はじめに
紙パックのコーヒー買ったけど
フレッシュ入ってる甘いヤツだった・・・
コーヒー牛乳表記じゃないんだ・・・
まあしゃーないからちょっと薄めて飲むか。
前編-ブネサイド
モンモンはかかりきりで・・・
ちょうど捕縛されたルシファーっぽくなった感じ?
しかしあのとき狼狽えなかったとか
モンモンも成長したんだなって・・・
いや、それが成長なのか感覚の鈍磨なのかは分からんか。
テクニックの一つの実践・・・?
なんかあったっけ?
ウェパルちゃんロスのときに
風船みたいにひたすら膨張して
傷が相対的に小さくなる様に~とかのやつかな?
そういや六章一節も
割とショッキングな内容だったよなぁ・・・
本編勢以外の仲間がワラワラ増えて
ここから大きく変わってく予感があって・・・
そこからのウェパルちゃん死亡やら
不死者同等の力を持つメギドの出現やら
そして地獄の六章二節やら・・・
「私が」ねぇ・・・
そういや甘酸っぱい展開とか
八章以降全然見てなかったけど
そろそろそういうのも復活したりする?
九章でも一応、
リリムの計らいでシバと会ったりしてたけど
甘酸っぱさとは無縁のなにかだったんで・・・
ほんとにポーポー言ってんだ・・・
意味不明なりに会話が成立してんのが怖いな・・・
でもこれは・・・
やろうと思えば蛆の知能下げにも使えるのか?
研究院はサタンさんの領域だったっぽいし
寄生幻獣も本来は蛆対策だった説・・・?
いや、その時点では蛆も受肉してないし
流石にそれはないか。
拒絶区画に捨て置くつもりだったのか・・・
でもまあオリエンスらは流石に
ダゴンの拠点で休んでた方が良さそうではある。
議会の不参加で議席剥奪とか無きゃいいけど・・・
まあ確かに色々と特殊な事例ではあったけど
ウェパルちゃんも中々キレキレだな・・・
そこそこ久しぶりの登場だから
そこんとこも結構張り切っちゃってる感じ?
やっぱダゴンらは駄目そうと・・・
オリエンスがモンモンに反応しないとか
もうホント末期も末期っすよね・・・
デオブ村のお茶飲ませたら治る~とかもない?
まあ一回粘液状にされた訳だもんな・・・
それに自我を失ってた時間も
イポスらよりもずっと長いし・・・
いや、九章四節はほんとキツかった。
九章であれなら十章はもっとキツイの?
妄戦ちゃんの登場で別の意味で頭痛くなりそうだけど。
テセウスの船に自我を吹き込んだ問題というか・・・
そして魂でもキチンと認識できてたアスモ姉貴は
ほんとイレギュラー極まる存在だったんだな・・・
あの人を基準にしてはいけない。
医療系メギドでも意見が分かれると・・・
おかーさんの言ってた「回復百年説」も
そこそこ現実味が帯びて来た感じなんすかね・・・?
例えば時間経過速度が数千倍の謎空間とか、
そういうとこにぶち込むとかは無理?
それはそれで色々とぶっ壊れそう。
別の刺激・・・
となるとダゴンは美味しそうな食べ物とか?
オリエンスはまあ・・・
モンモンがなんかやりゃ起きるとか・・・
ほら、白雪姫的なノリでひとつ。
ああ、お婆ちゃんも同行してたのね?
で、入るときってなんか必要だったんだっけ?
出入りの際は紹介とか必要だった気がするけど、
アモンくんのときはなんだったっけ?
そこら辺のメギドに入れて貰った~とかだっけ?
フォトンコード・・・
認証システムというか証明書的な?
なんでそこまで無駄に厳重なんだよ・・・
「そもそもそれが必要」ってんなら
最初から議会参加が無理ゲーだったってこと?
マモンお姉様も落ち合う予定ってんなら
融通してくれりゃあ良かったのに・・・
前編-????
もうなんなんだよ
終わりに
今回は以上となります。
メギドくん、ほんとに大丈夫?
もしリアルタイムでやってたら
打ち切りエンド疑ってたレベルだけど?
まあ十二章まで続いてる訳だし、
完結するらしいし・・・
このカオスも十章序盤だけなんすもんね?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。