生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー九章四節 96話-3(後編その2)「逃げるだよォォォーーーーッ!」

はじめに

こうも仮想通貨が伸びてると

便乗して買いたいなーという気持ちもあって・・・

 

でも上げ調子のときに買うと

大体は速攻で下落して元通りになるってのが

仮想通貨のバイオリズムなんすよね・・・

 

上げ下げを繰り返して

都度最低ラインが底上げされての繰り返しや。

 

故に手を出すのは今じゃ無い・・・

今じゃ無いんだ・・・!

 

やっぱり少しくらい・・・うーん・・・

 

 

 

後編-モンモンサイド

正体はアンチャーター・・・

 

で、それがなんで作戦失敗になるってのよ?

奪うこと自体はできないけど、

この場で破壊すれば一応達成ってことじゃん?

 

たしかヴァイガルドで破壊するから問題とか

そういう話だったような・・・

 

いや、六章も最早二年半ほど前だから

ルールが抜け落ちてる可能性もあるか。

 

偽ルシファーは最後の一つで、

その中でも特殊な個体であると・・・

 

てか本物があんな感じになったのって、

起動時に居合わせて魂を吸われたからとか?

故にルシファーそっくりになった的な・・・

 

まあまだ謎のパワーの真相も掴めてないし、

戦ったら負けも確実か・・・

てかモンモン隣にいて大丈夫なん?

 

あとモンモンの陰に隠れちゃってるけど、

この謎の存在はマジでなんなんだろ・・・

 

カルコスとかプロデューサーみたいなもん?

実は喋って相棒ポジやってるとか?

 

偽ルシファーにも付いてるのはまあ・・・

大人の事情的な・・・

 

えーっと・・・?

モンモンはノーダメで、

しかもアモンくんが帰って来て・・・?

二人目の犠牲で完全に見破ったってことか・・・

 

見破っただけでなく対処法も同時に編み出したってこと?

 

そして当然姉御も帰還と・・・

とりあえず完全に存在を抹消する系ではなかったんだ?

 

まあんなことができたら

もうどうしようもないもんな・・・

 

でも蛆とかはやって来そう。

メギドを幻獣に再加工するとか。

 

アンチャーターはフォトンを取り込む・・・

故にアモンくんらも吸収できて・・・

 

まあ特別に強い個体ではあるらしいし、

彼女だけの固有能力なんすもんね?

 

フォトンを射出して押し出したと・・・

なら結局モンモンがやられたら全滅じゃないんすかね・・・

 

いや、流石に純正メギドである

オレイと姉御も同じ芸当ができる感じか?

 

一応フォトン吸入を強めて

一気に全員吸収路線もあり得るかも知れないけど、

それなら最初からやってただろうし・・・

 

ラクスくんがコミカル過ぎる・・・

まあ兄貴と一緒に戦いたかったんだろうね・・・

 

んで?負けを認めるってことは

大人しく破壊させてくれるってこと?

 

流石にこの期に及んで

そんなイージーWinは求めてないし、認めないしで

多分違うんだろうけど・・・

 

「そのときが来た」ってのはまあ、

「破壊されるときが来た」ってことなんだろうけど・・・

 

いや、それかまだなにか手を隠してるってこと?

今ここで破壊されたらダメなんだよね?

 

ああ、まあ・・・

恐らく「ヴァイガルドに逃げる」ってことか・・・

 

逃げ切った時点で勝ちが確定するし、

着いた時点で捕縛ではなく殺される為に

付近にいる民衆を虐殺するなりしそうっすね・・・

 

まあ逃げるのは分かったけど

懲罰局にもゲートがあるのね・・・

 

追放のとき毎度特定の場所に行ってたらしいから

そういうのは無いもんだと思ってた。

 

これも偽ルシファーの為に作られたって感じ?

 

逃げちゃった・・・

足は速い方なんすかね・・・

 

で、ゲートの場所は彼女だけが知ってるし、

入ろうとしてるところを押さえるってのも

タイミング的には難しいし?

 

ほんとどうすんだろ・・・

メギドじゃないから強制力による召喚も無理だしな・・・

 

ここで偽ルシファーさえ倒せればなんとか・・・

 

それでアンチャーターが完全に潰せるってことでええんか?

そのフォトンの塊を蛆が食べて再生産する~とかもできない?

 

まあそもそも誰が何の為に作ったかも分からんし、

蛆がそれを食べたからどうって訳でもないか。

 

 

~その3に続く~

今回は以上となります。

 

米、やっぱ高くなったな・・・

雑穀やら押し麦で嵩増ししてるけど、

それでも結構するもん・・・

 

生きる為に必要経費とは言え

なかなかの出費だ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。