はじめに
ああ、これ終わったら復刻イベやらんと・・・
まあ三日もあれば
エクストラもクリアできるでしょ。
来月実装されるであろう新メギド狙いに貯石してるけど、
一体誰なのか全然分かんねぇ・・・
大罪同盟も出きった訳だし、
継承でも既存の再召喚でもない
記念っぽいメギドっているかね？
九章時点では出てきてない人とかなのか
プロセルピナとかモレクさんとかの
残った８魔星とかなのか・・・
プロセルピナ、専用グラがあるのかすら分からん。
後編‐前回の続き
残りは四体・・・
で、B隊合流はモンモンらに任せて、
アスモ姉貴はなにをするってんすかね？
他の偽アスモと融合して完全体にでもなるんか？
なんか宴会芸扱いされてる・・・
まあ孤児院の慰問でやったら反応良さそうではあるか。
デカちゃんと一緒に巡業しろ。
１アスモが５アスモに・・・
戦場が相当な地獄絵図になるだろうなぁ・・・
まあそれだけで勝ちに持って行けるほど
楽な連中じゃないんだろうけど。
ナッツオさんとお父さんが共闘とか
正直不安しかないしなぁ・・・
何体かはブフさんが倒してか・・・
ブフさんやっぱ強いんだ・・・
てか彼に従って～とかじゃなくて
アスモ姉貴の匂いやら魂に惹かれて
勝手に襲い掛かって来た～とかかと思ってたわ。
複製品が繁殖して欲しくないか・・・
偽ルシファーがオリジナルに向ける嫌悪みたいな？
まあそれはともかく、
原種となるはずの幻獣を乗っ取ってメギドになる訳だから
そう嫌悪するのもそれが由来だったりするのかな・・・
パイモンが手伝いもアスモ狩りの手伝いと・・・
不死者特有の能力とかあるらしいけど、
アスモ姉貴ほど規格外ではないっぽいのが心配ではある。
バラムも普通にやられて誘拐されたし・・・
誘拐の件はそこが一番のショックだわ。
せめて拷問に耐えられないのだけはヤメてね？
それが最後の砦だからね？
むしろ「逆に捕まってやった」とか
そういうのがバラムってヤツでしょ？
威容で従わせるか・・・
そういや幻獣の使役も基本は
恐怖心で縛ってるとか言ってたもんなぁ・・・
最早廃語になってる「目的意識」とかも
そうやって刷り込んでる感じ？
貯蔵庫にあった携帯フォトンか・・・
結局今どれくらいあるんすかね？
まあC隊やら復讐希望のメギドが召喚されるとき
携帯フォトンを目いっぱい持たせる～
とかそんな感じで補充するんすかね？
まあ急がないと大変なことになるしな・・・
戦争始まる一歩手前だし。
あとブネ兄貴らの召喚も間に合えば良いんだけど、
それもちょっと怪しいところではあるか・・・？
アスモ姉貴が来るまでおかーさんに頼れか・・・
最悪お父さんVSおかーさんとか言う
見たくない戦争が始まりそうで怖いんすけど・・・
下手したらお父さんと言う認識を植え付けそうだし。
ブネ兄貴・・・
今頃どうしてるんだろ・・・
とにかくさっさとB隊と合流して
情報共有しないとヤバそう。
流石に「もう全滅して～」とかではないよね？
後編‐B隊サイド
B隊始動・・・
全滅してないだけ良かったけど、
ダゴンと合流しようとしてる辺り
やっぱ不穏なんだよなぁ・・・
見つからなかった場合とか考えた方が良いんだけど、
そんなこと知る由もないもんなぁ・・・
オレイは勝手に、場所も知らん懲罰局を目指すと・・・
今回は変身の利とかも得に無いだろうに、
なんでこの人B隊なんすかね・・・？
なんにせよこれ以上分割したらヤバいし、
また攫われたと思われるからダメだって・・・
アモンくんもオレイに同行と・・・
どんどん勝手な行動が増えてくし、
ガッツリB隊が弱体してくんすけど
ほんと大丈夫なんすかね・・・？
姉御もオレイに同行するんだ・・・
これもうB隊半壊してる様なもんじゃなくて？
今回ばかりは多様性のせいで烏合の衆になり果ててない？
伝言役はハルファスと・・・
ちょっと可哀想な役回りというか、
優柔不断なのを上手く使われてるじゃん・・・
なにこれ？イジメの現場とか？
まあ止めてどうこうできる奴らじゃないもんなぁ・・・
懲罰局の連中やらフライナイツが戦争で出払ってれば
丁度良く隙を付ける構図にはなるんだろうけど、
そう上手く行くかと言えばなんとも・・・
ハルファスかわいそうっすね・・・
ほんとB隊の人選これで良かったん？
もっと良いメンツ揃えられなかったん？
コメント返信コーナー
野良モデウスの耐性は全難度共通と・・・
良かった・・・
メルコムで行けるんだ・・・
まあ下手すりゃ始動前にやられる可能性もあるから
少しは変える必要はあるんかな？
鋼 錆さん、
コメントありがとうございます！
終わりに
今回は以上となります。
そういやHボムの霊宝作れなかったんすよね。
十章以降の取得なのか、
それともどっか取りこぼしてるのか・・・
作成書は基本特定のハードクリア時に取得っぽいけど、
VH先にやるから取れてないときあるんで・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
