はじめに
新約聖書も全部読んだ・・・
怒濤の手紙説教ラッシュは流石に流し読みして、
最後の黙示録はなんというか・・・なに？
大淫婦バビロンさん？
旧約聖書しか読んでなかったから分からんかったけど、
「大いなるバビロン」の元ネタはこっちの方なんすかね？
そしてその擬人化したバビロンが蛆とか・・・？
最後の最後にエグいの持って来たな。
夢のような入団試験・・・
夢みたいに素敵な～とかじゃなくて
まんま夢の世界なんじゃないんすかね・・・
七話-どっかの村にて
ヴィータ体のプルソンくん・・・
「時系列が現代に戻された」とかそういう話？
このプルソンくんもなんか久しぶりだよなぁ・・・
今じゃ自身たっぷりな感じだもんね。
ああ、夢の～と言うか蛆の世界で、
恐らくメギストの時系列のままなのね？
でもプルソンくんは
ヴィータ体を取らないんじゃなかったっけ？
そこは夢の世界だからなんでもアリ的な解釈？
ああ、今回はオーシェの姿での登場か・・・
記憶から吸い出すとかできるんだったっけ？
あとこの蛆の口調、ちょっとおかーさん感あるな。
まあ蛆はメギドじゃないけど、
「そうであり」の方はナニよ・・・
てかこれが面接なんだろうけど、
初っ端から悪印象なんすね。
まあそうよね・・・
てかモンモンのときもそうだったってことは
アスモ姉貴とブフさんの夢に現れたときも
「それぞれの会いたいヒトの姿」になってたん？
会いたいヒトというか思い人というか・・・
アスモ姉貴にそんなヒトがいたかは分からんけど、
ブフさんの場合ヴィータ体のサタンさんとか？
まあそれは分からんから良いとして、
ヴィータ体の義務化って
メギドの弱味を増やす為だったりするのかな・・・
ある種、特別な共感性の悪用的な。
まあプルソンくんの産みの親でもあって・・・
そんな方が直々に面接に招待してくるとか
そりゃ光栄なことと言えばそうなのか？
パパと蛆の合作・・・あとカトルス。
蛆に興味を持たせてカトルスに割り込ませてとか
ほんと面倒な手続きの連続っすよね・・・
思えばプルソンパパも待ち続けていたのか。
まあバカっちゃバカだけど・・・
洗脳もなしにここまで感謝してくれるとか
蛆的にも好印象なんだろうなぁ・・・
一体どこで躓いて落とされるんだろ。
ああ、気付いてなかったんだ・・・
元の大きさ的に
いつもオーシェを見下ろしてただろうに・・・
抱きついたら殺してしまうレベルだろうに・・・
まあそれだけ嬉しかったんやなって。
あとバカなんだなって。
お気に入りのメギド体・・・
まあパパのハンドメイドだし、
強さの塊みたいなもんだったしなぁ・・・
ないんだ・・・
まあ水浴びとかしなくても良さそうだし、
水面の反射で姿を見る～ってこともないか。
FPS視点で自分の体は見てたし、
感覚で自分を感じることもあって・・・
まあメギド体とは全然違う姿だもんなぁ・・・
意見の不一致・・・
まあイレーザーになるってんなら
メギド体のまま行動とかちょっとなって感じだし、
ヴィータ体は取った方が良いんすもんね・・・
面接結果はまあダメと・・・
強くても幻獣に優しくても
スタンスの不一致がデカすぎたか・・・
まあ蛆の侮辱も入ってるし。
一生ヴィータ体で過ごせと・・・
もうメギド体に戻れない呪いを掛けられたとか？
それか追放系確定とかそっちの方？
まあ相当なブラック企業だし、
落ちて良かったじゃん？
次（メギド72）があるって。
終わりに
今回は以上となります。
久々にフィットボクシング（一時間）やったけど、
体がバキバキのボロボロだ・・・
そういや年末に3出るらしいけど、
なんか変わるんすかね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
