はじめに
3月入って急に暖かくなったな・・・
もう雪の心配はせんでええんか?
と思ったけど暖かいのは二日までで
また暫く寒くなるのか・・・
後編-モンモンサイド
バイオレンスプルトン・・・
作戦的な相性も悪いし
メタり方も熟知してるしで
ほんとヤベー敵っすよね・・・
しかも不死者すらも軽く倒す力まであるし。
ほんとなんなんだ。
ほんとは人食い幻獣なんか使わずに
自身の手で皆殺ししたかった的な・・・?
なんでそこまでヴィータ嫌いなのかは分からんけど、
一体なんなんすかね・・・
ヴィータは「コラン」を殺した・・・
まあ相当昔の話だろうし、
コランくん(バエル)は生きてるから
別人ってことっすよね・・・
てかなんで被ってる名前にした?
話をややこしくする為というか、
プルトンと絶対に和解できないなにかを埋め込もうとしてない?
「待ってくれ、コランなら生きてるしウチの軍団にいるよ」
とか言って呼んだらプルトン的には全くの別人で・・・
「コランを騙るメギドがヴィータの軍団にいる」とか
二重三重に業腹ものだろうしなぁ・・・
てかそのコランくんも追放メギドだったん?
ベリアルの前後かで話が結構違ってくるんすけど・・・
増援が来るのも想定通り・・・
まあ軍団の中で大いなる意思持ちがいるってんなら
誘引になるだろうし、
いないってんならそれはそれで
ブフさんが自由に動けるはずだからな・・・
仲間がワラワラと・・・
ここまでいるってんなら正直、
バラム以外の護衛も欲しかったかなって・・・
まあ今回の作戦はモンモンが王将じゃないからね。
不死者二人とブニか・・・
ベレトって結局
不死者としてはどんくらいのポジなの?
そりゃ弱くはないんだろうけど・・・
最後に交戦を見たのは六章のマモランティス戦くらいか?
正直セメルーゼが異常に強かったイメージしかねぇ。
まあ守るって言っても
今はモンモンもプルトンの掌中だしなぁ・・・
掌中というか足の下というか。
とりあえずプルトン的には
ブフさんが大いなる意思を破壊したら撤退って感じ?
どうしてもワラワラ集まってしまう・・・
モンモンのカリスマ性がアダになった形か・・・
でもみんな、モンモン救いたいもんな。
メギド72の大いなる意思だもんな。
あとは・・・
やっぱりブフさんか・・・
てか蛆は今なにやってんすかね?
前出てきたときは声変わりして外にいたけど。
まあミッションは配下がやってくれてるし、
態々戦地に行かんでも良いしなぁ・・・
後編-別の場所で
ガギゾンくん・・・
一応シリアスなシーンなのかも知れんけど
やっぱり彼が絡むと妙に面白く感じてしまうな・・・
まあドンマイって感じ。
次はないけど。
ブフさん襲来っぽい・・・
大罪同盟も8魔星も大いなる意思も
全部蛆のせいなんすよね・・・
てか旧体制と大罪同盟が別扱いなん?
まあアスモ敗北からの同盟解体だから
歴史的事件は二つっすもんね・・・
行き詰まりの解消ねぇ・・・
その行き詰まりを作ったのは誰だよって話にもなるけど、
蛆がいなければメギドは生まれなくて
蛆が死んだらお役御免になる種族なんすもんね。
まあ蛆のメギド家畜化計画は
メギドが望んだ結果ではないんで・・・
サタンさんが蛆の知能を落とす計画してたけど
まんま同じことされようとしてない?
正直なんとも言えねぇ・・・
モンモンは世界を変えるキッカケこそ作れたけど
それだけと言えばそれだけだからな・・・
これから色々考えると言っても
そもそも時間がねーってんならまあ・・・
オズワリさん・・・
そこそこ話ができる人だったのに
割と早く亡くなられたな・・・
セメルーゼの話をもっとしたかった。
ああ・・・壊されちゃった感じ・・・?
意外とあっけなかったな・・・
そしてこれで作戦の失敗が確定して、
ハルマがそれを察知した時点で
総攻撃が開始されて・・・
どうすんだよ。
~その4に続く~
今回は以上となります。
風邪がまだ長引いとるし、
肺のコンディションも最悪寄りだな・・・
どうすんだよ。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。