はじめに
steamのサマーセール始まったか・・・
始まったのは良いけど、
この前買ったブラスフェマスやってないからな・・・
メギドの指名チケ課金に
スタレのホタル凸に
崩壊のアカリガチャに
7/4リリースのゼンレスゾーンに・・・
そこまで割ける金も時間もねーよ。
それよりも草刈り鎌買わねーと・・・
育成進捗
お姉様が星4に!
ネメアーの討伐は結局
再フォカロルとRオリエンスで
速攻掛けた方が早いし確実でしたね・・・
専用霊宝も最上位取ったし、
あとはネメアーを死ぬほど狩るだけだけど、
やっぱ同じこと繰り返すのダルいっすね・・・
討伐チケ使い込んでも良いけど、
別に倒せない程でもないから難しい。
カウントダウン-2
今日はアッくん!
犬の散歩を見て枷を欲しがるって・・・
ちょっと重いというか、
ズレが怖いというか・・・
良い子なんだけどね・・・
前編-モンモンサイド
大罪同盟の二人・・・
おかーさんと特別仲が悪いというか、
お互いに我が強いからどうしてもというか・・・
まあ我の強さは個の強さの表れだろうし
トップ層となると仕方ないんかね・・・
おかーさんまで奮い立って・・・
でも腕っ節はそこまでなんだよなぁ・・・
メギド体になって体当たりってのも
正直無駄に衆目集めるから辞めて欲しくはある。
ベルおじさん・・・
ソロのときは割と偏屈おじさんだけど、
大罪同盟と一緒になるとちょっと弱くなるよね・・・
おじさんにサタンさんにブフさんに、
男連中は比較的大人しめというか
やらかしが少ないタイプなんか?
元大罪同盟で元罵美優蛇総長で・・・
おかーさんの肩書きは型落ちなんすね・・・
でもおかーさんは「おかーさん」とか言う、
無敵にして不動の肩書きがあるから・・・
それもよく分かんないと言えばそうだけど。
結局なんなん?
イヌーンはどこまでも有能・・・
そうね・・・
仲裁に入って殺された
センチュートさんって人がいるもんね・・・
その人が起こした戦争に巻き込まれてんだもんね・・・
モンモン哀れ・・・
まあ殺されなかっただけ幸運なんすかねぇ・・・
九章ってこういう
アホみたいな諍いみたいなのが頻発する感じなんか?
戦争で片を付ける様に仲裁しないと・・・
モンモンのケアも忘れないイヌーン・・・
よく分かんないけど
急にギャグの流れになったな・・・
後編-プルソンサイド
悩むプルソンくん・・・
強者=指揮官と言えばそうでもないから・・・
ベヒモスくんとかいるから・・・
まあ強いやつは基本的にメンタル強者ではあるけど。
それもまあ、単なる前例と言えば前例でしかないし。
エルデ・・・
ヴィータ寄りの精神ってんなら
そりゃメギドの価値観とは相容れないけど、
それはそれとして強いメギドもたくさんいるし・・・
ダメな原因を探すのって
実際はあんまり進展性が無い行動なんすよね・・・
アムちゃんねぇ・・・
まあ元のアムちゃんはどんなもんか分からんし、
お父さんが求めたのはそっちのアムちゃんっすもんね?
とりあえずこれからの戦争を通じて
自分らしさを見つけるしかないのかな・・・
うーん、そういう考えに至ったか・・・
ちょっと悪い方向っすよね・・・
「フォトンハイになって暴れ散らかしたのが本当の自分」
とか思って過剰摂取しまくる路線とかない?
なんにせよこのままだと
良い方向には行かなそうではある。
メギドの自分を他人として見てるから
そういう考えに至ってしまって・・・
その様に誘導するのがお父さんの目的?
それともプルソンくんが過剰に悩みすぎてしまってる?
アムちゃんが来たと・・・
二人とも本編で再召喚するけど、
ほんとどんなカタチでなるか分からんな・・・
ヴィータを捨てたプルソンくんとか
メギドの記憶を取り戻したアムちゃんとか?
できれば過去のしがらみから解放されて
成長した二人の行き着く先とかになって欲しいんすけどね。
二人ともフライナイツ関連で・・・
アムちゃんの方はほんとなんなんだろ?
受け皿的なので幻獣を介さないで生まれたとかだっけ?
それ故に戦う意志が欠けてるとかなんとかで、
でもイレイザーの素質があるみたいで・・・?
ミッシングリンク的な欠落があるのかね?
あの後幻獣のガワを移植した~とか。
もう一人の僕・・・
その人格が思い出したくないって、
仮にヴィータの自分を消し去ったとしても
結局似たような感じになりそうなんすけど・・・
自分になるか・・・
人間もそう思うときがあるよなぁ・・・
とりあえずゆっくりでも
戦果を挙げて自身作るところから始めない?
肉体もまだ華奢っちゃ華奢だし、
数年もすれば色々と変わりそうなもんだけど・・・
精神も十代のそれだから
色々とぶつかる壁もあるだろうしなぁ・・・
まあアムちゃんが好きそうな詩的で素敵な表現か・・・
元のアムちゃんも詩歌を愛する存在だと良いんだけど
イレイザーだから流石に違う・・・?
召喚されて自分の価値を認められたと感じて・・・
六章二節ではほんと頑張ってくれたよなぁ・・・
今九章一節まで進めたけど、
未だに六章二節のアレは印象深いわ。
八章二節も色々と中々だったけど。
ほんと良い娘・・・
足りない記憶がなんらかのカタチで蘇っても
同じ気持ちでいてくれると良いんすけどね・・・
良い感じに打ち解けて来てるじゃん・・・
でも何というか・・・
それは現状での類似点でしかなくて、
実際は絶望的な断絶があってとか
そういうフラグに見えなくもないのが怖い。
もしくは二人とも思い出して
全くの別物になってしまうんだけど
それでも似たもの同士だった、とか・・・
メギドのプルソンくんが思い出したくないのも
ヴィータのエルデが壊れない様にとか
そういう配慮の可能性もあるし・・・
打ち解けたけどまだ悩んでて・・・
ほんと次から次へと不穏で塗れて行くな・・・
まあ彼らが無事に乗り越えられると信じて・・・
コメント返信コーナー
ああ、二章のアレの総指揮官って
イヌーンのメギストで開示されてたんすね?
きちんと読んでたら分かってたんだ・・・
メギストもちゃんと読まないとと思いつつ、
結局イベと本編ばっかやってしまう・・・
いつか、いつか読もう。
でも来月はイベ二つあるから厳しいか・・・
通りすがりモンモンさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
メギドの日イベは恐らく二日から・・・
となるとそれまでに86話クリアは厳しいか・・・
今回も分割したくなる程度には長かったからね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。