生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  ソロモン王と学び舎の指輪 4話-2(後編その2)「貴族院の人来て・・・」

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

 

久々に大幻獣やったけど、

やっぱ練度が全然足らんな・・・

 

本編七章以降はノーマルでさえも

中々苦戦することも多くなって来てるし、

この線だと八章以降相当辛そうなんすよね。

 

まあ一応本編ではあるから

特定のガチャキャラがいないと絶対にクリアできない~

とかそんなことは無いとは思うけど、

このままだと先行きが不安でしゃーない。

 

とりあえず配布の多いHボムくらいは慣れておくか・・・

 

 

 

後編-前回の続き

鏡を割れないと・・・

 

まあ祈らなきゃ良いだけだから・・・

 

てかそういや家から追い出される様に学園に来たとか

デルマ先生が言ってたけど、

視えただけでそこまでされるもんなんか・・・?

 

親の顔がフォトンに満ちてて化け物に見えて、

それを言っちゃったとか?

 

困惑する両親・・・

 

貴族風のモブグラのバリエーションがあんまりないからか

まんまラウムくんの両親っすね・・・

 

爺やはきちんと彼を評価してたと・・・

 

何代か前の当主が視えたって言及から

かなり遺伝しにくい形質ってことなんかな・・・

 

このお母さんメッチャ怖い・・・

 

まあいるっちゃいるよなぁ・・・

子に才能があると自分が無能と感じて

ヒステリー起こしたり才能に蓋する人・・・

 

てか母親が継いでるはずってことは

お父さんは入り婿だったってことか。

 

両親に良心がないというか、

どっちも貴族的な性格ではないっすね・・・

 

ウァサゴがこの場面を見たら

さぞ悲しんでいたことだろうよ・・・

 

まあとりあえずそれだけ古き血筋の話が

萎んで来てるってことか。

 

実は本当にデザインヒューマンで、

一定の期間の支配構築が終わったら

能力が薄れるように設計されてるとかない?

 

その後に真の支配者が幅を利かすとか・・・

それがハルマとか・・・

 

子のことは一切信じないし、

それをヒントに金稼ぎしようとするし・・・

 

てかこれ新しい宗教作ろうとしてない?

できればカトルス教と対消滅して欲しい。

 

てかモンモンらも色々と旅してるけど、

まだカトルス教に遭遇したことないよな・・・

 

まあ事あるごとに全滅させてるっぽいし、それでか。

いや、何のための宗教で何のための布教だよ。

 

もうチクチクした家庭事情見たくねぇよ・・・

 

フィルも学園生活終わったら、

またここに戻る感じなんすかね・・・?

 

子の才能を潰す親・・・

シバ辺りがもっと

古き血筋の特質のことを貴族に教えてれば・・・

 

まあそれはそれで母親は嫉妬に狂うだろうし、

父親も金儲けに使うしで結局地獄なのか。

 

うーん、爺やもここで萎んじゃったか・・・

でももう彼女らになにを言っても無理だろうしな・・・

 

ほんとヒッデー環境。

 

両親にとってフィルの視える視えないの申告は関係ないと・・・

 

フィルが学園から家に戻って来たら兄弟が生まれてて

その子は”親の教育”をよく受けていて

しかも”視えない”から可愛がられて

彼の居場所がないとかもありそうっすね・・・

 

爺やとかも下手すりゃ亡くなってそうだし、

そうでなくとも子に変な吹聴をするってんで

解雇、追放されてそうでもある。

 

貴族院の人来て・・・

 

デルマ先生は優しかった・・・

 

でも彼女の発言もなんとも

茨の道というか不器用な道なんすよね、正直。

 

たしか孫氏の兵法とかにも

「目立つようなことはするな

良いモノはいずれ必ず真っ当に評価される」

とか書かれてた気もするけど、

まずはそれを真っ当に評価してくれる人がいて、

きちんと個人を見てくれることが大前提で・・・

 

まあそれ故に「本当の理解者」なんだろうけど、

それまでに心とモチベが保てるかなのよ。

 

分からないが故に鏡が暴発して、

分からないが故に自己を評価できない・・・

 

自分自身もまた、

正当な評価ができず目に見える情報に支配されて・・・

 

人間ってのは難しいな。

 

花京院にとっての承太郎みたいな親友が

彼にも現れることを願う。

 

終わりに

今回は以上となります。

 

次で4-3・・・

でもここからが本当に長いんだよなぁ・・・

 

できれば明日までに終わらせて

月曜には新イベ入りしたいけど、

まあやってくしかねーか。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。