はじめに
年末・・・
今年も色々と取りこぼしが多いし、
そもそも仕事やめるとも思わんかったし・・・
仕事やめて思ったのは
まあなんやかんだで割と生きていけるってこと。
そして自分がいなくても特に問題がないってこと。
前編-前回の続き
発祥は発生前・・・
インスピレーションがどうとか言ってたから
バールベリトくん発のゲームかと思ってたけど・・・
てか8魔星結成時に既にいた感じ?
ならペリビットの誕生も500年くらい前で・・・
いや、よく分からん。
えーっと・・・
ちょっと展開忘れちゃったな。
まああっちが戦争二つ、
こっちが自然二つ取って?
コンクルスス・・・
まあコンフリクトっすね・・・
これで「戦争」が取られたら一気に不利になるけど、
阻止する為に取るとしても
役が微妙な感じになるから難しいんだよなぁ・・・
役もバランスか一種類ツッパかしかないし。
朝から夜になって・・・
でもまだ1ターン目なんすもんね?
そして配られた牌的に
「戦争」を取りに行くのがほぼ無理で・・・
戦争狙いでマリガンするにも
各牌が12枚、役、盤面、手牌で計9枚だから
確率的にも狙うのがリスキーなんすよね。
重なってるところってことは
現状「戦争」狙いってことか・・・
まあブラフの可能性もあるけど、
あくまでチュートリアルだし。
ここで衝突の連打を見せないで
いつ見せるんだよ感あるし。
まあ衝突か・・・
でもバールベリトくんの手牌的に
「戦争」6個分はほぼ確実に取られるよな・・・
仮にモンモンのマリガンで「戦争」を取れたとしても
また衝突して足の引っ張り合いにしかならんし。
ただそれくらいリスクを負わないと
流石に得点差も看過できないものになって・・・?
まあそうなるわな・・・
で、モンモンは「社会」を二つ得るしかなくなって、
役無しのブタが確定した様なもんで、か。
マメで集団では苦労するタイプ・・・
よく分かってるな・・・
それが個人になったら
バカ連呼するからほんとメギドって分からんわ。
総取り・・・
これが一番気持ちいいところなんだよなぁ・・・
ただ単純に取れただけだと勝負が決まらんから
ペリビットは奥深いとも言えるし、
複雑で良くわからんとも言える。
一気にメトゥスが取られて
それによってゲーム終了が早まって・・・
ゲームとしての手軽さと奥深さを両立するとか
これ専門家が考えたんすかね・・・
それか全部ライターの仕業とか?
だとしたらほんと何者?
もうモンモンはバランス役でやるしか無さそう・・・
実際やった後でこういうの見ると
やっぱ理解度が増すよなぁ・・・
まさか本編でチュートリアルやるとは思わんかったけど。
まあこうやって見ると
同種揃える系の役って微妙に効率が悪いんすよね・・・
半分以上支配下においてようやく6点か。
各二個ずつを狙いつつ、
その中の一種を3個集めた場合と同点で?
でもそれはそれで狙いにくいし、
当然狙いがバレるから妨害もされて・・・
難しい・・・
まあ戦争させあれば三種二個の役になるし、
そのあと自然をとればギリギリ・・・
やべー。
考えることがとにかく多いし、
それが正しい解釈なのかすら分からんくなってきた。
あっちは「戦争」さえ来てくれれば
同種10個の10点役ができたけど、
マリガン結果は芳しくなくか・・・
いや、疲れた。
麻雀とかそこまでやったことねーし
ドンジャラもそこまで・・・
親戚の家にあってよくやらされたけど、
親戚が毎回オールマイティ牌隠し持ってるんすもん・・・
あとグリコのお菓子ドンジャラと
寿司ドンジャラ混ぜてやるの辞めようって。
そもそも牌の背の色も役も違うんだから。
このまま「自然」を連打して取ることも
マリガンして回避することもできると・・・
実際こうなったときは
よく分からんからツッパしちゃいがちなんだよなぁ・・・
勝負の行方は如何に・・・?
まあ丁度良いから一旦終了で・・・
てかもう半ば忘れて来てるけど、
議会に間に合うんすかね?
あとフォルネウスは誰に接触したの?
これ終わる頃には忘れてそうなんすけど?
コメント返信コーナー
アストラルリングは複雑過ぎる・・・
あと切りどころがイマイチ判断付かなくて
結局ラストギリギリで使うとかで
効果的に使ったことないんすよね・・・
氷編成のエリシアの必殺技の切りどころとかも
未だによく分からん。
鋼 錆さん、
コメントありがとうございます!
アイムは理想のお嫁さん・・・
まあヴィータ目線で見たらというか、
彼女のメギド的な側面を見なければ・・・
夫婦喧嘩にHボムとか使いそう。
怖いって・・・
たっくんさん、
コメントありがとうございます!
~その3に続く~
今回は以上となります。
ペリビット編は違う意味で中々っすね・・・
そこまでルール把握したうえで
ボードゲームやらんしなぁ・・・
ほんとは確率含めて把握した方が良いんだろうけど。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。