生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ ワクワクメギスト巡り (再)プルソンの章 3話その2 「そりゃあ・・・来るよなって」

はじめに

初めてPCの内部掃除したけど、

そこまで重篤に汚れてるって感じでもなかった。

 

そういやこのPCも買って四年かぁ・・・

 

流石にモンハン最新作フルスペックでとかは無理だけど、

現状不自由なく使えてるから満足っちゃ満足。

 

ただ正直・・・

スペック持て余してるし、

もっと安いPCでも良かったかもしれん。

 

結局なんの目的で買ったんだっけか。

 

 

 

三話-前回の続き

まつろわぬ者の接近・・・

 

最近またよく聞く様になったけど、

なんか明確な目的があるのかな・・・

 

あとよく聞くと言えば夢見の者もそうで、

プルソンパパが成り立ちを教えてくれた訳だけど、

「明確に蛆寄りとして生まれたメギド」ってのも

正直意味分かんないんすよね・・・

 

じゃあ夢見の者も洗脳されてるのかと言えば

中立っちゃ中立らしいし、

メギド社会への影響も計り知れないし・・・

 

そしてコマルゼイくん・・・

 

まあ不可侵だろうが禁忌だろうが

非政府組織にとっては関係ないもんなぁ・・・

 

となるとイレーザーも実態はまつろわぬ者みたいなもん?

 

捨てて逃げやがった・・・

マジでやりやがった・・・

 

保護観察の義務は当然として、

なんらかの罰則とかないんすかね・・・

 

まあ、あるから上手く言って誤魔化すのか。

 

子育て旅団はみんなこんなもん・・・?

 

まあフィロタヌスなんかも

割とスパルタだったりしてたけど・・・

おかーさんもかなり雑だけど・・・

 

そういやマスティマらがいたところも

かなり厳しいところではあったし、

やっぱりそんなもんなのか。

 

そこは特別な共感性が~とか、

母性なり父性なり芽生えないんすかね・・・

 

プルソンくんまだいたんだ・・・

 

攻撃対象は当然まつろわぬ者なんすよね?

敵味方の概念やら、状況やら分からんで

ただひたすらに滅茶苦茶にするとかない?大丈夫?

 

あとメギド時代のプルソンくんって

もっと硬いイメージだったんすけど、

完全に子供なんだよなぁ・・・

 

まあルールとか分からんし・・・

中身は赤ん坊だし・・・

 

フライナイツに関わらんでも

普通に追放されそうな危うさっすよね・・・

 

 

三話-ややあって

フライナイツ急襲・・・

 

まあマセタンがいたから

いつかは来るなとは思ってたけど、

なんで引率の先生がイレーザーを知ってたんすかね?

 

プルソンパパの諸々といい、オーシェの料理といい、

「なんでこのヒトそんなこと知ってるん?」

ってのが結構多い気がする。

 

偽お父さんもいたのか・・・

 

で、失敗したのはアレか?

プルソンくんが暴れ散らかしたからとか?

やっぱ彼、強かったんだ・・・

 

で、オーシェさんは?

まつろわぬ者かフライナイツに殺されてない?

 

戦争を心から楽しむタイプか・・・

オーシェさんもそのタイプではあるけど、

彼女も今や珍しい感じなんだ?

 

古き良きメギドも希少種になりつつある?

と言うかまあ、そら好きだからと戦争しまくってたら

その内戦死して勝手に希少になるわな感はある。

 

戦闘面も優秀で知恵が回るメギドは

そういうのを上手く回避して延命してるだろうし。

 

ここはまあ、本編でも見てきた内容っすよね・・・

 

イレーザーの存在を察知して

自分から仲間入りするとかほんとなんなんだ・・・

 

まあヨゴシ先生がイレーザーを知ってたから

何らかのカタチで聞いてたんだろうけど、

それでも連絡できるのが普通にすごい。

 

それでマセタンがスカウトされてか・・・

 

てかロストってことは戸籍から除外されるってことで、

現状無所属かつ恐らく届け出もしてないプルソンくんは

それだけでイレーザー適正があるとも言えるのかね?

 

まあでも目的を淡々とこなすタイプでもないしなぁ・・・

あとアホだし。

 

プルソンくんに接触・・・

 

まあイレーザー(裏)としてじゃなく、

フライナイツ(表)として接触するってんなら

別に周りにいるメギドは殲滅しなくても良いんすよね?

 

オーシェさん大丈夫かな・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

最近ビックリするくらい変な夢を見るな・・・

 

温泉街に行って硫黄の空気を袋に集めるとか、

なんか燃えた様な匂いがして、

ひたすら自室を探しまくるとか・・・

 

ほんとなんなんだ。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。