はじめに
switchでギター学べるゲームが出たんか・・・
ちょっと欲しいと思って調べたけど、
左利きの専用コントローラーないのね・・・
まあ（当然だけど）ギター自体左利き人口少ないし、
楽器屋で聞いても
「ぶっちゃけ右でやった方が良い」
とか言われる世界だからなぁ・・・
後編-前回の続き
また出たクズオ・・・
まあエリゴス姉貴を助けた訳だし、
根っからのゴミクズではないとかなんすかね？
しかし「もう会うことはない」かと言われると
マケルーとかいう前例があるからな・・・
出オチの一発ネタじゃなかったんだ感。
エリゴス姉貴に惚れたと・・・
まあそういう系統の役どころかなとは思ってたけど、
案外ストレートに伝える感じなんすね・・・
てかエリゴス姉貴も人並みの色恋沙汰とかあるんか？
うーん、「惚れた」というよりかは
「懐いた」に近いものがあるというか・・・
恋人が欲しいんじゃなくて管理者、
母親が欲しかったとかそっち系にも思える。
いずれ軍団におかーさんが入るからその人を養ってくれ。
おとーさんもいるぞ！
舎弟も似たような感じで慕っていたと・・・
強くて叱ってくれる異性フェチの集団か？
鼻っ柱を折ると恋が芽生えるとか
少女漫画でもよくあるパターン。
他人に情を向ける段階ではない・・・
でもエリゴス姉貴、
そもそもそういった気持ち自体あるのかすら
ちょっと微妙なところがあるからなぁ・・・
余裕ができたらできたで
「俺より強いやつに会いに行く」
とかで修羅の道を歩みそうだし。
そもそも熟したらアマゼロトが狩りに来るんよなぁ・・・
仕方ねーけどしつこいな・・・
出会ったのがエリゴス姉貴じゃなくて
ハックとかだったらどうなってたんだろ・・・
そらもうアレよ。
名前からは想像できない向上心をお持ちですね。
精神性的にはセプテントリオンの上位互換だな・・・
あいつ、ほんと生暖かいクズだったし・・・
夏場腐敗して熱もってる系の生ゴミの感覚。
アマゼロトの性格の悪さはともかく、
これで力を得たりチームで戦うことになったりと
色々と忙しくなってか・・・
で、八章のアレに至ると。
最後は爽やかな感じで締めると。
まあ師匠も姉貴の成長は楽しみかもしれんけど、
それは師匠らしい楽しみ方じゃなくて
食べ物の収穫時期を待ってる捕食者のそれというか・・・
ほんとあいつなんなんだろ・・・
終わりの終わりに
以上を持って今回のイベは終了となります。
短めのイベではあったんだけど、
はずだったんだけど割と余裕がなかったな・・・
モチベの問題でもあったかも知れん。
あとテキスト圧がかなり緩めだから
書くこと、言及できることも割と少なくて
強引に文字数稼いでたって部分もある。
まあとにかく明日からは八章の続き、
今月でまあ・・・終わるやろ！
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
