生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ メインストーリー九章二節 90話-3(後編その1)「メギドでは珍しい青臭さ」

はじめに

出会いイベ終了・・・

とりあえず指名チケと光彩のなんとか取ったしOKか。

 

しかし光彩も割と配布してくれるんだけど

やっぱり使いどころが難しいな・・・

 

今後新しい霊宝の素材にもなってくんだろうし、

今使っていいもんかなって気持ちでもある。

 

 

 

後編‐アムドゥスキアスサイド

プルソンくん到着・・・

 

今アムちゃんを否定しない前提を置いての交渉か・・・

 

まあ「君は別」とか言われたら

ちょっと可哀想だもんね。

 

今度は中の方のアムちゃんに問いかけか・・・

 

まあ現状「顔向けできないから戻れない」とか

そんな感じでも無さそうだし、

そりゃ戻りたいんすもんね・・・?

また戻ってネーミング係に戻ってくれよ・・・

 

戻ろうと思ったけど

鏡イベの諸々を思い出して攻撃してくるとかはないか。

 

メギド72ブログ その819 ソロモン王と悪魔の鏡 1話-1(前編-3) 「不憫すぎるだろ・・・」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

 

大事にしてた貴重な本をボロボロにされて

貧弱だからとトレーニング強制されて

そして服に激辛スープぶっかけられて・・・

 

思い出すな・・・!

 

てかここの部分割と炎上して改変したとかだっけ?

 

プルソンくんが代弁してくれると・・・

その反応がこの攻撃って訳では・・・流石にないか。

 

でもどうやって反応するってんだろ?

主導権を一時的に奪い返すとか、

今のアムちゃんではまずやらないことをやらせるとか?

 

ソーラが出たくないのは

今アムちゃんを殺したくないから・・・

ってこと?

 

でもそうなるとイレーザーとしての働きを

ただ見ることになる訳だし・・・

 

そこら辺はまあ、葛藤ってやつか。

 

プルソンくん・・・

九章で彼もほんと変わったんだよなぁ・・・

 

イベだと基本六~七章の時系列だから

ナヨっとしたイメージしかなかったけど、

「強くなる詐欺に引っかかりそうなアホ」

にしか見えなかったけど・・・

 

ジャンプの通販広告に踊らされる中学生みたいな。

 

なにもしないのが最適解・・・

まあそうなるのか・・・

 

生きるってのは本当に面倒よな。

自分もやりたくない仕事辞めて

ずっと家に引きこもって寝てたいわ・・・

 

仮想通貨、また値上げしねーかな。

 

アムちゃんやっぱ辛いわ・・・

 

元々あんまり主張しないタイプだったから

鏡イベのときみたいに割と雑な扱いにされて・・・

 

いや、そこは無かったことになってんのか。

 

昔は記念イベの期間って三日しかなかったし、

全部読めないのがデフォだったんすよね・・・

 

普通にやってる人らでも三日って短くなかった?

 

モンモンらの軍団云々ではなくヴァイガルドか・・・

まあソーラにとっての故郷だもんなぁ・・・

 

でもアムちゃんだけ戻るって可能なの?

そこら辺は今アムちゃんを殺すからって話?

 

もうこれ愛の告白じゃん・・・

九章二節の主人公とヒロインじゃん・・・

 

こういう「青臭い1ページ」的なのを

メギドで見るってのもなんか新鮮じゃない?

 

まあシバとモンモンも青臭いのかも知れんけど

これとは少し傾向が違うからなぁ・・・

 

ヴァイガルドを構成する1ピース・・・

遠い情景か・・・

 

これでアムちゃんが反応して

メギド体が解除されるってんなら

そのまま九章二節も終わりなんすけどね・・・

 

その場合お父さんがボスになりそうだから

それはそれで嫌だな。

 

アムちゃんが反応したけど、

プルソンくんに分かるサインはない感じか・・・

 

今アムちゃんを弱らせればワンチャンって感じ?

 

ああ、バリアが破壊されたんか。

 

突っ込む前に発光してたし、

そこでバリアが弱まったとかそんなん?

 

それが彼女なりの反応なのかも知れんけど

そうだとしても分からんか・・・

 

伝わったかもしれないけど反応はなく・・・

とにかく今は戦うしかないのね・・・

 

しかしどうすんだろ?手加減できる状況?

 

結局殺すしかなくてとか・・・

流石に死ぬのはないってのは分かってるけど

どう再召喚に行くつくのか分からんからなぁ・・・

 

 

~その2に続く~

長いんで一旦区切ります。

 

今日90-3をクリアして、

明日は二節のラスボス戦って感じかな?

 

最近サボり気味だったから

ペース上げてかないと・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。