生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ それはイビツな愛の結晶 5話-3(後編【終】)「これもイビツな愛の結晶?」

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

 

伊藤計劃のハーモニー読み切った・・・

ああ、そういう・・・ね。

 

序盤にとあるキャラが言及してた

「自分の体は、乳房は、子宮は全て自身のモノ」

ってのはそういう意味があったんやなって・・・

 

表現的に万人にお勧めはできないけど

面白かったよ(小学生並みの感想)

 

 

 

後編-モンモンサイド

無事ラスボス撃破・・・

 

実は誰かが体液を浴びてて~とか

実は空気感染でした~とかで

次のイベに引っ張るってことは無さそう?

 

正直アリオクが寄生されたとことかも

見てみたくはある・・・

 

執着する相手がコシチェイで

コシチェイとの子という自認を植え付けられたら

どんな反応をするのかとか・・・

 

それだとセンシティブとかそういうレベルじゃなさそう。

 

シャルル殴った謎幻獣もまた

ティアマトの子であると・・・

 

「モンモンとの共同作業で生み出した」と考えると、

「モンモンの子」でもありそうではあるな・・・

 

変質したからとりあえず野放しでも大丈夫と。

ほんとソロモンの指輪ってなんなんだろ・・・

 

正直どこまでが想定された能力で、

どこまでが想定外か分かんねーっすよね。

 

そもそもメギドとハルマを使役するとか

両陣営に壊されても文句言えない気もするし・・・

 

護界憲章のすり抜け云々も

古代大戦のときの話だから恐らく後なんすもんね?

 

反省するティアマト・・・

 

彼女ももう少し歩み寄ってたら

また違ってたかも知れないし、

疎外感も覚えなかったんすかね・・・

 

勿論モンモンはみんなに対して分け隔て無く、

当然ティアマトにも気に掛けてたってのも分かるけど。

 

ただ聞く限りちょっと扱いは雑味ではあったか?

サラといい割と可哀想なポジ・・・

 

まあ一点特化じゃなくて全体となると

どうしても散漫に思えてしまうし、

実際気に掛けられる確率も下がっちゃうし・・・

 

軍団の人員が増えるにつれどうしてもなぁって感じ。

 

六章~七章間で一気に仲間が増えすぎて

身内でさえも全体把握できない状況になってたしね。

 

みんなが特別だから特別扱いできない・・・

まあモンモンらしいと言えばらしい発言っすよね・・・

 

そんな彼がみんな好きなんだよ。

 

しかしちょっと前までタダの村の青年が

そんな考えに至るってのも凄い話よな。

 

普通だったら特別甘くしてくれる人とか

自分を好いてると分かる人を優先しそうなもんだし。

 

フォカロルもフォルネウスもフラウロスも

「みんな同様に特別」って単純にすげーよ。

 

ああ・・・まあ、そうなるよね・・・

 

ただ「その価値観」ってのは

ティアマトの真っ当な恋心なのか

寄生幻獣の影響の残滓なのかはワカラナイケド・・・

 

まあ流石にティアマトの本心ってことだよね?

 

まあ子と認識してる個体の否定をしたら

今度こそナニが起こるか分からんし・・・

 

でも自分とモンモンの子だって喧伝し回ったら

周りも割と心配しそうではあるんすよね・・・

 

最終的に寄生幻獣の影響の残滓と捉えられて

秘密裏に処理される路線とかもありそう。

 

ここでティアマトの再召喚フラグか・・・

 

再ティアマトが付けてた結婚指輪って

そういう意味があったってことなんすか・・・?

 

結局ティアマトはティアマトだし、

モンモンも触れないところは触れないスタンスだし・・・

 

これもまた、「イビツな愛の結晶」

だけど今回はそう悪くはない、のか・・・?

 

 

コメント返信コーナー

お疲れ様です!

 

いや、ほんとなんなんだろ・・・

シャルルが保有してた鉄人形だったし、

ゼパルも今回いたにはいたけど・・・

 

まあアレも洗脳して手駒にするタイプだったから

似たようなモンっちゃそうなのかもだけど・・・

 

ちょっとしたゲスト出演的演出的な?

 

謎は深まるばかり・・・

多分回収もされなさそう。

 

たっくんさん、

コメントありがとうございます!

 

 

終わりの終わりに

今回を持ちまして当イベは以上となります。

編集期間が長すぎたな・・・

ただ編集するだけなのに・・・

 

まあリアルでもそこそこ色々はあったし、

身内周りでもゴタゴタはあったか。

 

漫画家にも色々あるのね・・・知らんけど。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。