生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  【東方編】艶なる狐、夢のまにまに 1話1(後編)  「イナリが入ってるやん!」

はじめに

崩壊最新章までクリア・・・

 

一気に三章分進めたけど死ぬほど内容が濃かったし

意味不明な専門用語ばっかだったけど、

ほんと良くできたゲームですね・・・

 

今でこそPCでやってるけど

以前はスマホでやってたんだよなぁ・・・

 

できればミホヨにはいつか

PCやら家庭用ゲーム機でガチガチなやつを作って欲しいけど、

まあ流石にそれは無理か・・・

 

 

後編-モンモンサイド

根絶できない理由・・・?

 

流石に幻獣だし「生態系の破壊になるからダメ」

とかそういう理屈ではないと思うけど、

なんか最たる理由でもあるんすかね?

 

ああ、壁の外から遡上する形でやってくると・・・

 

河童以外にもそういった理由で

「来たものを対処するしかない幻獣」

ってのが多いんだろうなぁ・・・

 

壁を越せる鳥型幻獣とか。

 

今はカクリヨ国内の動乱があるし、

それもまた今度って感じっすよね・・・

 

でも問題が終わる頃には壁が取り払われるとか

そういう展開とかもありそうではあるけど。

 

まあそれはそれで気兼ねなく根絶できるしええか。

 

遡上する鮭を追ってカクリヨに来るのか・・・

 

そういう鮭って身が細ったり

遡上で傷ついてあんまり美味しくないんだっけ?

 

そういや去年はまともに鮭を食べなかったし、

今年はどっかに鮭イクラ丼とか食いに行きてぇなぁ・・・

 

夜中に酒をくすねて・・・

 

まあフォカロルに怒られるどころか

ニスロクにも殺されかねないっすよね・・・

 

そういや今回ニスロクもクジ引いたのかな・・・

東方の料理とか興味ありそうじゃん?

 

レラジェも手玉に転がすのが上手いというか、

そういうとこあるのね・・・

 

なんかレラジェ登場回は安定しててほんとすきだし、

都度変わった一面みたいなのが見れるから

全然飽きないんだよなぁ・・・

 

 

後編-チンロンサイド

お館様は体調不良・・・

 

まあ嘘っぽいのは分かるけど

登場時大物、最強感出しておいて

出てくるのかと思ったらこれとかちょっとね・・・

 

徹底的に情報は伏せられてるし、

なんかやたら分断されてるし・・・

 

部下が都合の良い鉄砲玉にしかなってないというか

チンロンはそれすらも満足にできてないのよね・・・

 

徹底して門前払いと・・・

 

まあなにを計画してるかは分からんけど

チンロンは内情を知ったら離反する可能性もあるし・・・

 

こういうタイプって一番奸計の関係者に向いてないからな・・・

 

そういや壱の砦で暇そうにしてたしね・・・

 

なにもないまま膠着状態が続けば

計画もスムーズに進んで都合が良いし、

なにより無駄に派兵しなくて済むからなぁ・・・

 

武人ってのは戦がないとほんとどうしようもない。

 

誰かの声・・・

 

流石に場所的にもそれらしさ的にも

フリチンのものではないのかもだけど、

他に誰を幽閉してるんすかね・・・

 

イナリが入ってるやん!この中の中で!?

って感想を抱いた人が腐るほどいそう。(なんでかは言わない)

 

てか東方のお姉さんグラも良いっすね、やっぱ。

 

フリチンの命を守る為に秘密を開示した訳か・・・

 

てかまあ、なにも知らない人からしたら

チンロンもまた閉じ込めた側の人間なんすよね。

 

どっちの信頼も得られなくなるとかほんと苦しいな・・・

 

あの場所ってのにフリチンが幽閉されているのね?

 

じゃあ彼女がキーパーソンになりそうではあるけど、

チンロンが彼女と一緒にモンモン側に投降して

情報開示するとかは流石に都合の良すぎる展開か・・・

 

こいつは同盟相手の・・・

 

なんて名前だったっけ?

たしかサクソホンとかそういうのだった気がする。

 

 

コメント返信コーナー

「おにまい」・・・

まあ最近のアニメもそう知らんし、

それにそういう系をあんまり見てきてないから

色々とビックリしましたね・・・

 

まあこれを機に色々と

最近のアニメを見てみようかなぁ~?

 

ロリコン疑惑のある)たっくんさん、

コメントありがとうございます!

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

崩壊の第一部もそろそろ終わりか・・・

一部終わるまで何章かかってんの!?

とは思うけど、

確かに一つの大きな纏まりとしては

一部っちゃ一部なのかなぁ・・・

 

いや、ほんと再開してよかった。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。