はじめに
そういや漸くセキロウをやったんすけど、
単なる死にゲーかと思ったらやってみると
「拠点を元に探索を広げる」？的なゲームって印象っすね。
回復する仏像をベースメントにして周囲を探索
↓
アイテムやルートを理解しては帰還
↓
練った最適ルートを辿って次のベースへ
って感じで進めてる。
それが正しいやり方なのかは分からんけど、
その方がロスも少ないし面白いかなって・・・
まあ崩壊も原神もアプデが近いからそこまで注力できないけど、
ゆっくりやってこうかなぁー。
消えた縁者・・・
ああ、縁者って継承者の血縁の人らのことだっけ？
先のイナリもフリチンの縁者って感じ？
イナリといいフリチンといい、
なんか不思議な気持ちになる名前ばっかだな・・・
前編－チンロンサイド
早速バチってる同盟同士・・・
そうそうサクソホンじゃなくてゴルドホンくんね。
まあ同盟とはいえ下にまで顔通しするかと言えば
なんとも言えないところではあるけど、
カガセオとマナ姉貴を除けば十人しかいない訳だし
一言くらいあっても良さそうなんだけどね・・・
それだけ腫物扱いというか
具体的な作戦から除外したいって感じなのは分かる。
同盟相手とは言ってもなぁ・・・
あっちは盟主に話を通せばそれでいいだろうし、
どちらかと言えば
「それはカガセオが説明しろ」って感じだし・・・
まあやっぱ色々と邪魔なんだろうね・・・
まあゴルドホンくん的には話す義理もないし、
言ったら言ったで問題ありそうだし・・・
チンロンくん、ツルギ側の事情を説明したら
簡単に落ちてくれそうではある。
生放送見てないけど
次のガチャはチンロンかフリチンのどっちか？
流石に二人同時にってことはないか。
通称チンチンガチャとかなったら嫌だし。
お館様はそんなことさせない！（でも捕縛自体はする）
まあ捕まえること自体は分かるけど
長期の拘留はお館様がやる訳がないってことね・・・
じゃあ一応「理由あって留めてる」ってんなら
まだ理解できるって感じ？
勿論それは教えられないんだろうけど・・・
まあ追及してくるわ独断で行動するわ・・・
暗部の諸々とか絶対教えたくないやつっすよね・・・
そりゃあんまり気にしないであろう
ギリメカラとかマガツヒとか使うわな・・・
モロ背信行為な気がするけど、
彼の思い描くお館様は絶対しないことらしいし・・・
忠義故に暴走するってのも
今まであんまり見なかったタイプっすよね・・・
まあそういうのもいたっちゃいたけど
こういうタイプではなかったというか・・・
ここでドンパチをやる訳にはいかないから
素直に鍵を渡すと・・・
同盟相手に粗相やっちゃってるけど、
後で揉めたりとかしないんすかね・・・？
軍団長・・・ムチャリンダか・・・
てか生きてる必要があるってのは
「駒として扱う」ってよりかは
継承メギドの核的なものを後で使う為とか
そっちの方なんすかね？
作戦に使うのも忠義が邪魔してるし
下手に戦わせて失うのもダルいから
閑職を与えてた的な・・・・
前編－モンモンサイド
モンモン流石の人選・・・
まあ玄武くん含めて前衛三人、
後衛が二人でバランスが取れてるし・・・
ただメフィストってこういう集団戦のときって
普段なにをやる感じなんすかね？
システム的な戦闘はまだ分かるけど、
シナリオ上の戦闘では
あんまり後衛っぽいこともしてなかったしな・・・
ボコボコにされて運気を上げるとか
絶対後衛の仕事じゃないし・・・
ベリトくんがまた意味わかんないこと言ってるけど、
とりあえずバレないで済みそう・・・？
まあこの二人とかはまだ良いとしても
メフィストとシャックスが漏らしそうではあるけど。
玄武くんの失望顔とか見てみてぇなぁ・・・
柄の付いてるキレイな着物・・・
なんだろ？染物途中で流されちゃったとか
もしくは土着の宗教儀式とか？
地方とか探せばそういう祭りとかもありそう。
河童が着物の近くにか・・・
河童は派手なものに集まる習性があるから
上流から流すことで下流に戻せる～
とかそういうなにかだったりするんすかね？
いやでも幻獣だし・・・
どちらかと言えば鮭を追う習性だしなぁ・・・
ベリトくんはバカ騒ぎとかしない派か・・・
そういやブネ兄貴とかウァレフォルとかと飲んでたっけ？
元々そういう性格なのか、それとも
バカ騒ぎするのはジルと飲んだときだけだったのか・・・
パイモンも合同ナンパ断ってたしね・・・
割と話が通じるタイプのベリトくん・・・
そういやフリチンも結構長生きらしいけど
ベリトくんとどっちが上なんすかね？
そこら辺はまあ、シナリオ上絡むことはないか。
地域が違うから共有できることも特にないだろうし。
終わりに
今回は以上となります。
崩壊アプデそろそろか・・・
やっぱブローニャは欲しいけど、
性能次第では律シア抜けるのかな・・・
いや、流石に早すぎる。
まだ実装から半年も経ってないし。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
