はじめに
短いからと割と余裕ぶっこいてたけど、
あと五日くらいで終わりなんすね・・・
まあ現状は詰まりなく進めてはいるけど、
あと二つもエクストラを残してるし
まだ油断はできないか・・・
ああ、今回は増援があるんだっけか。
一話はバレットとネビロスのチュートリアルで
二話は地形の特徴の説明とかあったけど、
三話は全然そんなことなかったからなぁ・・・
もしかして今回のイベって
お蔵入りしてたやつをキメラさせた感じ？
ぶっちゃけ一話も二話も春である必要もないし・・・
springのNと荒らし異相獣・・・
多頭の蛇とか言ってたけど
バラムではなかったのね・・・
増援枠の蛇はそこまで強くないけど、
ボスの方は割と面倒な感じ・・・？
まあエクストラはまた別の敵だろうし、
増援枠があるって共通点くらいしかないのか？
後編－モンモンサイド
幻獣を一掃したと・・・
でも持って帰ったのが先の蛇の卵でしたとか
そういうのもありそうではあるか・・・？
フォトンは濃くも無いし薄くも無いか・・・
その濃度と卵の関係性ってなによ？
それに蛇型幻獣が集まってたってのも関係してるって・・・？
ヴィータよりも卵が好きってこと・・・？
他の動物に比べてどうなのかも分らんし、
幻獣は飯を食いたいのかフォトンを摂取したいのか
イマイチ分かんない部分があるんすよね・・・
アンドラスが蛇を飼育か・・・
そういや前に大型爬虫類を飼ってる人の動画見たけど、
冷凍ラットを業務用冷蔵庫に入れてたりとか
結構手間っぽい感じでしたね・・・
まあ鳥の卵を探すだけなら
一人いなくなっても大丈夫か・・・
解剖してなんか手がかりとか見つかったりするんすかね？
ハーゲンティは別行動をしてたと・・・
卵を探してたのに両手で抱えてって
相当ヤバいもん見つけたとかじゃないんすかね・・・
古代戦争の不発弾とか見つけてそう。
両手で抱えるほどのデカい卵・・・
先のクソデカ幻獣の卵なのか、
それともダチョウの卵なのか・・・
幻獣が発見者の少女を襲わなかったのは
卵を食べてたとかじゃなくて
産卵期で離れられなかったとかじゃなくて？
いや、それなら倒した地点で
卵を見つけてないとおかしい感じか・・・？
ああ、ヴァイガルドにもダチョウっているんだ・・・
まあ貴重っちゃ貴重かもしれないけど、
村では買い取ってくれないだろうね・・・
豊かじゃないとか言ってたし。
アルフスこういうところでボケるやつだったんか・・・
それか割と子供を茶化すタイプなのか？
お前早く父親になれよ。
なんかフラグ臭い強欲っぷりというか、
絶対その卵幻獣のやつだろ・・・
なんでも良いからお金持ちになって良い服を着てくれ。
後編－村長宅にて
鑑定する村長・・・
普通の卵でいいってのに
こんなん持って来られても正直困らない？
伝説の卵ではあるけど
貧しい村だからそこまで払えないんだ・・・
まあただでさえバフォ姉貴にも毟られてるのに
これ以上やられたら困るもんね・・・
しかし金のないところから毟らないといけないほど
バフォ村の財政事情って逼迫しとるんか？
彼女がルキフゲスの存在を知ってしまったら
色々と大変なのことになりそう。
祭りの参加か・・・
外から人を呼ぶ系の祭りかは分からんから
商売のヒントになるかは微妙なとこだけど。
豆撒き祭りの町にバフォ姉貴が行ってたら
塩撒き祭りとか思い付いてたんかな・・・
うーん、地産地消・・・
そういや金をもらっても無駄遣いで散財とか
いつだかコメントで教えて貰ってたっけな・・・
割と話聞かないタイプだし、もう色々と無理そう。
ほんとこの二人は安定感があるというか
一緒にいると良い感じだよなぁ・・・
本編でもそういうとこもっと見せて・・・
おかーさんとかもう良いんで・・・
特別な衣装・・・
まあイースター衣装っすよね。
バフォ姉貴とアンドラスはまだ良いとしても
アルフスは謎のウサギボクサーだし、
ウァサゴは割と際どい感じだったけど大丈夫なのか・・・
まず間違いなくウァサゴが恥ずかしがりそう。
コメント返信コーナー
マルバスとアスモ姉貴もビックリしたけど
まさかおかーさんが中原麻衣だったとはね・・・
直近でゼーレのボイス聞いた後だったし
マジで色々と衝撃だったな・・・
知 ら せ て し ま っ た
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鋼 錆さん、
コメントありがとうございます！
ミノソンもやってたんすか・・・？
同じ加護持ちの・・・？
割と使ってたけど全然気づかなかった・・・
ホントに演技の幅が広いな・・・
あと他にもいるのかなーとか思って
検索機能で声優名をお打ち込んだけど
流石にそこまでの検索はできなかった。
まあそりゃそうか・・・
声優に詳しいたっくんさん、
コメントありがとうございます！
終わりに
今回は以上となります。
次はエクストラ前編か・・・
今回のボスはどんくらい強いんだろ・・・
正直二話のあれよか楽であって欲しい。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
