生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  【東方編】艶なる狐、夢のまにまに 4話-2(前編) 「大人でも遊び惚けてる方の継承メギド」

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

 

久々にパイプタバコを輸入しようかと思ったけど、

まだまだ円安引きずってるんすね・・・

 

50g缶が今だと1600円くらいで、そこから輸入時のたばこ税が加算されるから

最早日本で買った方が良くなってる・・・

 

まあ色々としゃーない。コスパ目的じゃなくてもやっぱ種類がダンチだしなぁ・・・

 

 

 

「夢のまにまに」・・・

タイトル回収はいいけど、「艶なる狐」の方は・・・?

 

なんか妙に人間臭いというか、

フリチンは艶とは微妙に無縁くさいんすけど・・・

 

なんだろ、このバフォ姉貴に似た残念感。

 

 

前編-フーリーチンの記憶-1

まぼろしゆめつぼほらあな・・・

 

変換して削るのが面倒ねんな。

 

まあそれはともかくイナリってことは

これもそう前ではない記憶なんすかね?

 

流石にアトラ帝との一件よか前なんだろうけど・・・

どんどん遡ってはいる感じ?

 

夢見の者の技の応用・・・

それでも零れ落ちる知識もあると・・・

 

てか「編み出した」とか

そんなポンポン謎技術を再現できるもんなの?

 

殊に夢見の者とかメギドラルの中でもかなり特殊な部類だし・・・

 

そうとう前の代ではあるけど

始祖とかではない感じなのかな・・・

始祖なら始祖って言えばいいだけだし。

 

しかし知識とか言ってるけど見えてるのは

単純な記憶というかノイズに近いんすよね・・・

 

その内フリチンの記憶じゃなくて

先代フリチンの記憶とか見ちゃう感じ?

 

ペロリと食べちゃうお婆ちゃん・・・

 

しかしなんというか、継承者や縁者って

元のメギドの性格、個に近づける~とか

そういうのでもない感じなんすかね?

 

そういうのがあるからこそ

ヒバリちゃんはママからしつけられた~とかでもないんか?

 

次代フリチン候補イナリはどうなっても

現フリチンみたいな性格になるとも思えないしな・・・

 

まあなにかしらの教育自体は受けてはいるんだろうけど。

 

結構ユルいノリの狐家でも

なんだかんだでルールがあると・・・

 

しかしイナリの手の位置、丁度ピラっとできそうじゃない?

 

これもなにかの伏線なのかもしれないな・・・。

 

 

前編-フーリーチンの記憶-2

龍家の坊・・・?

 

龍だからチンロンの家なんだろうけど、

これは現チンロンの子供とかなんすかね?

 

関羽っぽい見た目だから「劉備玄徳でゲント」とか?

 

星家・・・

名前的にも重責とか的にもカガセオの家なんすかね・・・

 

ツルギの亡くなった兄弟とか、

もしくはかなり過去を下って現カガセオの幼少時代?

 

ただ一応実はこの人が旧フリチンで

めっちゃ過去に飛ばされてる可能性もあるからな・・・

 

この家系は代々真面目と・・・

やっぱカガセオの家?

いや、他に「特別重責のありそうな家」とかあったっけ?

 

まあ継承メギド自体それぞれ特別ではあるんすけどね・・・

毒食ったり・・・

 

まあ星家=カガセオなのね?

ってことはツルギは「星ツルギ」で

スターソードじゃん・・・

 

でお爺ちゃんが現役でがんばってるってのに

同じ継承者であるフリチンはこれ・・・

 

恐らくアトラ帝即位前の話なんだろうし、

この時期だとフリチンが暗愚扱いされてたりしない?

 

ちょっとダンタリオン味あるな・・・

 

でも放置してカチカチになった饅頭って

それはそれで美味しく感じない?

セブンイレブンかりんとう饅頭的な・・・

 

まあそれはともかく

頼りになるからと挨拶に行ったら

碌に働かない遊び人のお婆ちゃんで・・・

 

不信感とか募ってないっすかね・・

 

今しかやれないことをやるか・・・

 

まあカガセオの家となったら

そりゃ大人になったら遊べないだろうしね・・・

 

大人になっても遊びに耽る愚か者(目の前にいる)

 

また夢が垂れ流されて・・・

 

てか継承の際継承者が壺に触れて

それが今回みたいにきちんと戻される感じなんすよね?

 

なら継承した後もきちんと生きてるのかな・・・

そこがまだ分からん。

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

豆まきイベは九日しかないんか・・・

思ったより短いけど

結構ガチガチの内容だったりするんすかね?

 

もう少しペース上げてかなきゃないけど腿が痛てぇ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。