はじめに
「今までの人生で取りこぼしてきた名作」
的なのを摂取して行こうかなって・・・
全然見てなかったからなぁ・・・
今になって見るとなると
なんか妙な抵抗感が出てしまって・・・
とりあえず「まんが道」でも読んでみるか。
「見つめる幻獣」・・・
幻獣もストーキングしてくる的な？
よく分からんけどまだ二話だし、
ティアマトに追いつくってのも無理そうか・・・
前編-モンモンサイド
牛型幻獣・・・？
まあ敵意がないのか困惑してるかは分からんけど、
そいつも「ティアマトが産んだ個体」って感じ？
いや、牛となると大型だろうし、
どうやって産んだんだろ・・・
下手すりゃ卵生とかなのか、
それとも滅茶苦茶小さいカタチで生まれるのか。
接し方が分からねぇ・・・
まあ言語は流石に厳しいだろうけど・・・
てかメギドって発生した後
普通に会話とかしてなかったっけ？
あれもカトルスで情報共有してるからって感じ？
それもメギドラル語じゃなくてヴァイガルドの言葉で・・・
帰ったと思ったらまた戻って・・・
ティアマトと似て引っ込み思案とかなんすかね・・・
てかあれは引っ込み思案なのか？
接触したら暴走するから自制してとかでもない？
出会った頃のティアマトか・・・
クズイベのときはヤバイ部分も薄かったからなぁ・・・
てかちょっと恋愛ものっぽい雰囲気じゃん。
00年代初頭の10時くらいのドラマ感というか、
少し青春の残滓的なあのノリね・・・
これもクズイベ由来なんすかね？
まあ当時はオタマとかの得物がなかったから
蹴りで制したって感じか・・・
まあマルコに解説役は向いて無いっすよね・・・
そこら辺の鈍感さってのはマルコの性格故なのか
メギド優位の精神だからなのか・・・
ちょっと怖いティアマト・・・
まあこの頃はモンモンらも知るよしもなくか・・・
そういや六章とかでもバッチリ活躍してたのに
あんまり仲間と打ち解けてなかったんだ？
言葉が判るかは分からんけど、
とりあえず通じたっぽい・・・？
でもどうなんだろ・・・
一応親ではあるけど「自分以外の話」をされるとか
嫉妬に狂ってもおかしくはなさそうだし・・・
急に反転して攻撃して来たと・・・
偽モン王の妨害が入ったとかなんすかね・・・
とりあえず交渉作戦もダメっぽいし、
もう自力で探すしかないのか・・・？
子供を片っ端から倒しまくって
「怒って突撃してくるまで待つ作戦」とか
そういうのは無いと信じたいけど。
まあ無理となったら倒すしかなくて・・・
ティアマト、
この現場も見てるとか無いっすよね・・・？
ボス戦
ティアマトは普通に呼べるのね・・・
シナリオ上の関係で戦闘時呼び出せないときと
呼び出せるときの違いはなんなんだろ？
まあ無駄っちゃ無駄ではあるけど。
今回のボスはバーサーク持ち・・・
ティアマト・・・
なんらかのトリガーを踏んだというか
バーサーク化したから襲って来たとか？
よく分からんけどなんか倒しづらいな・・・
終わりに
今回は以上となります。
次で二話が終わって・・・
実質あと四日くらいか・・・
そういや今月までに終わらせなきゃいけん用事が
結構あるんよなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
