はじめに
ゼンレスゾーン・・・
ちょっと辞めかけてたけど、
本編をハードモードでプレイしてたから
敵が無駄に硬かったのか・・・
連打ばっかで死ぬほどテンポ悪いなぁ~
とか勝手に思ってたわ。
テイルズやるときもそうだけど、
慣れてるからいきなりハードでやると
割と楽しみが削れるんよね。
チアリナ・・・
ポケモンにこんなんいなかった?
数種類のフォルムあるやつ。
てか素早さバフ持ちだし
CT2でそこそこの確率睡眠って、
Nの割にはだいぶやっちゃってない?
まあ超絶激戦区のラッシュオーブだし、
睡眠が効く敵も少なければ
素早さ調整も霊宝が一番とかで
結局使わなそうではあるけど・・・
キュバスくんの素早さの最後の一押しには使いそう。
後編-プルソンサイド
ボロ負けしたらしい・・・
まあ戦争に発展させない為に
相手の戦意を削ぐ方にシフトしたんやろね・・・
アホだけどそこだけは偉いぞ!
えーっと・・・
本格的な戦争に発展させない為に
わざと手を抜いたって訳でもないんだ・・・?
な~んかちょっと本気になれないから
力を出し切れないで負けたんだ・・・
消えなくてもいいけど
ほんと難儀な性格してるのね。
幻獣を殺せなかった過去か・・・
まあ自分の行動と感情が上手く整合してないというか、
自分でも理解できない謎領域ってあるよね。
そういった認知ってのは
強引に左脳が合理化、
回答の一本化をしてるだけであって
実際は色々と複合した想念が生んだ結果、
なのかもしれないけど。
割と喋ってくれたと思ったら即問いか・・・
お前もプルソンなら分かるだろってこと?
それとも完全に別人格だからこそ
自分に分からない答えが出せると期待して?
重要なのは選択ではなく、
勝利によって得た権利か・・・
まあそこの段階で満足するのであれば
それが「悩む領域ですらない」のは確かではあるわな。
疑問を持つことも強さの一つか・・・
まあ単純に勝ちを重ねてたら
「途中で止まって考える」なんてことは
全くしなくて良い訳だしなぁ・・・
「しなくて良い」というよりかは
「そもそも俎上に上がらず認知すらできない」
なんだろうけど。
エルデはプルソンが生んだ
新たな強さのカタチであると・・・
と言うことはまあ、
今のエルデのままがある種の完成形というか、
プルソンくんの望みの具現化だったんすね・・・
そりゃ「元の大部分のプルソン」と
大きく乖離してても仕方ない訳か。
元のプルソンに戻ってはいけない、
エルデそのものが消える必要もないと・・・
もう諸々が解決しちゃった感じ?
あとはモンモンらと別ルートで議会に向かって
合流すれば全て終わりって流れなのかな・・・
まあその前に再召喚のカタチで合流するのか?
安易な答えに頼るではなく常に考え続けろと・・・
それはそれでかなりの苦難の道っすよね・・・
ある種不足を感じながら生きていかなきゃならんし。
満ちたりるを良しとせず、か・・・
エルデはプルソンで・・・
だからこそ意思疎通ができなくて・・・
考え続けることと言い、
かなりもどかしい感じっすよね。
メギスト読んでないから詳細は分からないけど、
そのときからキチンと答えを考えられる子で・・・
やっぱ祖メギドのメギストって
キチンと読んどいた方が良いんすかね?
ガチャ産だとフォルネウスのしか読んでなかったわ。
エルデが成ったとき、
新たな答えが生まれるか・・・
それがお父さんが言っていた、
「そのどちらでもない」の境地なんすかね?
そう考えるとお父さんも中々見る目があるやん。
だからって油断は一切できないけど。
プルソンくん・・・
この本編を読むまで自信なさげで
人の意見で右往左往する
そんな頼りないヤツかと思ってたけど・・・
まあそれも間違ってはないんだけど
こういうキャラ付けだったんすね・・・
街に戻ったら学者を目指す・・・
また安易な答えになってない?
まあそれもまたプルソンらしさか・・・
てかあの事件で街って大丈夫だったん?
その後、街の人も温かく迎えてくれたん?
フライナイツを倒す。
それがプルソンくんに課せられた試練と・・・
まあ別な答えを見つけたり、
フライナイツと対峙して成長して
ようやく再召喚って流れなんすかね?
この線だと87話クリアで加入~とかでは無さそう。
後編-モンモンサイド
デカブツの目的はアムちゃん・・・
あれが九章一節のラスボスって感じなんすかね?
アムちゃんのイレイザー的側面がアレだったら
滅茶苦茶強そうなんすけど・・・
まずはデカブツを孤立させてからか・・・
あの状態のアムちゃんが
召喚に応じるかは分からないけど、
今はとにかくそうするしかないんすね・・・
終わりに
今回は以上となります。
パイプタバコのボルクムリーフ・・・
まあ普通・・・
正直高めのパイプタバコって
あんまりベタ甘なの無いっすよね。
来月は安いベタ甘中心に買うか・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。