生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー九章三節 91話-2(前編)「シリアスとホッコリの落差」

はじめに

ゼンゼロアプデ・・・

Sキャラすり抜けでリナ1凸かぁ・・・

 

まあ1凸で化けるとか聞いたことあるし

得と言えばそうなんだけど、

やっぱ新キャラ欲しいよなぁ・・・

 

崩壊の方はあと6回で天井だけど

ガチャ期間がもう終わりだからちょっと悩む。

 

 

 

「バールベリトの砲撃」・・・

まあそう簡単に止んではくれないわな。

 

でも九章三節中ずっと砲撃とかも無さそうだし、

91話で解決する流れ・・・?

 

ほんと懲罰局どころじゃないな。

 

 

前編-モンモンサイド

砲撃の再開・・・

 

こういうときに音楽系メギドが役立つと・・・

 

響撃で迎撃とかできれば良いんだけど、

やらないってことは無理ってことか・・・

 

可能かもしれないけど

「それに賭けるのはリスキー」って解釈かもだけど。

 

反射戦法の重奏は

流石にこの段階では未実装っすかね・・・

 

直前でようやく反応できて、

着弾位置までは分からなくて・・・

まあ結局逃げ一択しかないってことなんすかね?

 

逃げて懲罰局のある大盾に近づければいいけど、

そんな逃げ道を用意してくれるかはちょっと怪しい。

 

なぜ場所が割れてるか、か・・・

 

えーっと・・・

なんかそれらしい理由付けってあったっけ?

 

接触の際なんらかの発信器を取り付けられてるとか

「フライナイツの裏切り者」が身内にいるとか・・・

 

アロケルくん、お前か?

襲撃時に起きてるとか怪しいと思ってたんだよなぁ・・・

 

仲間割れしたら幻獣同等と・・・

バラムもこういうときに冷静さを欠くから

参謀ポジじゃなくて「ちょっかい要員」なんすよね・・・

 

まあキレる役割というか

ズバズバ言うポジも割と重要ではあるか。

 

 

前編-フライナイツサイド

メッチャ楽しんでるよ・・・

 

モンモンサイドとの温度差がね・・・

 

これゲーセンとかでよく見るヤツじゃん。

経験者が初心者連れてくときのアレ。

 

メッチャコンローラーがデカイテトリスとか

シートがすげー豪華な競馬のゲームとか

ときめく要素が満載だったなぁ・・・

 

まあなんだかんだで一番面白かったのは

1クレ50円のファンタジーゾーンだったけど。

 

archives.sega.jp

↑これね。

 

いつの間にかすっかり丸め込まれてるけど、

それはいいんすかね・・・

 

てかなんだろ?

バールくんは兵器を使ったことないからか

大砲の認知が結構甘い感じなんすかね?

 

この場合、的に一個一個当てるんじゃなくて

範囲でぶっ飛ばすもんなんだよなぁ・・・

 

そうそう、点では無く面の攻撃ね。

爆風も怖いけど破片もかなりヤバイからな・・・

 

練度がそこまででも負傷者は出してるし、

軍団の混乱(主にバラム)まで誘発してるし。

 

まあ下手に殺すよりも

負傷者を出す方が効果的だったりするし・・・

 

殺さないのは単なる慈悲じゃなくて

救助のリソースを増やしてパンクさせる為だったりもする。

 

子虫相手に岩をぶつけてか・・・

バールくん的にはその程度の評価でしかないと・・・

 

そのままお父さんを説得して

実戦テストをやめさせてくれ。

 

リスクが低いかつ難易度が高い相手・・・

軽視してんだか評価してんだか・・・

 

まあ砲撃を根元から止めるとかでもなく

逃げ一択だからリスクが低いってのは当たってるけど。

 

初弾を外して次弾も外すと・・・

全て「本命の三弾目」の為に使えって感じ?

 

まずは感覚を掴んで次に相手の動きを見る訳ね。

 

やはり「3発目」か・・・

 

モンモン側にこれが読めて上手く欺ければ

逃走の目が生まれそうではあるけど、

正直そこまで分析する暇も無さそうだしなぁ・・・

 

バールくんは素直だし、

メガネは羨ましそうに見てるし・・・

なんでホッコリ空間になってんだよ・・・

 

「敵側がひたすらに和やか」ってのも珍しいな。

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

今回は分割なしと・・・

やっぱ91-1の前編は特別長かったって感じか。

 

まあそれはそれとして、

再アムちゃんの大幻獣とかまだ見てなかったな。

 

「一つ前の配布が特効の法則」が生きてるんなら

プルソン砲の使いドコロって感じ・・・?

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。