生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  【東方編】龍馬相搏、腥風不已 1話-2(前編その1)「過去話すき」

はじめに

久しぶりに専用霊宝確認したけど

何気結構増えてない?

 

ラウムくんとかアルマロスとか

そのままでも十分有能なイメージがあったけど

本編も十章になったらパワー不足感でもあるんか?

 

あとFインパルス系統のメギドの専用霊宝もあったけど

そういや一回も有効活用してなかったっけ・・・

 

 

 

用兵達者・・・

 

統率の取れ過ぎた幻獣との集団戦とか

経験が少ないからやっぱキツイ感じ?

 

 

前編-砦にて

砦の射撃部隊・・・

 

この場から援護射撃しても効果が薄いし、

だからって前線に立っても厳しいと・・・

 

まあオリエンスはそんなこと関係なく

モンモンの傍に行きたいだけな気もするけど。

 

チンロンはほぼ全兵力を出して来たと・・・

 

まあお館様直々に言われたってんで

相当張り切ってるんだろうなぁ・・・

 

それで更に残りの四武衆の襲撃があるってんなら

それだけで三章くらい使いそうっすね・・・

 

バイフ―は戦わずに話し合いでワンチャンありそう。

 

まあ更にレガトゥスも介入してるんすもんね・・

 

単に連戦するだけでも地獄なのに

時間稼がれたら終わりとかもう負け確じゃん・・・

 

実はカガセオとマナ姉貴はこっち側で

レガトゥスを倒す為に色々動いてました~

とかじゃないと勝ち目なさそう。

 

その前にハルマがモンモンらに見切りを付けて

動きだしたりとかも十分ありそうだし・・・

 

砦内でも結構意見が割れてるな・・・

 

まあ相手の戦力は把握できても策もまだ分らんし

それに後ろに控えた四武衆の件もあるから

結局はなにが正しいかすぐには判断つかんよなぁ・・・

 

判断を保留にしてルーズにすれば押し切られる。

即断即決もそれはそれで思う壺とかほんと・・・

 

情報が集まるまで結局は現状維持が安牌か・・・

 

しかしてチンロンもそれを想定ずくで動くはずだから

結局は手玉に取られてる感があって・・・

 

まあ今だとアマゼロトの突出も

意味があることだったんやなって・・・

 

チンロンの武勇伝か・・・

 

蜂起の件は言及こそされてたけど

ちょろっとだけだったし、

今回で本格的に見られる感じなんすかね?

 

まあ基本カガセオワンマンのワンサイドゲーム

他はサポートとかなんかな・・・

 

 

前編-12傑回想

アトラ帝の立てこもり・・・

 

最後の最後まで醜く足掻くとか

ほんと死んで良かったやつなんすね・・・

 

敵は300+α・・・

それに城内に人質とかもいる感じ?

 

まあそれでも物の数ではなさそうではあるけど

討ち漏らして町に流れるとかを考えると

ある程度は慎重になる必要があるのかな・・・

 

バイフ―とアンダカがいればそれもまた楽勝ねぇ・・・

 

バイフーは見た目的にはパワー系だけど

そんなに強い設定とかなんかな?

 

こっちだとハルファスみたいなもん?

 

フリチンとマナ姉貴がユーゲンの守護と・・・

 

フリチンが町民の癒し枠、アイドルであるとか

カガセオもちゃんと把握してる訳か・・・

思ったよりも人間味ある人なんすかね?

 

「一見、傑物のそれでも異形そのものでも

感性は普通の人のそれとは変わりない」

ってどっかで言ってたような・・・

 

ああ、それメギドじゃなくて崩壊の方だわ。

12傑じゃなくて13英傑の方だわ。

 

アンダカの件はいいとして敵襲が来た感じか・・・

 

アトラ帝も倒す為に仕向けたんだか

逃げる為の時間稼ぎをしてんだか・・・

 

まあ壁があるから結局は逃げられないし、

朱雀もいるから逃亡生活も長く続かんのだろうけど。

 

ああ、カガセオが向かうとかじゃなくて

チンロンに行かせるのね・・・

それも一人で?

 

そして「誰も殺すな」ねぇ・・・

前回のカガセオは

「もしものときはツルギや民を殺すのも仕方なし」

スタンスだったじゃん・・・

まあ状況が違うから

「言い分が違うのも仕方なし」だけど・・・

 

そこら辺の指摘は流石に野暮か。

 

力の制御ができなくて皆殺し案件・・・

ほんとどんだけ強いんだこの人・・・

 

まあこれは単なる戦ではなく

「心を摘む戦い」ってことね?

 

そして玄武くんとチンロンは帝城か・・・

 

ああ、思ったより長かったんで一旦区切ります。

 

 

~その2に続く~

一旦区切ります。

 

雛祭りイベ並みに長いっすね・・・

 

まあ今回は流石にキッチリ五話分だろうし、

ちゃんとやってかないとなぁ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。