はじめに
そういやそろそろ新イベ情報来たんすかね？
まあ毎度のことながら
コメで教えてもらって初めて知るとかなんすけど・・・
そこら辺は自分で調べようとすると
思わぬネタバレ喰らいそうだから怖いねんな・・・
後編-前回の続き
大物との顔合わせ・・・
まあこれで三人目なんすけど。
サタンさんにお姉様にモレクに・・・
ルシファーは恐らくこれから接触するんだろうけど、
ブフさんとかバールベリトくんとかは
十章になってからようやく接触って感じなんすかね？
あとの一人はプロセルピナ？だったけか。
そいつは完全に分からん。
やべー相手ではあるけど
対等に振る舞わなければいけないと・・・
そういうところを察知できる辺り
ほんと成長したんやなって・・・
いや、どうなんだろ？
戦争社会に染まって無ければ
そんな反応もしなかったはずだし。
褒めてるようで圧掛けてる・・・
こういう「胃が痛くなる様な腹の探り合い」とか
今後やってかなきゃならないんすかね・・・
胃痛を隠して腹をまさぐる訳だ。
モンモンほんとできる子だな・・・
まあ下手打ったら相手に良いようにやられるだけだし、
メギド72全体のメンツにも関わるんすよね・・・
いよいよもって王らしく成ってきたな。
メギドラルから帰って来る頃には
シバがドン引きするほど老けてそう。
証拠を提示できなければ存在しないも同じだし、
無駄な言いがかりと判定されれば
不利なルールを強いられることになる・・・
でも証拠らしい証拠ってなんだよ・・・
仮にシナナインの亡骸を持ってたとしても
知らぬ存ぜぬ通されたら無意味なんだろうしなぁ・・・
モンモンの状況把握能力がメキメキ向上してる・・・！
まあここも戦場みたいなもんだし、
「察せないヤツは淘汰される場」なんだよね・・・
てか交渉官とか調停者って、
本来こういう場をくぐり抜けてるって訳だ？
そりゃバラムもあんな性格になるわ。
相手の突いて欲しい部分を避けてか・・・
ちょっと前まで辺境の村の純朴な青年が
海千山千越えてきた古豪と肩を並べるとか
ほんとすげー話よな・・・
挑発に見事成功すると・・・
確かに手痛い一撃にはなったけど、
なりふり構わずぶん殴ってくるとか
そういうことやって来たら怖いっすよね・・・
話すのも面倒だからここで全消しするとか
まあできなくも無さそうだし。
ああ、ほんと直球で「返してくれ」なんだ？
誘拐するでも取り返す為の戦争を宣言するでもなく？
断るんだろうけど流石に対価とかはあるんすよね・・・？
戦争社会では引き抜きは当たり前か・・・
まあ軍団は半ば家族みたいな扱いだし、
「家族とその他」の構図で考えちゃうと
そりゃ変な感じはするわな。
感覚的には「お前んとこの子供よこせ」だし。
ここでプルソンくんが出てくると・・・
なに？彼がイレイザーで確定ってことなん？
いや、単に「昔馴染み」ってだけで
彼がイレイザーって訳でもないか・・・
顔馴染みではあるらしいけど・・・
どうなんだ？
「弱々しくなった」「覇気が無くなった」ってのは
単純に「追放されたから」とかなんすかね？
メギド72ブログ メインストーリー八章三節 80話-2（前編その1）「エウリノームさん・・・？」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中！
ただそもそも今のプルソンくんって
この発言からちょっとヴィータ寄りっぽいし。
「メギドのプルソン」が覚えてるだもんなぁ・・・
イレイザーねぇ・・・どうなんだろ？
終わりに
今回は以上となります。
気圧で首が・・・
去年からほんと気圧に弱くなったな・・・
そういや台風が近づいて来てるんだっけか。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
