はじめに
月末も近いんで来月分のタバコの注文・・・
高いパウチタイプは合わないのが多いと知ったから
高くとも1袋1500円くらいので構成して、
他に手巻きも二袋くらいっすね・・・
手巻きをパイプで吸うと地獄を見る※のは分かるけど、
手巻きはフレーバーが良いからなぁ・・・
※手巻きタバコは葉はパイプ葉よりも細かいので
基本的にパイプタバコ用のパイプで吸うのに適してはいない。
地獄というのはパイプと同じ調子で吸うと非情に燃えやすく、
灰や火が口に侵入する現象のことを指す。
煙管や手巻き用のメタルパイプで吸うのが一般的だが、
パイプの様に手放しで吸えないからちょっとダルい。
89-3・・・
ようやく後半に差し掛かって来たか・・・
いや、「思春期・接近遭遇」ってなに?
言葉は分かるけどまた珍奇なサブタイだな・・・
前編-プルソンサイド
開幕アホ発言・・・
まあこれも思春期特有のものというか、
厨二病みたいなもんか・・・
しかしプルソンくん、
再召喚してから余計にアホになってない?
アホというか
元は割とツッコミ、指摘要員ではあったからな・・・
すげー威勢は良いけど、
肩から体当たりするだけなんだ・・・
まあ必殺技なんてものはそういうもんか?
言ってしまえば大体は斬るだけ叩くだけ。
料理にしても煮るだけ、焼くだけだけど、
そこには色んな技巧があったり
意味のある名前付けだったりするんだよ・・・
なんにせよアムちゃんが元に戻ったら
ブネ兄貴とプルソンくんは
ネーミングセンス講習受けなきゃな。
ああ、普通に負けたんだ・・・
そして携帯フォトンは残り一つ・・・
これでダメだったら
プルソンくんを置いて撤退するしかねぇ・・・
バリアが割と狭い、
アムちゃんがわずかによろけた・・・?
巨大な質量をもってすれば
案外どうにかなるとかなんすかね?
まあそれでも中にダメージが行ってないんだろうし、
「ほんのわずか程度」だとまだ糸口とは言えないか・・・
バリアそのものを後退させて
身体に接触したからよろけたと・・・
本体から一定の距離を保ってるとかでもないんすね・・・
でもやっぱりそれが分かったところで
明確な対処法はまだだし・・・
とりあえず目的は達成したようなもんだから
最後の一つは撤退用に使えるってことかな?
まあ今どうこうするって訳でもないし、
そこら辺はサタナキアら辺に投げればいいのか・・・
でも実際どうするってんだろ?
おかーさん呼び戻してメギド体で突進させるとか?
まああんまり過剰になり過ぎたら
ぶっ飛ばすだけで終わりそうだけど・・・
まあ同じことを繰り返されたら
流石に学習してくるか・・・
しかし背景が赤くなるとか
相当ヤバイことされたってことなんすかね・・・
痛いのはぶつかった方だけ・・・
プルソン砲が跳ね返るとか
考えただけでもおそろしいな。
しかしダメージの反射を考えたら、
プルソンくんのメギド体並に硬い人が必要だし、
おかーさんだとちょっと駄目そうかも・・・
なんか良い人いたっけ?
シャミさんとかキマリスも鉄人型だけど、
再召喚された黄金の鉄の塊のプルソンくんと比べると
ちょっとって感じだろうし・・・
まあこういうときは裏技というか、
「衝撃を与える別のやりかたがある」ってことか。
持って振ったら帰って来る衝撃も少なそうだけど
その場合普通に抵抗してくるだろうからなぁ・・・
元に戻ったけど少し違うアムちゃん・・・
てかプルソンくんここでもボケるんだ・・・
まあネーミングセンスが壊滅的だから
彼の目論見とは別の意味で気になってそうではあるけど。
ああ、普通に話せるのね?
そして「自分になりに行った」と言及してるってことは
記憶もたしかに元のアムちゃんのもので・・・
でも人格がね・・・
まあ今までのアムちゃんを考えたら
殺戮なんてする訳ないし・・・
こうやって「普通に話せてる方が辛い」よなぁ・・・
コメント返信コーナー
新キャラは基本的に、というかほぼ絶対的に
新編成のキーパーツになるから
エンドコンテンツやるうえで必須になるんすよね・・・
接待もあるし。
で、セルマ様はS2でゲージ回復が付くんすか?
モチーフ武器持ってないから実際は分からんけど、
溜めるのに地味に時間掛かるやつなのに・・・
ゲージ解放→必殺技→ゲージ解放→交代とか
たしかにやってみたいな・・・
で、死生ゼーレもS2で使用感変わるんすね?
ああ、スキルレベルの上限が一気に上がるから
EP回復効率が段違いになるのか・・・
Sキャラとモチーフ装備全部引くだけでも
微課金では奇蹟レベルだから
Sキャラ凸はやっぱ課金の領域よなぁ・・・
金持ちになったら完凸するんだ・・・
鋼 錆さん、
コメントありがとうございます!
~その2に続く~
長いんで一旦区切ります。
最近妙に寝不足だし、
寝たら寝たで悪夢ばっか見るし・・・
悪夢って絶対いらない要素だと思うんすけど・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。