はじめに
そういやバリバリアンVH攻略で
試しにネクロ使ってたんすよね。
最初は敵の猛攻しのぐ為に
サブナっくんとアガシオンくんの2トップ編成だったけど
それだと中々攻めに入れなくて・・・
で、バリア剥がしならタナトスくん、
蘇生もできて長期戦にも強いツルギを入れたりしたけど
やっぱなんか微妙なんよなぁ・・・
あとサブナっくんで余裕で耐えられるんなら
耐久前提のHボム使った方が実は良かった?ともなってる。
ネクロ戦法は好きだけど難しいね・・・
後編-メギドラルの大盾にて
地上は大混戦・・・
他界の存在との戦いな訳だし、
これもまたハルマゲドンみたいなもんっすかね・・・
あとハルマで思い出したけど、
結局ハルマニアには行くのかな・・・
二章で行ったきりだもんね。
全体的に見通しが甘くて、
ここから五分五分は難しくて・・・
そしてプルソンくんは
オーシェからもらったフォトンを使って
岩壁ぶん殴るつもりなんだっけか・・・
プルソンくんは大盾へ・・・
てか他のメギドからして見ても
プルソンくんのメギド体ってデカイんだ?
そういやメギド体の大きさって、
おかーさん以外特に気にしたこと無かったな・・・
後編-プルソンサイド
プルソンくんの演説・・・
いやぁほんと変わったなぁ・・・
彼の以前のイメージは
なんとなくナヨナヨしてて自分に自信がなくて、
ジャンプの広告欄の怪しい商品買っちゃう感じで・・・
これがここまでになるとか全く想像してなかったし、
本編で配布されると言っても
「いつもの死にかけから再召喚されアレでしょ?」
程度の認識でしかなかったし・・・
あとプルソン砲にはいつもお世話になってるわ。
戦う意思を示した者が、
自分のスタンスに近い側に付くと・・・
まあ自由主義を謳ってたメギドもいた訳だから
全員懲罰局側について~とかはないもんね?
プルソンくん・・・
今の君はフォルネウスよりも教祖らしいよ・・・
いや、なんかフォルネウスと比べると
なんか妙に悪口っぽくなるな。
バラムよりも交渉が上手く
フォルネウスに勝る提言者で、
アマゼロト以上に人の心になにかを残す・・・
うーん、褒めてんのかな・・・
ハーゲンティのメギド体すげー怖いな・・・
あんまり戦いで起用してなかったから
メギド体の見た目すっかり忘れてた・・・
積極的に生け贄を要求するタイプというか、
口に入れた贄を圧搾して血の涙を流すギミックありそう。
てかアガレスもグラボスくんもハーゲンティも
みんな復讐者リストのメンツってことか・・・
アガレスとか天命とか運命とか言いそうなのに
案外恨んでたりしてた系?
ハーゲンティはまあ・・・
追放されてから貧乏になったとか聞くし・・・
プルソンくんに意図ありと察して・・・
しかしメギド体で集合するとやっぱ圧巻の一言だし、
「違う世界の生物なのね」ってなるな・・・
証を刻みつけたと・・・
オーシェとの共同作業というか、
さながらケーキ入刀みたいなもん?
オーシェ生存ルートも見たかったね・・・
メギドの世界観では時間遡行はあるっぽいけど
並行世界とかそう言うのはないのかな?
まあ並行世界からの輸入とかあったら
ハルマゲドンが達成された世界と繋がって
味方であるメギドが全員敵として出てきて~
とかありそうで怖いけど。
この人達を知っている・・・
再プルソンくんのメギストで出てきた
結婚(軍団統合)した夫婦(ではない)メギドだ・・・
てかオードルとトーミルってあれじゃん、
メギド72ブログ メインストーリー九章三節 92話-4(後編)「踊る阿呆に見る阿呆・・・?」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中!
バールベリトくんが言及してた
謎ネームの軍団のやつじゃん。
ここでも伏線回収されるとは・・・
あれ?でも合併したんじゃなかったっけ?
なんかあって解消したのか
色々あって別名義って扱いにしたのか・・・
そうそう、これね・・・
凄く仲良かったメギドね・・・
まさかここで再会するとは・・・
踊る阿呆と見る阿呆・・・
結局なんでその名前なのか知らんけど・・・
とりあえず仲よさそうで良かったわ。
そういやメギド体も再召喚で結構変わってたのに
よく判別できたよなぁ・・・
てかこのノリなんだろ?
分かりづらいと思うけど
「(生配信を)夫婦で見てま~す」
とかコメントくれる系の人のノリと言うか、
ちょっとそのニュアンスに近いものがあるな・・・
ああ、ヴァイガルド文化が流入して、
そこにいる人達のことも考えるようになってか・・・
ほんと色んなメギドがいるんだなって・・・
退廃的と禁制にしてたけど、
そう考えさせない為ってのもあったのかなって・・・
懲罰局の目があるから
安易にそんなことも言えないのね・・・
じゃあそれを「言う為」に
プルソンくん側に付いてくれる感じ?
まあ流石に敵になる様な人でもなさそうだし・・・
良い人なんだよなぁ・・・
その戦いにいたかどうか、か・・・
大盾に傷が付けられ、生の声が集積されて、
この戦争のあらゆるものが残されて・・・
本当に単なる戦争ではないし、
それを残す為にみんな動いてるんだな・・・
また出てきた「どっちでもない」か・・・
まあその答えを出せたのは
他でもない今のプルソンで・・・
大河ドラマやってるよ・・・
これは・・・どっち?
お互い別々の道を歩んだって話なのか
同じ道だけど戦う先が違うって話なのか・・・
この二人も良い感じに終わって欲しいけど、
それも今回の戦争次第なんすかね・・・?
~その3に続く~
今回は以上となります。
色んな人の色んな戦いが
この戦争で決着が付いて・・・
それがどんどん膨れ上がって行くな・・・
高揚感はあるんだけど
やっぱり少し寂しい気もする。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。