メギド72ブログ ワクワクメギスト巡り （再）プルソンの章 5話 「軍団の合併＝結婚的な？」

はじめに

また急に寒くなって・・・

もう分かんねぇよ・・・

あとゼンゼロでバーニス取れたけど、

やっぱ育成リソースが全然足らないっすね。

いわゆるスタドリはそこそこあるんだけど、

原神やスタレと違って一戦に地味に時間が掛かるから

一気にやるモチベも湧かないと言う・・・

中々難しいもんっすね。

カウントダウン-33

今日はコランくん！

機械の動力源にされかけたと・・・

そりゃコランくんじゃなくても怒るレベルだろうし、

キャラ作っててもそりゃなぁ・・・

てか悪い顔するとき目が赤くなるんだ？

いつかフライナイツに・・・

遂に志してしまったのか・・・

でもなんでだろ？

軍団を統べる「王」になるんじゃなかったん？

お父さんに唆されたって話なのか、

それとも「デカイ軍団そのまま乗っ取った方が効率的」

とか考えちゃった系なのか・・・

流石に後者はなさそう。赤ちゃんだし。

五話-プルソンサイド

オーシェは来ず・・・

どこかの戦争で亡くなってしまったのか、

それともなんらかの事情があるとかなのか・・・

プルソンくんも変化して来てるけど、

伸び悩みの時期と言う寄りかは

順調だけど虚無感がある方なのかな？

ここでお父さんか・・・

来ないで・・・

時期的にまだ蛆の洗脳まっただ中だし、

一番悪辣で狡猾な頃だもんなぁ・・・

古き良き時代のメギド・・・

ブネ兄貴・・・

でも「バナルマ体を拒否してる」と言うよりかは

取り方が分からない方な気もするし、

「中央と距離を取る」ってのは

単に社会システムを知らん方な気もするけど・・・

まあ言うてあれからソコソコの時間が経過してるんだろうし、

スタンスもある程度固まって来ていれば

社会構造も学んで来てるとかなのかな？

そこまで学んでるって訳でもない感じ？

そして軍団はまあ・・・

どちらかと言えば「加わるより作る方」なんすかね？

王になりたい訳だし。

活躍的に厚遇は約束されてるとは言え、

誰かの下からスタートってのもなぁ・・・

フライナイツでは誰でも王・・・

指示待ち人間には務まらないハードな職場・・・

そりゃ戦争もしないし単独行動こそ多いけど、

結局は蛆の命令で動いてはいるんすよね・・・

まあ勧誘のときにそんな実情言う訳ないわな。

相手の望んでそうなことだけを伝えればええ。

例の入団試験・・・

そこで蛆の面接があってって感じなんすかね？

まあ蛆に拒絶されて試験蹴られたってんだから

そりゃそういう流れなんだろうけど。

そのときってのは・・・どっちの事情？

プルソンくんがフライナイツに見合う存在になったら？

それとも蛆がなんとなく面接したい時期になったら？

「自然に」とってことは

明確な日付がどうって訳でも無いんだろうし・・・

「気を引く」か・・・

まあ蛆の気を引くって話なんだろうなぁ・・・

蛆は個の強いメギドにだけ反応するらしいし、

要はそこまで強くなれって感じ？

ただ入団試験に関係なくイレーザー入りした

シナナインくんとマセタンって存在があって・・・？

フライナイツとイレーザーは実質別物って話とか？

断ることはあり得ないか・・・

それは後に断らない理由ができるって話なのか、

それとも「蛆の接触からは逃げられない」とか

そういう話なのか・・・

そして「蛆が接触した時点で洗脳確定」だから

実質的な合格って扱いとかなんすかね？

まあ最悪そのどれでもなくてオーシェを人質にするとか？

落ちるんだよなぁ・・・

しかし自身の塊、鉄塊過ぎる。

そりゃ追放後に過去の自分と比べちゃうわなって・・・

五話-時間は経って

ずっとメギド体と・・・

誰か成り方教えてくれないん？

たしかここは解放区だし、

今更バナルマになっても感あるから

周りもさして教える意味もない認識とかなんすかね・・・

九章四節でも言ってたもんね・・・

てか蛆の接触がどうとか激戦区で生まれたとか

事前情報無しにぶっ込まれたから

本編攻略中止してメギスト読むことに決めた訳で・・・

今後再アムちゃんやらマモンお姉様やら

そこら辺のメギストも前提知識になったりしないかな？

いつまでもこのままではいられないか・・・

そしてフライナイツ入団は既定路線なんすね？

まあ王になる為の道な訳だし、

最短経路でもある訳だし・・・

「どんな王になりたいのか」とか

そういうのも無いっぽいからなぁ・・・

「私たち結婚しました」みたいなノリだな・・・

軍団もまあ、広い意味での家族みたいなもん？

メギド72もそうだし、

フライナイツにもお父さんがいる。

そして罵美優蛇にもおかーさんがいるからね・・・

五話-更に時間が経過して

戦争相手を待ってるか・・・

オーシェさん、まだ来てくれてないのね・・・

ほんとに死んじゃったって話なのか

色んな種類の雑草が生える楽園を見つけたとかなのか・・・

雑草好きが高じてヴァイガルドに亡命～とかはない？

ウァプラ領で草刈りのバイトとかしてない？

もうそこまで行ったら本物のポトフ食えよ。

メギドの杓子定規が分からんから

「随分」がどれくらいなのか推量できんな・・・

数年か数十年か、

でも激戦区で戦争しまくってるのに

そこまで保つもんなのか・・・・

まあ呼んで来てもらうってのも

やっぱ違うもんな・・・

いつかお互いの意志をもって、

キチンとしたカタチで再会したいと言うか・・・

戦争して名を上げたら来てくれるとか

王になったらオーシェも～とか？

まあ普通に戦死してる可能性もあるし・・・

あとあんまり考えたくは無いけど、

プルソンくんがあんまりにも名を上げすぎて

会いたくなくなって避けられてるとかある？

名声の差がそうさせるのか、

それとも負け確だからとか・・・

なんにせよ生きてて欲しいわ。

終わりに

今回は以上となります。

今週から結構寒くなるらしくて・・・

そろそろ冬支度かぁ・・・

となるとまた金が掛かりよる。

このまま冬越せるか？

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。