生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72ブログ メインストーリー十章一節 99話-1(前編その2)「妄戦ちゃんの依頼人・・・?」

はじめに

アクションゲームの記事でも書こうかなぁ~

とか思ったまでは良いけど、

必要な画像は動画にしてスクショしなきゃだから

すげー手間なんすよね・・・

 

スマホだったらまだ手軽だけど、

PCゲーだからそれもできないと。

 

まあメギドブログの次に繋がる可能性もあるから

色々と模索していかないとなぁ~

 

数年前は動画配信への移行も視野に入れてたけど、

結局ずっとブログ一本だった・・・

 

 

前編-前回の続き

死は解放、しかし・・・

 

でも実際外の力を借りず、

脳内だけで解決とかどうすれば良いんすかね?

 

絶えず蛆の嫌悪しそうな想像をするとか?

逆に脳内に住まう蛆をぶっ倒しちゃおうって方向で。

 

蛆の過干渉は副次的なもので

当人が望んでいるものでもないと・・・

 

絶望した結果じゃなくて

一定の自衛に成功した結果でもないんすかね・・・?

まあ結果があれじゃあ

なんにしても、いずれにしてもだけど。

 

副作用でフォトンの上納金も少なくて・・・

彼女も本意じゃなかったってことか・・・

 

てか「蛆の飢えた末」ってなんかあるんかな?

その場その場で満たされるけど結局は飢えて、

世界の消滅と共に霧散して終わり的な?

 

持続可能なサイクルが形成されれば良いんだろうけど、

蛆が無尽蔵ってんならそれも厳しい気もするし・・・

 

バビロンによる融合もその場凌ぎでしかなくて

最終的にはハルマゲドンを実現しなきゃで?

 

二つのアンチャーターの切りどころね・・・

そもそも場所が分かればいいんだけど・・・

いや、良くないか。

 

とりあえずブフさんも議会に参加するってんなら

そこら辺ももっと後の話なんすかね?

 

 

前編-モンモンサイド

妄戦ちゃんの捜索・・・

 

なんだろ?

妄想の世界に行って場所を聞き出すとか?

 

それでも牢屋にいたし、

当人も明確な場所は分からんだろうしなぁ・・・

 

一番やべー方法だった。

 

なにされるか分かったもんじゃないし、

拘束の為に攻撃される可能性だってあるのに・・・

 

しかも捕まった瞬間に捕縛なりしないと

指輪による召喚も使えない訳で・・・

牢屋はフォトンが薄いらしいしなぁ・・・

 

まあ殺害の痕跡がないってだけで

それ以外にも色々とあるし・・・

九章四節でしこたま見てきたもんね・・・

 

それにガギゾンくんが自失状態なのも

メギド攫い絡みの可能性だって十分あるやん?

 

なんだかんだ言ってフリアエも反対派と・・・

 

まあ妄戦ちゃんもガギゾンくんも

軍団員って訳でもないし優先順位も高くなくて・・・

 

特にガギゾンくん。

 

仮に今回の件で彼が復活したとしても

恩とか特に感じたりしないだろうし、

心を入れ替えるとかも特にないんだろうなぁ・・・

 

誰が妄戦ちゃんを派遣したのか・・・

ライターというか運営じゃなくて・・・?

 

そういうネタとして終わるのかと思ったけど、

どうもそうでは無い感じ?

 

ここでモンモンらが第3の壁を突き破って

今後の展開が全部メタありきになるとかは

流石に辞めていただきたい・・・

 

ラスボスがライターでしたとか、

モンモンらとライターが絡み始めるとか。

 

うーん、

妄戦ちゃんのキャラがあんまりにも強すぎて

誰がなんの為って考えが抜けてきてたかも・・・

 

メタっぽい発言もあった訳だし。

 

ここで真実に近づこうとしてるってことは

メタ要素とは関係のない答えがあると見ていいんすよね?

 

モンモンの推理モード・・・

たしかに中々に久々すね・・・

 

あとフリアエの「おい」すき。

 

依頼者は妄戦ちゃん自身・・・?

彼女の意思で助けに来たっての?

 

今まで接触がなかったけど、

妄想の世界でどーのこーのとか?

 

でもそれだと干渉されたとき認知してたはずだし・・・

 

よく分からんけど、

現状妄戦ちゃんとの接触自体絶望的でか・・・

 

連れ去られた現場とか

牢屋に至る道とかのヒントとかないんすかね?

 

例えば彼女のお菓子の食べかすが点々と残っててとか・・・

 

そりゃ会えるんなら何でもいいけど、

ギャグ的な解決方法になりそうでこわい。

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

明日崩壊アプデ来るのか・・・

まだコラボイベも本編も終わってねぇよ・・・

 

変則ポーカーがね・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。