生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  正義の悪魔と眠らない英雄 1話-3(前編)「潜むなにか」

はじめに

地球の長い午後読むの疲れたな・・・

 

設定こそ面白いんだけど描写と転換が多すぎるし

今何やってんのかどこにいるのかも分らん。

 

優しいけど頭があんまりよくない人間を奴隷にしてから

主人公が奴隷をぶったたいて奴隷が逃げる

それを追ってまたぶったたくの繰り返しばっかでキツイ。

 

これ400ページ近くあるけど

色々ともっとコンパクトにできただろ・・・

 

 

 

退魔の森・・・

まあ一話の舞台そのままっすよね・・・

 

悪魔、メギドを退けるから退魔ってんのかね?

 

 

前編-モンモンサイド

弱弱しくなったエスカ・・・

 

怪物を倒してくれるなら我が身を捧げるとか

ほんとに「悪魔の契約」みたいな感じっすよね・・・

 

まあ実際悪魔だけど・・・

 

キラキラした石・・・

まあ価値があるかは分かんないからなぁ・・・

 

子供とかキレイな石を宝石だと思ってそうだし、

自分も幼稚園のときビーズは宝石を細かくしたもんかと思ってた。

 

子供にしては重い発想っすよね・・・

 

中途半端に大人の価値観になってるから

素直に助けを求めずにこんなお願いしかできないし、

今までも反発してた感じで・・・

 

子供も大人もない価値観の集落だったからかな・・・

 

あ、書きながらシャドバのパック引いてたけど

アディショナルじゃなくて普通の方引いてた。

ふざけんなよ・・・

 

過ぎた代償か・・・

 

まあモンモンらにとってはライフワークだから

その代価がエスカの全てとか高すぎてオーバーフローしそう。

 

幻獣は嫌悪対象でもあり駆除対象でもあって・・・

 

親の仇ってのは故郷の枯渇問題のことであって

蛆のそれとは関係ないんすよね?

 

結局蛆の言及が少なすぎて

誰がどこまで蛆のことを知ってるのか

誰が洗脳されてるのか分かんないんだよなぁ・・・

 

なんかキマリスの発言が微妙に意味深に感じる。

 

しかしほんと初期メンツって善人ばっかでいいよね。

シャックス以外は。あいつはダメだ。

 

逆にこちらが助けられる側であると・・・

 

まあ「いつもの仕事」がスムーズに行ける訳だし

そりゃ協力者がいると助かるよなぁ・・・

 

この時系列だと赤い月もまだ健在だろうし

色々と急いではいそうだし。

 

そういや赤い月とかあったねぇ・・・

 

ああ、そういやまだ朝飯だったんだっけか・・・

やっぱ背景が暗いとイマイチ分かんないっすよね・・・

 

眠りこそ浅いけど朝からの行動だし、

この一日で終わる感じのイベなんかな?

 

みんながバグったかのように魚をあげまくってる・・・

お前らどんだけ良い人なんだよ・・・

 

新しい調理法の燻製とは言えそこそこ飽きて来たから

みんなエスカにパスしてるとかじゃないよね?

 

みんなが給食で残したものとか苦手な献立とかを

食いしん坊にパスしてたのを思い出すな・・・

 

シャックスはほんとさぁ・・・

骨だけ渡された人の気持ちとか考えたことないんか・・・

 

まあ皮だけってんならワンチャンはあった。

 

ブネ兄貴も結なんだかんだで寄付するんか・・・

 

素直じゃねー乳バンド野郎だなぁ・・・

 

 

前編-ややあって

朝食を済ませて出発・・・

 

焚火と聞いて一瞬、

「森焼けば幻獣皆殺しにできんじゃね?」

とか思ったけど流石にそれはできないわな・・・

 

素直じゃない友人・・・

一体なにガタナスなんだ・・・

 

まあとりあえず素直じゃないってだけなんすかね?

 

エスカの言動の違和感・・・

単に不器用なだけとかじゃなくて

ハメようって意思があるとかなんすかね・・・?

集落の人らを助ける為の生贄とか・・・

 

そして値踏みする視線とかなんなんだ・・・

 

今だとモンモンに最初に相談する感じなのに

この時点だとまだモンモンは普通の青年程度の扱いか・・・

 

しかしなんだろ・・・

値踏みってことは警戒心が強いとかじゃないだろうし、

かなりの強者がいるってこと?

 

「実はバラムはこの時点から見てて」とかあるんすかね・・・

 

ウェパルちゃんの第六感・・・

そういや追放されてから失ったとかだったんだっけ?

 

そんなんあったなぁ・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

コメントを二件いただいてるんすけど、

ちょっと時間足らずなので次回にでも・・・

 

申し訳ないっす・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。