生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72ブログ 閉ざされた世界の中で  1話-2(前編-その2) 「一体いつの回想だ・・・」

はじめに

約半年分の記事のタグ修正・・・

 

まあ多すぎて完全に直ったか分からんけど

とりあえずは大丈夫かなぁ・・・

 

「メギド本編リンク」とかイベ名のタグって

全部毎回手動で付けてんすよね。

まあ現状イベだと美味礼賛で

本編だと六章がぶっちぎりと・・・

 

九章とか六章よか長いのかな・・・

 

 

前編-モンモンサイド

戦闘後の休息か・・・

 

てか不死者ってのは寿命が無制限(に見える)ってだけで

普通に死ぬっちゃ死ぬんすもんね?

 

死なないけど全身の水分が抜けて乾眠状態になるとか

そういうとんでも設定とかはないよな・・・?

 

これはバラムの優しさと見ていいんすかね?

 

なんだかんだでモンモンも疲弊してるだろうし、

バラムが動いたらモンモンも動きそうだし・・・

 

しかしミュトスが無事に生還しても

この弱りようだとすぐに死んじゃいそうではあるかな・・・

 

最後自爆してモンモンらを助けるとかそういうことやりそう。

 

素直じゃないんだから・・・

 

でもこういうとき憔悴したり

精神過敏になって仲間割れしたりとかしないから

ほんとバラムで良かったのかもなぁ・・・

 

いやでもバラムだし・・・バラムだし・・・

そういやなんで自分ってバラムのこと苦手なんだっけ?

 

バラムだから?

 

うーん、一生とは言っても

このまま水も食料もないってんじゃ先が短いしな・・・

 

ポケットの中にひとかけらのチョコレートがあって

二人で醜く奪い合って消耗するとか

そういう仲間割れ路線が一切なさそうなのが凄い。

 

うーん、まずはゲートの場所を見つけなきゃか・・・

 

一応見つけられたらトーポ使って開けてもらうとか

デカちゃんがこじ開けてとかはあるんだろうけど・・・

それかアナーケンとか・・・

 

てかシバ側にはなんか策とかないんすかね?

流石に話は通ってるんでしょ?

 

まあ新OP画面でシバがなんか不穏だったし

この時系列ですでに亡くなってる可能性もありそう・・・?

 

てか更に余計な話だけどメギドラルのモンモンって

ハルマを使役しようとか考えないんかな?

 

うーん、所詮は奪って来た装置っぽいし、

そこまでの完全性を考えてるかは正直・・・

 

まあそのガバを信じればワンチャン・・・?

 

これはバラムの回想かなにか・・・?

状況は違うけど同じように閉じ込められてか・・・

 

てかこの優男はガワ変更までのダムロックかなにか?

 

ああ、でもダムロックって

パイモンのメギストとかも新規に置換されてるから

このガワは無かったことになってるはずなのか。

 

ああ、「名前がぼかされてる」ってことはアレか、

バラムのヴィータ名で呼ばれてんのか・・・

 

そしてヴィータ名で呼ぶ人がいるってことは

転生して間もない頃って感じなんすかね?

 

この場合はバラム自体力を使えて窮地は脱せるけど

力を使うと化け物だとバレるとかそういうノリでもある・・・?

 

あのときと同じ展開・・・

 

二人とも死にかけってときに

ようやく救助隊に助けられたとかそんなんなんすかね・・・?

 

そこら辺は「バラムのメギスト読め」って感じなのかな・・・

 

ここで空腹か・・・

 

ちょっと程度ならまだ良いけど

その内本格的な餓えと渇きが襲って来て・・・

 

そして二人の汗を舐め合うってことか・・・

赫足のゼフみたいに最悪足を食べるしかない・・・?

 

まあモンモンの少しお腹空いた発言も

前の遭難ときに聞いたとかなんだろうね・・・

 

で、なんとしてでもその状況を回避しようとして

ミュトスを食べさせようとしたんだけど

モンモンが否定して的な・・・

 

うーん痴話ゲンカというかなんというか・・・

 

そういった諍いが一番消耗するし渇きを生むんだよなぁ・・・

 

やはり餓えよりも渇きか・・・

 

汗じゃなくても小便を飲むとか色々あるんだけど、

そこまで描写して良いのか問題はありそう。

 

ニスロクがいてくれたらか・・・

 

まあ素人判断で未知の生き物を食べるとか

リスクでしかないし・・・

 

「幻獣を食べて食中毒になった」ってのは

前のイベで見て来たばっかだからなぁ・・・

 

バラムの味覚がアレだから毒見もできなさそう。

 

~その3に続く~

長いんで一旦区切ります。

 

そろそろ眠くなって来たけど

もう少しだけやるか・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。