はじめに
業務スーパーで買ったゴボウサラダがうめぇ・・・
値上げしても1㎏500円くらいだから
コスパも抜群なんすよね。
これ系もっと買ってくれば良かったと思いつつ、冷蔵庫のキャパ的にやっぱ無理なんだよね・・・
下手にケチらんでデカイの買えば良かった。
「きらめく無数の昼と夜」・・・
詩的で素敵だけどよく分からねぇ・・・
戦争で敵を星にしてきたとか?
六話-プルソンサイド
オーシェさん・・・
まあ彼女をずっと待ち続けて、
昼も夜も幾度となく過ぎ越してってことか・・・
やっぱ彼女は死んだの・・・?
うーん・・・
遂に結論を出しちゃったか・・・
そして戦争の意義というか、
そういう部分も揺らいで来てるんすかね?
ちょっと寝取られモノのモノローグ感あるというか、
パワポケで似たようなシチュを見たことある気がする。
メギド同士の戦いに対しての疑問か・・・
目的に淘汰も含まれてるだから
みんな仲良くってのも難しいもんなぁ・・・
ああ・・・そういう・・・
みんなが一丸となって戦争するって
まんまハルマゲドンっすもんね・・・
メギドラルにフォトンが足りないからとか
ハルマが憎いからとかじゃなくて
優しさからハルマゲドン思想になるってのもあるのか。
ただその理屈だとヴィータにも向きそうではあるけど・・・
とにかくプルソンくんはソレを目指す為に
フライナイツ入りしようって指針立てする感じ・・・?
後編-ややあって
まあハルマゲドンよなぁ・・・
なんかもっと丁度良く、
大幻獣なり超幻獣なりの討伐とかにして欲しいっすね・・・
てか今更っちゃ今更だけど大幻獣ってなに?
星間の禁域って場所的にメギドラル寄りなの?
夢見の者の頭らしいリリスもいた訳だし。
まあ戦争ばっかやってる奴らにとっては
ハルマすらも伝説上の生物みたいなもんか・・・
九章だとまだそのときではないんだろうけど、
やっぱいずれはハルマ周りとも決着を付けなきゃダメ?
敵がいるから平衡保ててるってだけで
大敵がいなくなったら急転しそうではあるし・・・
あっちはあっちで神の裁きとか称して
大幅な人口制限なり選別とかして来そうではある。
海落とし(大洪水)にしろバビロン(捕囚)にしろ
本来は神が堕落した人間に対してやった罰だしな・・・
古代大戦・・・
あれもなんで決行したのか・・・
それもまた蛆の暗躍?
それともエネルギー問題?
そこら辺もまた、
いずれ知ることになるのかな・・・
それが例の赤い月作戦で・・・
ハルマゲドンが本当に決行される寸前だったんだよね?
となるとサタンさん的にそれを良しとしてたって訳だ?
彼はブフさんを助けだそうとしてるっぽいけど
ハルマゲドン起こしてたらなんかなってたってこと?
まあプルトンに指揮権やら決定権があって
サタンさんは実質お飾り、
持ち駒を渡すだけの存在って可能性もなくも無いけど。
それまでにひたすらに戦争・・・
ヴィータ体のまま戦うの?
しかしプルソンくんもほんと待たされてるよなぁ・・・
入団試験にハルマゲドンに、
そしてオーシェの帰りに・・・
全部自分でどうこうできないのが辛いねぇ・・・
五話-また夜も更けて
幻獣の襲撃・・・
しかしプルソンくんも語彙力上がって来たな。
アムちゃんと気が合うのはそういう部分もあるとか?
幻獣の老いか・・・
あんまり焦点が当てられてなかったし
そもそも老いる前になにかしらで死ぬだろうしで
あんまり意識したことないっすね・・・
メギドとなにが違う、か・・・
少しニュアンスが違うけど、
モンモンと似たような考えに至ってたんだ・・・
そこを発展させてしまうと
ハルマ相手にも似た感情を抱きそうではある。
勝てないと見て逃げた感じか・・・
流石にメギド体になったオーシェとか
そういう話ではないんすよね?
そもそもメギド体ってんなら
シルエットで黒塗りとかにするもんね?
これは慈悲なのかなんなのか・・・
時が経つにつれて、
経験するにつれて迷いも増えて来た感じか・・・
迷えば迷うほど、
袋小路になるほどオーシェが必要になって・・・
ほんとに彼女、死んじゃったのかな・・・
彼の地に行って生まれ変わってるのかな・・・
まあ蛆か・・・
幻獣を見逃すことがトリガーになって
興味を示して面接開始って感じ?
でも結果は不合格で・・・
そして今に至る訳で・・・
終わりに
今回は以上となります。
朝死ぬほど寒かったのに
また暖かくなって・・・
もうマジでなにも分からん。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。