はじめに
体調不良のとき見る夢ってほんとなんなんだ・・・
ひたすら貪る夢を見てしまった・・・
いや、別にどっちも好きではあるんだけど、
その組み合わせってどうなんですかね・・・
てか原神の鐘離先生上方修正来るの!?
あとゼノンザードのサ終も・・・
ゼノザくん第一弾はやったけど、
結構ルールが煩雑ですぐ離れちゃったんだよね・・・
DCGが保たないのか、
それとも話題にならないゲームが保たないのか・・・
そういやモバゲースタイルのゲームも
来年までに相当数死にそうなんですよね・・・
まあ怪盗ロワイヤルとか
まだやってる人いたの?って感じではあったかな・・・
調査開始・・・
まあデカラビアの所在を調査する感じか・・・
てか後一週間もないのに、まだ二話なんですね・・・
前編-おじさん回想
フルカネリの回想か・・・
水の変化を察知して自分だけ免れたってことね・・・
てかこの椅子って例の謎車椅子?
それともやっぱ便宜上?
このイベ以降もう出ないであろうお爺ちゃんに
わざわざ別グラ設けるのもなって・・・
使用人の方は水に毒されてるっぽいですね・・・
キュバスくんにやられた後みたいになってる・・・
ちょっと構図的にブサイクな猫が
使用人の胸をガン見してるようにも見えるな・・・
しかしこの猫相変わらずかわいくない・・・
ああ、飲ませない様にはしてたのね・・・
てか辛辣な悪態で雇ったって、
セリエとかもそういう理由で雇ったのかな・・・
カンセもなんだかんだで一癖あるし・・・
でも悪の親玉って意図して変人集めるとこあるよね。
パワポケのジオットとか・・・
パワポケはもう出ないのか・・・
もうプロデューサーがラインスタンプ作るくらいなんですか・・・?
そしてデカラビアが家庭訪問に来たと・・・
しかしフルカネリがそれを読んでたとか、
ほんと侮れない爺さんだな・・・
まあ一応アルスノヴァ血統と判明するのは後々だったから、
デカちゃんは血統目的で来たとかではないはずだよな・・・
デカちゃんも有名人なんですね・・・
「滅ぼす」の価値観は相違があるかもしれないけど、
「皆殺し」に価値観の相違ってあるのかな・・・
てかそんな話があるんだったら
なぜバラムくんは野放しにしたんですかね・・・
まあ・・・単なる噂だったのかな・・・
うーん・・・実際はどうなんだろ・・・
しかしヴィータの罪の概念は自分に意味ないって、
フリアエが聴いたらガチおこしそうだな・・・
今回決着編ならデカラビアの罪状が確定しそうだけど、
フリアエが出てきたりするのかな・・・
デカラビアが組む目的は金と国の繁栄か・・・
まあ今まで見て来て分かる通り、
それは最終目的ではないんだよなぁ・・・
なんにせよ地盤と金・・・
夢を実現させるにも現実の物資は必要なんや・・・
金は夢の燃料なんや・・・
成すべきは戦争・・・
まあ戦争すらも夢への燃料、
足がかりに過ぎないと言えばそうなんだよね・・・
そこら辺の内容は流石に
二話の時点では教えてくれなさそう・・・
前編-フルカネリサイド
二年前の出来事か・・・
バラムくんが視察したのも二年前だったか・・・
しかし戦争によって生み出される結果ってのは、
長い年月でようやく受容される・・・
そこに王として君臨するモンモンとか
相当非難浴びせられそうですね・・・
てかこのイベの時系列的に、
モンモン軍団のメギドラル出征前・・・
事が成されたら出征する暇も無くなっちゃうよな・・・
まあそれが目的なんだろうけど・・・
ベスティアを駆動部に据えるか・・・
やはりここは巨大なマキーネってこと・・・?
だから重要な役割とか言ってたんですね・・・
しかしなんだろうかな・・・
純正メギドは退場して貰って、
モンモンはヴァイガルドの王になって貰う・・・
つまりメギドラルとは完全断交するってことか・・・
バビロン派の目的はヴァイガルドと融合して護界憲章を奪い、
ハルマニアと永続的に断交するとかだっけ?
まあガブリエルくんの予測程度だったはずだけど、
その計画ともちょっと似てる節があるんだよな・・・
モンモンとデカラビアの知恵比べか・・・
知恵比べと言ったらそりゃあ
バラムくんとかが活躍するんやろなぁ・・・
・・・するのか?
コメント返信コーナー
中華ゲーのトップクラスはとにかく出来が良いんですよ・・・
同社の前作である崩壊サードなんかも
ちょっとしたイベでもムービーや一枚絵乱発したり・・・
メギドに関してはムービー見てないですけど、
まあそこに注力するところでもないって感じなんですかね?
まあリソースもマンパワーも違うわけですし、
やはりメギドはキャラとシナリオで推してるのかな・・・
正直バフォ姉貴だけで御殿が建つだろ・・・
たっくんさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
今日も推定一記事・・・
そして二話が始まったばかりか・・・
ほんと寒いのきらい・・・
小さいときはあんなに好きだったのに・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。