はじめに
お盆・・・
色々と面倒だから買った弁当で済ませてしまう・・・
先週酢の物自作してた
あの熱意はどこ・・・？ここ・・・？
後編-モンモンサイド
いきなりの激痛診察・・・
軍団に入ってからは
みんな「そういうもんだ」と認知して
治療してもらってる訳だけど・・・
なんも知らないでいきなりやられたら
最悪ショック死とかしそうっすよね・・・
まあ避けられる攻撃ってんなら
無視せずに躱した方がええか・・・
初期メンツだと
ヒーラーがバルバトスくらいしかいないし
そこんとこ割と苦労してそうではある。
てか初期セットに完全ヒーラー職がいないってのも
尖ってるゲームなんだよなぁ・・・
次はガープくん・・・
肩が上がらないか・・・
肩の痛みって割とバカにならないというか
タイピングですらもキツくなるからなぁ・・・
まあ感覚的には
首＞＞腰＞＞＞＞肩＞他関節って感じ。
ガープくん・・・
時代にそぐわないこと言うから・・・
かばう役とか特に目を付けられそうだし、
これから激痛地獄なんだろうなぁ・・・
「感じ方は人それぞれ」って
中世的世界観では中々できなさそうな感覚よね・・・
まあそもそもメギドは
「多様性」って価値観を押し出してる訳だから
主人公が偏見塗れだとイケない訳で。
まあ今回はランダム召喚とかしてないし、
完全に偶然っすもんね・・・
ところで出会いイベって
本編とかイベで出会いが語られなかったキャラを
全員分やるとかなんすかね？
それかまあ、
四季イベみたいに一年を目安にするのか・・・
バカというか無謀というか・・・
「明確な勝算」なんて
無いようなもんだからなぁ・・・
あると認識してたとしても
それはそれで思い込みなんだろうし、
やっぱりバカというか。
後編-ややあって
予想以上のバカ・・・
ハルマゲドンは他人事ではないにしても
止めようと思うって人も少なくて・・・
まあ一人では到底止められないし、
だからって仲間を募るってのも
リスクの塊みたいなもんだし・・・
まあリスクがどうとか以前に
力を奪われたほぼヴィータが集まったところで
なにができるのかって話でもある。
バカは希望に縋るもの・・・
まあこれから色々あって、
存命の追放メギド全員仲間にするんすもんね・・・
五章までほんと長かった。
モンモン・・・
少し前までは純朴な村の青年だったのにね・・・
そんな彼がメギドを受け入れて
多様性の価値観を得てとか、
それだけでも凄い変化だと思うわ。
良いんだ・・・
仲間になってくれるんだ・・・
まああれだけバカバカ言われて
仲間になってくれるとは思わないもんな・・・
バカを見ると放っておけないと・・・
そういう価値観で結婚するタイプか・・・
しかしモンモンも割と無茶するタイプだし、
そもそもヴィータが戦場に出てる時点で
怪我、死亡のリスクの塊でしかないし・・・
ああ、ここでは召喚しないんだ？
まあ仕事なら仕方ないけど、
メギストとの整合性を取った結果とかなんすかね？
やっぱガチャ産のメギスト、
もうちょっと見といた方が良いかな・・・
最初にフォルネウスのメギスト見て心折られたのが悪い。
モンモンらもバカなら
ハルマゲドンもバカと・・・
しかしこの人も害こそ無いには無いけど、
ほんと色々と、色々よなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
結局最終日にもつれ込む形か・・・
で、最後は誰だろ？
まだ出会いが描かれてない追放メギド・・・
よく分からん。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
