はじめに
部屋の片付けをしてると
結構吸えるパイプタバコ見つかるんすよね・・・
でも放置されたやつだから
カチカチに乾燥してて喫味がイマイチ。
市販の紙巻だと分からないかもだけど
タバコの乾燥ってほんとダメなんすよ・・・
やっぱタバコも生き物なんやなって・・・
本格的にタバコブログやりてぇ・・・
そして騎士になる・・・
まあマスティマがってことだよな・・・
でも騎士になってから
いつも心で泣いていたとか言ってたし、
悲劇に遭ってから騎士になった的な・・・?
下手すりゃそこがセンシティブ部分なのかな・・・
前編-旅団長サイド
あの夜から・・・?
つまり「最初から」バレてたってことなの?
なんかおかしくない?
「あの夜」が「踊りを見た例の夜」だとしたら、
最初から二人かヴェルドレを監視してたってことになる?
でもそんな「絶対的な監視体制」だとしたら、
アマイモンらも最初から極端に自制するだろうし、
ヴェルドレも禁則破りで即刻処刑されてない?
「三人になることを予め想定していた」というか・・・
なんか泳がされてる感じ?
ビルドバロックに溺れている、ねぇ・・・
まあ純正メギドはあんまり寝なくてもいいっぽいし、
そりゃ夜更かししても良いんだろうけど、
一体旅団長はなにを画策してるってんだ・・・?
そもそもヴェルドレは不穏因子と知っていて、
それで優等生二人との接触を良しとしている。
要はあれでしょ?
将来有望のトップクラスの優等生二人が
不良と絡んでアンパン遊びキメてるようなもんやん?
ならさっさとヴェルドレを退学にした方が良いと思うけど・・・
なんで「機を見てる」感じなんですかね・・・
あ、やっぱそこ気になるとこだよね?
ヴェルドレを粛清するか、
それとも三人とも放校処分するか、
そのどっちかを可及的すみやかにやるべきなんだろうけど、
旅団長は機を見ているからか遅延している。
そもそも不穏因子を中央に任された時点で、
「環境の汚染」もまた視野に入ってるだろうに、
それでもヴェルドレに対して特段制限を設けない。
やっぱなんかおかしいよな・・・
バナルマを絶対に殺せないとか法律で禁じられているとかも
「授業中幻獣に殺されるという事故」扱いにすれば
別にそれは絶対無理という訳でもなさそうだし・・・
現にこの旅団は死傷者が出てるし、
それを「上出来」とまで言ってる訳だからな・・・
考えすぎて疲れた。
早くボケ要員出て来てくれ・・・
うん・・・?
二人の内一人を切り捨てて、
残す方は志しが優秀な方と・・・?
その二人というのはマスティマとアマイモンで、
恐らく志しという点で残すのは
騎士を目指すマスティマの方か・・・?
いや、なんかおかしいというか
イマイチ腑に落ちない・・・
ヴェルドレに関しての答えが出てないからかな・・・
え・・・?
つまりマスティマを騎士にするため、
そして優秀なだけの人間を排除するためだけに
「ヴェルドレという外患を招致した」ってこと・・・?
いや、それだったら別にヴェルドレいらなくね?
アマイモンは普通に優秀だし、
マスティマも騎士になるんだったら
別にそれで良いと思うんだけど・・・
いや、マスティマがこのままでは騎士になれないから
「その後押しをするなにか」を
旅団長がコーディネイトするとかそんなん?
そこまでしないとあんまり意味がないからな・・・
うわぁ・・・すげーなこの人・・・
単なるエリート選別が目的じゃないんだ・・・
つまり極端な話、ヴェルドレは
マスティマを騎士にする餌ってことなんすよね?
そしてマスティマ以外の存在も糧でしかなくて・・・
管理官の子もまた捨て駒だって言ってるようなもんだけど、
当人はそれを聞いて大丈夫なの?
ああ、管理官の子は後継者なんだ・・・
てか秘密の古戦場を探すってのは
この旅団のことなんだろうけど、
「探す程にまだ無名」ってことなんすか?
それかこの旅団にも悲劇があったってことなのかな・・・
前編-アマイモンサイド
三人はすっかり仲良しと・・・
アマイモンに至っては
「議会の感覚が古い」とかまで言い始めたし、
順調に染まってますね・・・
これがもうぐちゃぐちゃになるんだろうな・・・
相手は真剣そのものなのに寛いでいるか・・・
まあそういう感覚が乖離と思うほど、
娯楽慣れしてないってことなんだもんな・・・
新しく味わった概念だからこそ
上手くそれを言語化できていないと・・・
芸術系のメギドとかも
最初その感覚に色々と戸惑ったんだろうなぁ・・・
なんか青春してるなぁ・・・
純正メギドは性に疎いのは分かってるけど、
やっぱなにかしらで異性に感じてるものはありそう・・・
まあ皆無だったらキュバスくんも不能だろうし・・・
こっちのサイドはほんと癒されるな・・・
旅団長サイドで疲れた脳が癒されてく・・・
でもこれから「悲劇の幕開け」なんだよね?
「また脳が壊される」ってことなんだよね?
ああ、「質問すらも許可制」だったから
一々了解を取ることが染み付いてるのか・・・
なんか上下関係が厳しい強豪野球部みたいだな・・・
先輩が許可しないと話すこともできないとか、
許可がないとずっと正座か棒立ちとかね・・・
踊りたいから踊るか・・・
まあ勿論紡ぎを絶やさないってのもあるんだろうけど
根幹は、続けられるのは好きでやってるからね・・・
退廃的な動作が禁止されてるってんなら
そりゃ趣味もなにも生まれないだろうし・・・
カジノ軍団ってほんと異端っちゃ異端よな・・・
アマイモン嫌われちゃったね・・・
まあ女児にありがちな男児の操り方というか、
そういうイタズラな駆け引きなんだろうけど・・・
やっぱ茶目っ気か・・・
しかし広義的に見てようやく
メギドは一つの種なんですね・・・
まあヴィータ体を取らなければ
同一の価値観を持つことすらも難しいし、
姿形も違うんだからそりゃなぁ・・・
視線を一身に集めるのが紡ぎの舞か・・・
なんというか自然に基づいた価値観なんだけど、
メギドラルはその全てを根幹から否定してるというか、
それもまた「退廃的」の一言で片付けるんだろうな・・・
そあして世界にはリズムが存在する・・・
五大(地・水・火・風・空)にみな響きあり、
十界に言語を具す的な・・・
ああ、最近読んだ本の受け売りなんで詳しくは知らないです。
また口喧嘩してる・・・
ほんとこの二人は特別仲が良いよな・・・
アマイモンにこんな過去があったんなんて・・・
涼しい顔をしてその実熱い性格かと思ってたけど、
もっと人間味ある部分もあったんやな・・・
うーん・・・
二人が揉め気味なところで
ヴェルドレがそれを上手くまとめると・・・
これもある意味では
悲劇を止めるのが第三者によって的な・・・
そして旅団長のアレもまた、
悲劇を「意図して」産むのもまた第三者的な・・・?
てかあの・・・
しばらくモンモンでてないんすけど、
今回のボスなんなんすかね・・・?
ボス戦
誰だこいつ・・・
よくわかんなけどボスらしい
まあ・・・
状況的にもスペック的にも特に書くことがありませんね・・・
とりあえずモンモンは洞窟を進んでて、
ボスらしい奴に会ったってことだよね?
終わりに
今回は以上となります。
ほんと最近一回一回長いな・・・
なんだかんだで3000字近いし・・・
でも分割するほど時間もないのよね・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。