はじめに
あーいかん、イベ明日で終わりだった。
今回は１日１記事が多かったから
結構進捗ヤバめっすからね・・・
まあいつも通り頑張るかー。
「疾走追撃戦」・・・
ちょっとかっこいい・・・
てか今まで欠片も意識してなかったけど、
このボスアイコンって獣？鬼？
前編－平原にて
乗っただけ融合・・・
まあ二人で追う為には
そりゃ騎乗する必要があるんだろうけど、
もしやこのまま交戦する感じ・・・？
そうなるとベヒモスくんだけで良いってなりそう。
まあ交戦する意味が無いからなぁ・・・
挟み撃ちを回避する為にこの場で倒すとかもあるけど、
相手の態勢がいつ整うかも分からないからね・・・
前編－弐の砦にて
バイフ―・・・
まあ生まれたのもバイフーになったのも
全部カガセオの鶴の一声あってのことだし、
カガセオを否定することは
当然自身の否定になるんだもんね・・・
でも極端な理屈をもって相手の論を圧し潰すってのは
やっぱりどうかとも思うんすよ。うん。
「じゃあツルギは私が生まれたのは間違いだって言うの！？」
的な暴論。
バイフーはこちらに下ったあとのチンロン見てないしなぁ・・・
まあ見たとしても余計に
操られてる扱いされるだけなんだろうけど。
作戦に使ってるのが裏目に出ましたね・・・
交渉は完全に決裂コース、
この場に調停者も交渉官もいなければ
カガセオもまたいない・・・
ヴァニラアイス戦みたいに
オレイにカガセオに化けてもらうってのも
まあ見たことないから無理か。
したとしてもオーラからして違うだろうし。
事態は最悪の方向に舵切りされたか・・・
これで眠るってんならまだ良いけど、
まあまず寝るってことはないんだろうなぁ・・・
扉に開閉装置とかついてたんだ・・・
関係ないけどエレベーターって
どっちが開でどっちが閉か未だに迷うんすよね、あれ。
あとオンオフスイッチで、
「今オン状態なのこれ？」的な。
ブンブクがなんかを教えて・・・？
なんだろ？
ブンブクって毒ガスに敏感な獣兵とかなの？
モノを捜索したりとか得意っぽいし
元は炭鉱で働いてたとかなのかな・・・
空気の異常を察知する為に鳥を連れてくやつね。
無茶言うな。
門が締まる前に逃げ切られたと・・・
報告って毒ガスの話とはまた別って感じ？
作戦通りにやれば閉じ込められたけど
それだと交渉できなくなるから緩めて・・・
まあサタナキアのときもそうだけど
彼らにそういった機微って難しいだろうからなぁ・・・
研究者だから特に。
前編－平原にて
追い詰めて来てると・・・
しかしモラクスくんも騎乗しながらの戦闘とか
割と器用なことできるのね？
微妙に関係ないけど
スティールボールラン読み返そうかな・・・
結局逃げられたか・・・
バイフ―も単に逃走するとは思えないから
こっちの方に来るかもしれないし、
下手したらかなりグチャグチャしたことにならない？
グラボスくんが輝いてる・・・
このメギド体ほんとかっこいいからすき。
メギドくんはフィギュアとかそういう商売路線とか考えてない？
まあ最初は普通に人型のフィギュアとかかな・・・
ボス戦
ボスはペナンガランか・・・
ここで仕留められればいいんすけど、
殺すには少し惜しいキャラではある。
低確率感電撒きで
追撃と覚醒スキルで特効持ちか・・・
一人でそこそこ完結してるのね。
で、ポンコツはお供をサポートできる感じと。
アタックで５％即死とか
エクストラで出て来たら事故要員で怖いんすけど・・・
終わりに
今回は以上となります。
次で三話も終わり・・・
まあ一応圏内までは持って行けた感はある。
間に合わなかったらまあ・・・
常設化されてからにでも・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
