生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー九章三節 91話-3(前編その2)「戦場の線上」

はじめに

スタレの本編進めたけど、

やっぱかなり長かったな・・・

 

てか細目で飄々としたキャラを先行で出して

こいつなんか裏ありそう感を醸しておいて、

その「細目の理由を後出しする」とか

かなりトリッキーなことして来ましたね・・・

 

まあ「細目=真意を隠したジョーカー的存在」

とかいう記号が世界共通かはちょっと怪しいけど。

 

そういやアロケルくんも今思えば

真意を隠したジョーカー感はあったかも・・・

あれも読み手的には二重三重の裏切りではあった。

 

最近のコンテンツってそういうことするよね。

 

 

 

前編-フライナイツサイド

動きの急変・・・

 

まあ狙われてたらジグザグに動けってのは

よく聞く話っすよね・・・

 

「監視者という中継」があるから

余計に照準を合わせづらくてか・・・

 

バールベリトくんも

メギド72を評価し始めたと・・・

 

まあイレーザーの仕事とか淡々としてそうだし、

こういった難敵もそういなかっただろうし・・・

 

考えを言葉にまとめるのが苦手・・・

 

「父性という新たな感情を言語化するのが難しい」

とかいう局所的なものじゃなくて、

そもそもそういうのが苦手だったのね?

 

軍団長としてどうなんだ感はあるけど、

イレーザーは命令が端的だから許されてたって感じ?

 

「あの方」も「あの状態」・・・

 

蛆も受肉したばかりで、

まだ自我を取り戻すのに時間が掛かる的な?

 

まあ蛆が本格的に目覚めたら

いよいよもって始動って感じなんすかね・・・

 

てか今までどうやって指令受けてたんだろ?

寝て通信してたとか?

 

まあマモンお姉様は離脱して議会に向かった訳だけど、

それを把握してるはずもなくか・・・

 

てかヴィータ文化を熟知してたら適正があるってのは?

それってなんか蛆と関係あるの?

 

お姉様はバランサー・・・

それ故に引き抜ける可能性か・・・

 

蛆側に行くことで平衡が保たれるもんなの?

そこら辺は洗脳されてるから論理的でないとか?

 

まあバランサーだったってのも

実際はエクソダス計画を遂行する為の方便というか

暗躍しやすくする場作りの可能性もあるけど・・・

 

ああ、今砲撃が完全に止まってる感じか・・・

 

悩んでる隙に後続隊を拾って来て、

あとはモグラの穴に逃げ込めれば勝ちなんすけどね・・・

 

先行して線を作っておいて、

そこを横断する必要を迫って・・・?

 

その線を渡らせることが大事ってこと?

なんだろ?砲丸の破片をばら撒いて

ちょっとしたマキビシにするとかなんすかね・・・

 

もしくは砲丸が割と粗製だから

何発かは不発弾になって残留する~とか・・・

 

ああ、足場を悪くして鈍らせて

そこを狙い撃ちするってことか・・・

 

安全に越えるってんなら

誰かをメギド体にしてライドするとかありそうだけど、

人数が人数だからそれもちょっと厳しそう?

 

 

前編-モンモンサイド

なにも気付かない一行・・・

 

作戦が上手く行ったと錯覚して

警戒を怠ったのが敗因ってこと・・・?

 

油断はできないのは正解だけど、

相手の策であることはに見抜けず、か・・・

 

「偶然による直撃以外は勝ち確」

って認識ってことだもんなぁ・・・

 

動きを変えずに一気に・・・

それで線を作られて狙い撃ちにされてか・・・

 

慎重派が毎回正しいって訳じゃないから

戦争ってのは難しいっすよね・・・

 

アムちゃんは走るのが苦手・・・

浮いてるから大丈夫とかでもない?

 

まあ再召喚したし、

幾分かはメギドアムちゃんが混ざってそうだから

割と大丈夫だったりしそう。

 

でも見張りとか大分無理してるからなぁ・・・

 

 

終わりに

過去最大級に頭がいてぇ・・・

エアコン付けっぱで寝たからかな・・・

 

あーしんどい。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。