はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
最近友達と小学生時代の話をしたんすけど、
もうほとんどのことを忘れてるんすよね・・・
いや、本当は友達の捏造なのかもしれないけど。
結局思い返す材料や明確な取っ掛かりがないから
それは本当に自分自身の体験なのか、
それともテレビとか創作とかと混ざってるのか
イマイチ分かんなくなってきてるんすよね・・・
そういう不安定な足跡でこれから生きて行って、
死ぬ間際にはもうなにがなんだか分かんなくなってそう・・・
日記とか付けるかな・・・
前編-前回の続き
怪しい割に堂々としているし、
仲間の商人かと言えばそうにも見えないと・・・
「メルコム殿の恋人では~」とか勘ぐらない辺り、
ジニマルもまだまだヴィータ文化に慣れてない感じなんすかね?
それかまあ・・・恋人にも見えないだけか・・・
前編-路地裏にて
痴話喧嘩・・・
まあそういうことか。
メルコムは仕入れ先の村から幻獣を使って伝令を出した。
↓
幻獣に咥えさせたのは密書で、
内容は「グリーンセージを積んだキャラバンを襲え」だった。
(新しい命令)
これなら納得できるし、その通りなんだろうけど、
それだとメルコムが真っ黒確定なんすよね・・・
「命令」とか言ってる時点で
この場の指揮権はメルコムにある訳だし・・・
うーん・・・
善意で殺すなと咎めてるとかでもなく
ほんとに任務遂行の為の発言って感じに見える・・・?
まあ有事の際には殺す(痛めつける?)のも止む無しってのは
マッコイのとき見たからな・・・
勿論優しい一面もあるんだろうけどそれはそれ的な・・・
夜逃げの準備か・・・
まあさっさと逃げないとモンモンに追われるし、
なによりベバルが真相を知るのはちょっと・・・
せっかく仲良くなったんだもんね・・・
水辺で使えそうなって、
別に使役するのに調教とかいらないのか・・・?
まあそれはともかく
逃げる為の時間稼ぎに使うとかなんだよね?
ここでモンモンの息の根を止めるとか
そういう作戦ではないっちゃ無さそう。
なんか悪の組織に属していて
主人公らがそれを知らないで普通に接していて・・・
なにも知られないまま転校したいと思ってる感じ・・・
まただよ、特に作品名は思い浮かばないけど
「なんとなくそういうシーンあったな」系のミーム・・・
そういうシーンのキメラ作ったら
普通に毒にも薬にもならない1作品ができそうっすね・・・
AIのべりすとに書かせてみたい。
終わりに
今回は以上となります。
なんか新情報が来たらしいんすけど、
まあ後で見ます・・・
来月はホワイトデーイベ?
でも今までホワイトデーらしいイベとかあったっけかな・・・
去年はルキフゲス・・・
二年前はオレイ?(あれはバレイベの延長?)
そして三年前はイケメンイベと・・・
まあ三年前の三月と言えば
ジズイベの印象の方が強かったんすけどね・・・
(悲惨さといいバフォ姉貴といい結末と言い)
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。