生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ それはイビツな愛の結晶 3話-1(後編)「鈍感とかそういうレベルじゃないやつ」

はじめに

また変な夢見たな・・・

 

いきなり小五の誰かに転生して、

その子のこと全然知らないから苦しむってやつ。

 

右利きだったり自分より字が上手かったりして

成り代わった吉良吉影って大変だったんだなぁと実感。

 

その後よく分からんカジノのバイトをやって、

紙コップにギッシリコインを詰める作業してた。

 

 

カウントダウン-20

今日はベバル・・・

最初はピアノだったんだ・・・

まあスカートがピアノ柄だったもんな。

 

そういや鼓笛隊のバトンってなんの役割があるんすかね?

 

鼓笛隊とか小学校のとき

ピアニカが嫌すぎた記憶しかないぞ・・・

 

チューブ洗いづら過ぎだろ。

 

 

前編-モンモンサイド

落ち込むモンモン・・・

 

最初から襲って来たのに落ち込むもん?

 

偽モン王の存在はまだ開示されてないから

ティアマトの子を殺したって罪悪感とかなんすかね・・・

 

まあやっぱティアマトが心配なのね・・・

 

操られてるけど

「モンモンへの想い自体は一貫している」とか

結構イレギュラーなことになってるんだよなぁ・・・

 

ほんとどんだけ好きなんだよ感はあるけど。

 

ウェパルちゃんとか(誘拐編の)サーヤとかは

色々と理由があるから分かるんだけど、

ティアマトもアスタロト

すげー突発的というかなんというか・・・

 

稀代の鈍感主人公・・・

 

いや、まあでもティアマトに関しては

好意の経緯も全く分からんからなぁ・・・

 

それの原因が刷り込みだったとしても

余計に自覚できない訳だし・・・

 

まあなにが契機かも分からんから

別の執着先を見つけたかも知れないしで

実感もなにも無い訳か・・・

 

ここまで極端な事例だと鈍感とか関係ないしなぁ・・・

まんまストーカー被害みたいなもんっすよね。

 

意識して近寄る頃には相手も飽きてるってのもあるし、

逆に自分がストーカーになることもある。

 

まあ確かに自己評価は低いけど、

それでもって仲間と上手くやってるけど、

ティアマトの件は少し違う気もする・・・

 

いや、自己評価が高ければ

ティアマトに好かれてるのも受け入れてるし、

違うっちゃ違うのか・・・?

 

なんにせよ特殊事例が邪魔してる感は否めねぇ・・・

 

ベヒモスくん・・・

彼らしい単純な直感派故の解っすねぇ・・・

 

でもそういうヤツが一番、

そばにいて安心するんだよなぁ・・・

 

モンモンは自己評価が低くても

所持する指輪やソロモン王として偽物でも

モンモンは変わらずモンモンなんだなって・・・

 

まあここで悩んでても始まらないし、

真意はティアマト本人に訊けばいいから・・・

 

再会したときどんなノリなのかは心配だけど。

 

半狂乱でいきなり殺しに来るとか

人ではない異形とむつみ合って交接して

ボコボコ幻獣産んでる系の場面とか

色々とセンシティブ要素満載なんだろうなぁ・・・

 

アリオクの研究結果・・・

 

まあ色々な真実を知ることになって、

モンモンはそれを受け入れながらも

対策の為に動かないとっすもんね・・・

 

てかまだセンシティブ描写に至ってない感じ?

やっぱもっとエグいの来るんか?

 

 

コメント返信コーナー

お久しぶり&お疲れ様です!

 

そして生まれてくる幻獣が多種多様なのは

原典由来だったんすね・・・

 

正直全然知らなかったし、

女神だったってのも初めて知りました・・・

 

やっぱそこんとこもキチンと勉強しないとダメやね。

 

パンピーヴィータMk-2さん、

コメントありがとうございます!

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

やべー・・・

明日が最終日か・・・

 

完全に油断してたというか

マジで書けてなかった・・・

 

まあとりあえず書き優先にして、

またインターバルで編集って感じかなぁ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。