はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
とにかく暑いし虫が湧くし
ほんと夏って感じ・・・
いや、間違ってる。
「そんなことでしか夏を感じられない夏」
って絶対おかしい。
まあ祭りとか行くのもダルいし・・・
海こそ近いけど泳げる海は遠いし・・・
煩わしいと感じるしかない夏になってしまった。
今回のトリはブエルか・・・
そりゃ良い娘ってのは分かるんだけど、
実際は全然分からないんすよね。
一応家族はキチンといるらしいけど、
ほんとそれくらいしか分からん・・・
追放メギドの身内周りも謎ばっかや。
前編-学校にて
ワルタとツヨミ・・・
「ブエルのヴィータ名がモニカ」ってのも
初めて知ったんだよなぁ・・・
とりあえず、
スコルくんのハロイベのときみたいに
ヴィータとしての日常生活においても
自己表現が上手にできないタイプなのね?
ほんとメギドらしくないと言えば
メギドらしくないタイプなんよなぁ~
こういうグイグイ来るタイプのガキ苦手・・・
小学生低学年の色んなトラウマが蘇るじゃない・・・
二年生くらいまでは
保育所派閥と幼稚園派閥がやんわりあった気がする。
ツヨミちゃんホント強い・・・
まあ男子特効の「女子の強い味方タイプ」なのか、
「強く言えない女子にも結構言うタイプ」かで
結構変わってきますよね。
まあ小学生くらいだと女子の方が強いというか、
成長アドがあるからなぁ・・・
てか出会いイベが一通り終わったら
「追放メギドの幼少期編」とかやらない?
クソガキフラウロスとか、
エリートフォルネウスとか見てみたいんすけど・・・
まあそうなると当然モンモンも介入できないし、
子供時代はモブグラで済ませるだろうから
「面白くても映えない」んだろうなぁ・・・
女子にも強く当たるタイプじゃなくて良かったね・・・
しかし主張が弱くて優しいブエルが、
どうしてモンモンらに同行することになったんだろ?
そこら辺キチンとしてるとかなのか、
それとも「魔法少女的な二重生活に憧れて」的な?
ツヨミちゃんは対男子自警団と・・・
しかし争いが苦手だけど主張が強いスコルくんと
主張の弱いブエルを一緒にするとか、
ほんとあのハロウィンイベも攻めてたな・・・
前編-自宅にて
ブエルパパとママ・・・
「極一般的な家庭」って感じなんすかね?
まあ中世世界観で学校に通えてるってことは
そこそこの家庭なのかもしれないけど・・・
そこら辺の設定やら時代考証は正直よく分からん。
自己主張がある程度ないと
子供社会でも厳しいからね・・・
いや、むしろ子供社会の方が
そこら辺やたらと厳しい気もする。
毟れるやつからはとことん毟れの世界だし・・・
今の小学生は流石にそんなことない?
大好きなケーキを食べずに・・・
「後で食べる」とかじゃなくて
「また今度」ってなによ?
まあ話をはぐらかす為に
簡単な嘘は用意するんだけど、
細部が割と適当ってのもあるあるか。
悩むブエル・・・
でも「ちゃんとしたメギド」ってのは
「戦争社会に適合したメギド」な訳で、
それだと恐らく追放されてなかったんじゃないかな・・・
それにメギドの自覚が強かったら
そこまで親に愛着も持たなさそうでもある。
良い人も悪い人も死んじゃう・・・
「悪いやつはしゃーない」とか思わない辺り、
ブエルはほんとに優しいんやなって・・・
「その枠の中に自分がいない」ってのも
中々っちゃ中々だな・・・
ここでモンモンからの召喚と・・・
ハルマゲドンのことで悩んだそばからこれとか
かなりタイムリーっすね・・・
ここまで願いがマッチングしてるとか
何気に珍しいケースなのかも・・・
まあそれは良いとして、
状況的に今召喚されてほんとに大丈夫なん?
まあ・・・そうなるわなぁ・・・
最悪誘拐とか疑われそうだし、
モンモンらはコワモテ集団だし、
ちょっと色々とありそうではある。
コメント返信コーナー
「帰ったらこれやるって想像する自分」と
「帰って来たときの自分」って
明らかに別物っすよね・・・
またなにもやらずに一日が・・・
そしてバティン・・・
割と面倒な性格はしてるけど、
初見の人的には
「彼女はこういうフックのキャラか~」って感じで
結構とっつき易い気もするなぁ~
興奮しながら治療するバティン、
興奮しながら解剖するアンドラス・・・
鋼 錆さん、
コメントありがとうございます!
バルバトスとかいう最古のヒーラー・・・
装備品で回復賄うってのも
CTがあるからお手軽とは言いがたいんすよね。
その為にかばう役を入れるとか
倒される前に倒せとか色々と戦略が出てきて・・・
マルバスとか言う純正ヒーラー、
序盤にいたらほんと変わってたんだろうなぁ・・・
たっくんさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
まあイベ自体はもう終わってて、
エクストラもクリアはしたんすけど・・・
明日にはきっと終わるから・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。