はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
去年もこの時期に書いたと思うけど、
やっぱり伊達巻がよくわかんねぇ・・・
あとおせちの方のカステラも・・・
こういうのは「子供の頃は好きだったけど~」
系のあるあるなのかもしれないけど、
おせちとかあんまり食わない家庭だったからなぁ・・・
クリスマスにケーキ食べる以外は
マジでなんもやらん家だった・・・
門松とか鏡餅を飾る家とか
そういう宗教所属かと思ってたくらいだし。
傷つき逃れて・・・
流石にモンモンらが潰走するとは思えないけど
もしものことがあるからなぁ・・・
最悪メンツの誰かがウェンディゴ化して
五話で治癒方法を探すとかになるかもだし・・・
一番ありそうなのはパイモンかなぁ・・・
再召喚して治るとか、
ウェンディゴが混ざった形で召喚されるとか・・・
前編-モンモンサイド
イェーガー回想・・・
ウェンディゴは殖える為に自身を食わせるのは分かったけど、
ルキフゲスは何のために自分を食わせようとしてたんだろ?
そこら辺が普段の彼から滲み出てる訳でもないし、
ほんと意味不明っすよね・・・
再召喚は意思の反映で特殊な能力を獲得することもあるけど、
それも個の中にある一側面の表層に過ぎないか・・・
そういやよく分かんないのが
時止め時計持ってるアガリ姉貴っすよね。
再召喚してもやっぱり時計ありきって感じだし・・・
彼女自身、時に関した素養を持っているとか?
時計の残量終わったらどうするんだろ・・・
同化したのは分かったけど、
「守る様にして戦う」ってのはなんでなんだろ?
オリジナルとコピーで主従関係があるって話なのか
単に同化して芽生えた「自己の防衛反応の延長線上」なのか・・・
まあそこら辺は深く考えないでいいっぽい?
「検査にある程度時間が掛かる」ってのも
なかなか微妙なところがありますね・・・
検査する前に重篤化する可能性もあるし、
割と手遅れになったりしない?
もう完全に乗っ取られてる人達・・・
血でお手軽に同化できるってんなら
肉食わせる必要もないとは思うんすけどね・・・
とりあえず飲食物に血や肉を混ぜ込むとかの
そういった小細工を使うタイプじゃなくて良かったね・・・
まあ現状分かっていることが少ないし、
未知の脅威の可能性を考えると殺さない方がヤバいからなぁ・・・
最悪「唾を吐きかけられただけで終わり」とか、
「呼気からでる空気でも触れたらアウト」とか
そんなんだったらどうしようもないし・・・
ウェンディゴじゃなかったら助ける、
それ以外はまあ・・・
それが最低ラインの落としどころか・・・
なんというか・・・あれよね。
コシチェイの件といい
「八章でモンモンの価値観が一気にぶっ壊れるなにかがある」
そんな予兆というか後だしフラグというか・・・
なんかそれ前提でシナリオ構成されてない?気のせい?
デカちゃん・・・素直じゃないんだから・・・
まあ王都でのクーデターの件も
ある意味モンモンを信頼したうえでの犯行だった訳だし、
そりゃ嫌いな訳がないんだよなぁ・・・
なんかカスピより重そう。
パイモン・・・
ブネ兄貴とかバルバトスとかの泥被り勢がまた一人・・・
てかパイモンメインのイベと聞いて
ダムロックとの過去話が出てくるのかと思ったけど
ダムロックのダの字すら出てこないよね、今回。
ボス戦
色違いイズーナか・・・
なんだろ?
わざわざ色を変えてるってことは
エクストラステージでイェーガーと一緒に出てくるとかなの?
まあそれはいいとして特性といい技と言い、
一発も喰らっちゃダメなやつじゃないかなこれ・・・
剣に血を塗ってたりしたら終わりじゃん・・・
血に塗れた一振りの剣・・・
終わりに
今回は以上となります。
放浪者の聖遺物厳選が全然終わらん・・・
なんでメイン防御力とかしか出てこんのよ・・・
そのリソース使ってジン団長育てた方が良かった・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。