はじめに
ほんと色々と最近キツくなってきたな・・・
毎日投稿をし続けて約700日・・・
いやほんとアホだろ・・・
まあでもやれる内はこのスタンスでやっていきたい・・・
後編-モンモンサイド
また蘇る幻獣・・・
少し離れる程度でも問題なく蘇るんですね・・・
てか朝焼けとかじゃなくて
ほんとに夕焼けだったんだ・・・
下手したらまたアルマロスが助けるとか・・・?
分かった途端に幻獣が逃げ出したよ・・・
なんだろ?
色々と察したのかな?
それか色々な限界が来たとか・・・?
うーん・・・
やっぱり「不死なのに逃げる」っておかしいよな・・・
復活回数の限界の話なのか、
それともセットのもう一方が離れ過ぎたとか?
なら離れないように密になればいいんだろうけど・・・
うーんフォトンの流れか・・・
独特とか妙とかでは確証にはならないし・・・
まあ「不死判定」ができるだけでも儲けもんだけどね・・・
なんだろ?
もうセットの幻獣でフォトンを共有してて、
片方がやられたら即座にシェアする的な・・・?
街に引き返せないから野宿か・・・
まあ色々と汚れてるだろうし、
女子組は特に気にするんだろうな・・・
災害で二週間くらい風呂に入れなかった時期あるけど、
ほんと体臭が獣になるんですよね・・・
まあとりあえず野営の準備か・・・
バルバトスはまだ・・・?
もうやられた後なのか、
それとも次は酒以外の要求されてるとか・・・
後編-ブネサイド
狩りをするブネ兄貴・・・
ほんと今回鍛錬のことしか考えてないな・・・
ハックに鍛えてもらった方が良くない?
「まずは禁酒じゃ!」とか言われそうだから無理?
まあ・・・
汗だくの半裸のおっさんが2人とかちょっとね・・・
あれ・・・?
ブニかと思ったらアルマロス・・・!?
それにバルバトスはへばったって・・・
まあちゃんぽんしてすぐ動くとなると
そりゃキツイだろうからな・・・
特に理由はないか・・・
ほんとに・・・?
それに「当分の間」ってことは、
警戒が解かれたら動き出すって暗に言ってない?
なんかこのおばあちゃん、
つかみ所がないというか、読めないんだよな・・・
ああ、ブニもいたのね・・・
アルマロス・・・
抜け目ないし酒豪だし読めないし・・・
流石老練のメギドだよなぁ・・・
てかこんな人に勝てるもんなのかな・・・
仮に勝ったとして、司令官がやられたとなっては
師団長クラスのメギドがゾロゾロきそうだし・・・
まあ仲間になってくれれば
一気に議席が増えるんだろうけど・・・
年寄り特有の説教だぁ・・・
ずっとずっと戦争してきて、
酸いも甘いも経験してたんだったら
気配を消して近づかれるなんて何度もあっただろうし・・・
面接とかで
「私は君が生まれる前から会社に勤めてるよ」
とかよく言われたけど・・・
色々と重い言葉なんだよね・・・
まあ権謀術数に関しては苦手なんだろうし、
軍団のメギドを仲間と見てるのもわかるけど・・・
アルマロスに手の内を教えて大丈夫なのかな・・・
それか認識阻害とか、
警戒心を和らげる能力でも持ってるんですかね・・・
うーん・・・
手玉に取られてるというか飄々としてるというか・・・
やっぱ冒頭のアレを見た後だと妙に勘ぐっちゃうよな・・・
まあその「意識のアンカー」を埋めるために
冒頭で後半の一幕を見せたんだろうけど・・・
流石に疑わしいだけで勝手に処断もできないしな・・・
一体なにが目的で、
どういった経緯で街を壊そうってのか・・・
ブニは部下ではなく仲間か・・・
ブニにとってそれは不服なんですかね・・・
まあかなりブネ兄貴に心酔してるっぽいし、
対等という立場が歯がゆくて仕方ないんだろうな・・・
モンモンは「まあ、仲間」なんだ・・・
しかしブネ兄貴の部下観が強いのはな・・・
任務でずっと一緒であるとも限らないし
それは「多様性の軍団」という観点から見ても、
あんまり好ましくはない状況か・・・
目的のための共闘か・・・
利害の一致ゆえにって感じかな・・・
ある種の指示待ち人間はいらないと・・・
ブニの目的か・・・
なんか虚無を抱えてるというかなんというか・・・
やっぱブニイベやってないからよくわからんねんな・・・
一応ブニには目的はないにしろ
なにかしらの基準があるんですね・・・
でもそれが「目的に繋がる」といえば怪しいところか・・・
ブネ兄貴の命令なら従うか・・・
ある種一神教的な思考というか、
ある意味ではマルコと似ているのかも・・・
正誤判定を他人に委ねていては
自身の目的も生み出せないまま・・・
ある種責任の押し付けにも思えるよなぁ・・・
ブネ兄貴と戦うのが目的か・・・
極端な話、
ブネ兄貴がたまたまモンモンといただけで、
ブネ兄貴がメギドラルに与していてもそれは問題ないと・・・?
うーん・・・
確かに考えが違い過ぎてるな・・・
ブネ兄貴のスタンスも身体能力も以前とは全く違うけど、
それを飲み下して前に進むか・・・
ほんと絶望からの始まりだったんだろうな・・・
難しい・・・
ブネ兄貴に従う道を決定・・・
「親が決めた進路を行くことに決めた」というのも、
まあ一理こそあるかもしれないけど
まだ親に引っ張られてるってことだしな・・・
ブネ兄貴を信奉するということは
全てがブネ兄貴に帰って来ることになるか・・・
ほんと難しいな・・・
軍団の最後の生き残りがブニ・・・
追放前に粛清でもされたのかな・・・
そしてその真犯人がアルマロス・・・?
ハルマゲドンのためとか言ってたっけ・・・
うーん・・・
どちらかというと
最たる目的を見つけてブネ兄貴を仲間として受け入れるなら
軍団にいて良いってことなんじゃないのかな・・・
でもブニは硬いからそこまでは理解できなかった的な・・・
なんかラブコメのギスギスシーン見させられてる気分・・・
呆れ果てるお婆ちゃん・・・
気配も察知できる者が少なければ
内輪揉めして分解しかけてるか・・・
そんなとこ見られたらやっぱキツイよな・・・
終わりに
今回は以上となります。
用事の後に用事があって
前編終わってから用事に行ったんですが・・・
空き時間があったんで帰って来て後編書けましたね・・・
この後また用事・・・
そろそろ行かないとな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。