から春服出すかぁ・・・
めんどくせ。
後編-ムルムルサイド
ムルムルが交戦している・・・?
ああ、そういやレイデンに逃げられて
一人で交戦することにしたんでしたっけ?
前編でコラフラメルとカスピサイドが終わって
もうなにもないかと思ってたんだけどなぁ・・・
自身を犠牲にみんなを逃したか・・・
コルソンらが逃げられたのもムルムルのお陰かぁ・・・
しかし諦めてるというか
目的は達したらあとは死ぬだけって感じなんですかね・・・
ほら、モンモン召喚するらしいやん?
てことは念じてたのはムルムルとか・・・
ぼっち慣れ看破されてるよ・・・
てかムルムル、
追放前って軍団に所属してなかったのかな?
「追放前までぼっち」とかそこまでいくと
最早メギドの個レベルだと思うけど・・・
なに?
ぼっちが哀れすぎて引いてくれたの?
まあこういう場合って
大抵碌なことが起きないんだよなぁ・・・
後編-広場にて
うわぁ・・・
こいつヴィータに意図して殺したぞ・・・?
これ普通にハルマ来ない?
それとも来させるのも目的の内?
まあそうなれば否応無しにハルマゲドン突入だから
こいつとしては願ったり叶ったりか・・・
ハルマゲドンを起こすつもりなのはわかったけど、
部下の独断でやって大丈夫なんですかね・・・
アホのアドラなんとかは飯屋囲ってるだけだし・・・
急に開戦したらビックリしちゃうじゃん・・・
ああ、ハルマゲドン派って
アンチャーター派の手伝いしてたんだっけ・・・
まあとにかく既成事実さえ作ってしまえば
後は中央も対応を変えるだろうしなぁ・・・
でもハルマゲドンに向けての準備してなくない?
ムルムルに目的を与えてくれたのは感謝するけど、
やり方がゲス過ぎませんか・・・
ハルマが交戦できないからムルムルが対応する。
対応できなかったら一般人を虐殺する・・・
良い加減アスモ姉貴とか出てきてくれませんかね・・・
今回携帯フォトンといい強メギドといい、
欲しいものが常に欠けてるよ・・・
あと希望もわりかし欠けてる。
まあ気持ちはわからなくもない悲しさよ・・・
単に勝つだけでは面白くない。
如何にして相手を封殺してボコボコにするか、
相手の手や思考を潰してマウントを取るか・・・
カードゲームやってると常に考えてる・・・
いやほんとどうしてこんな目にだよね・・・
美味礼讃イベとかで
メギドの風当たりやたら厳しかったのって
大体こいつらのせいじゃん・・・
まあ一節にもそういうのいたけどね・・・
「手に触れてないからセーフ」とか
護界憲章もそこら辺やっぱガバだよな・・・
てかそこまで研究され尽くしてるとか
メギド側侵略し放題なんだよね・・・・
まあ実際手術受けたらもうOKレベルだし・・・
徹底的にボコボコにされてる・・・
もうサンドバックですね・・・
てかムルムルってそこまでHPないし、
首切らなくても死にそうなんですけど・・・
共襲でトカゲ狩りしてるとき
大体ムルムルから死んでたからな・・・
アンチャーターが死ぬことで起動される・・・
じゃあ「殺さない方が良い」ってこと・・・?
てっきり七体揃うまでひたすら逃げ回って
「揃った時点で起動」とばかり思ってたな・・・
てかだったら「生まれた瞬間殺せば良い」んじゃないの?
モンモンらを誘引してがら空きにするのが目的・・・
せっかく希望がある程度見えてきたと思ったら
また絶望に塗り固められちゃって・・・
これアンチャーター問題は二節では解決しないってことだよね?
早くモンモン召喚してあげて・・・
いや、召喚したら民間人が虐殺されるからダメか。
ほんと「召喚を望んだメギド」って誰なんだよ・・・
やっぱコラフラメルにいるメンツの誰か?
レイデンがかばってくれたのか・・・
ムルムルが彼のことを思ったら出てきてくれるとか
ほんとこの人ヒーローじゃん・・・
でも犠牲者が増えただけで
まだ根本的な解決にはならないか・・・
カマエル・・・来てくれたんだ・・・
というかレイデンが呼んだとか?
流石にエンカウンター使ってくれるんすよね?
今回は民間人の被害もあるから大丈夫だよね・・・?
あとハルマゲドンにはならないよね?(念押し)
レイデン・・・きちんと伝えてくれて
しかもムルムルをかばって・・・
彼の勇気で救われたんだ・・・
コメント返信コーナー
改造メギドが不死者級の力とかではなく
不死者と同じ権能を持ってると・・・
そういやそんな話だったかも・・・
スパン開くとどうしても忘れちゃうんですよね・・・
前話の55話ですら一ヶ月前の話だったし・・・
コメントありがとうございます!
続きます
まだ半分にもギリ行ってないんですね・・・
56-4とか更に長くなりそう・・・
まあとにかく明日までに終わらせられれば・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。