はじめに
近所のデカ目の本屋が閉店か・・・
小学生の頃からよく使ってたし、
引っ越した後近くなったからよく行ってたんすけどね。
もう近所に本屋が無くなった不便さと
思い出の場所が無くなる寂しさと
でもAmazonあるから良いやという非情さが
色々と混じり合って複雑な気分っすね・・・
とりあえず建築知識九月号買った。
建材の目的に敷き詰め方とか
デザイナー目線でどう表現すれば良いのかとか
良くわからんけどすげー。
後編-エウリノームサイド
アムちゃんの評価か・・・
まあ消せなかったり
目的とは違うことをしたり
全然ダメっちゃそうだもんなぁ・・・
最悪モンモンらとセットで消されそう？
あの「軍団ごと」殲滅・・・
そうなるとアムちゃん撃破後に
即追撃を受けるって話で・・・
アモンくんの懸念が最悪の形で的中するのか・・・
そもそもアムちゃんを倒せたとしても
元に戻せるかはまた別の話だし、
「アムちゃんを倒す勝算」こそあれど
「アムちゃんを救う勝算はまた別問題」って感じ？
そういやそこら辺割とスルーされてたからな・・・
ああ、アムちゃんを捨てる訳じゃないんだ？
しかし「点ではなく面の攻撃」って、
寄生獣の市庁舎襲撃編を思い出しますね・・・
・・・って気にするところはそこじゃないのよ。
一番は「砲撃戦」の部分だよ。
それって大砲を用意するって話なのか
遠距離攻撃のできるメギドなのかで
話がだいぶ変わって来そうなんすけど・・・
戦果を求めないイレーザーとなれば
ズルと見なされる兵器使っても平気そうだし・・・
誰もやったことないか・・・
オリエンスらは砲撃じゃなくて「射撃」扱いだろうし、
一番近いのはセプテントリオンの軍団の・・・
そう、スジトゥスさんのやつが近いか。
ギリガティさんとかもいたっけなぁ・・・
アムちゃんの追放のとき・・・
霧の幻影のやつだと、
拒絶されて捨てられたっぽいけど
実際は結構違う感じだったんすかね？
実際は記憶喪失だったっぽいし、
そこら辺はどうなんだろ・・・
受け入れるまでに人格もちょっとイジられてたし・・・
まあ過程がどうあれ
結果が今のそれだからなぁ・・・
なんかちょっとお父さん変になった？
まあ初見の時点で変っちゃ変だったけど・・・
プルソンくんのときもこんな感じだったけど
ほんとなんなんだろ？
プルソンくんへの助言的なやつは
策がどうとかじゃなくて
自分自身飲み下せてなかった訳か・・・
徹底的に理詰めで実利主義で
感情や個の介在を許さない振る舞いだったのに
ほんとおかしいっすよね・・・
もっとも、これからもっとおかしくなるんだけど。
どうしてああなった。
やめろ！
そんなこと言ったら「お父さん」に目覚めるだろ！
歯にモノが詰まった原因が
全て父性に依るものだと自認してから
完全に歯車が狂ったって話なんすかね・・・
おかーさんがトドメになりそう。
まあホルモンってやつっすよね・・・
それに翻弄されるから人間は完全ではない。
「その為には滅私、滅個も厭わない」ってのは分かったけど
蛆の存在はどう説明するんすかね・・・
メギドの持続の為には蛆の産みが必要だから
「メギドありきのメギドラル」を前提とするのであれば
それは必須な存在でありエコシステムの根幹を為す
って考え方なのかな・・・
で、そうなるとどうしても
カトルスの望みとは相反したものになっちゃうし・・・
最終的にはカトルスすらも敵になるのかね？
バールベリトくんとか個性の塊に見えるけど
あれは見た目だけの話なんすかね・・・
割と常識人というか苦労人というか
問題児のツッコミ役だからなぁ・・・
まあそもそもこの時点で
キャラ造形が決まってなかったかもだし。
プルソンくんとアムちゃんか・・・
まあどっちも夢見がちというか
色々と共通点はありましたよね・・・
でもまさか二人とも本編でここまで活躍して
ここまで変化するとは思わんかったよなぁ・・・
しかも二人とも再召喚が配布とかいう豪華仕様。
運営の方針的にこれが最初で最後なんよね。
様子を見に出陣か・・・
まあアムちゃん戦の後で
いきなりお父さん戦とか体が持たないし・・・
砲撃戦も準備不足らしいから
とりあえずアムちゃん倒して二節は終わりなのかな？
取り戻せるかは正直分からん。
煮え切らないお父さん・・・
まあなにをしてくれても良いから
お父さんにだけは目覚めないで欲しい。
行動的な分おかーさんより厄介だろ・・・
このまま分からないままでいてくれ。
なんなら帰ってくれ。
ほんとこの人は色んな意味で
厄介だし恐ろしいんだよなぁ・・・
いや、先に本編を見てれば
「エウリノームとしての懊悩」
みたいなものを真剣に見れたかも知れないし、
「なんならワンチャン仲間になるんじゃね？」
とか色々と考えたのかも知れんけど・・・
知れんけど・・・
終わりに
今回は以上となります。
お父さん、
先にイベで見ちゃったからなぁ・・・
今後こういうことが起こらん為にも
さっさと本編進めなきゃ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
