はじめに
マスターデュエル新弾出てた・・・
しかも１０００石もらった・・・
で、新パック引いた後で
来月実装の告知を見て後悔してるとこっすね。
もうラビュリンス来るんか・・・
今日のログボ
おお、五周年・・・！
ハニワとかバニーとかカイムとか色々いる・・・
流石に祝いの席では逆張りはしないのね・・・
カイムも今年はほんと色々あったからなぁ・・・
魔女狩りイベにコシチェイ決着編に
サライベに東方編に・・・
今年もいっぱい絶望したな！
カウントダウン-8
ミノソンと１バカか・・・
イケメンイベだと確率計算とかしてたけど
根は破滅的な享楽主義なんすね・・・
しかしメフィスト見ると毎回思うんすけど、
ベルト擦れて腰回り痛くならない？
あと角度次第では見えない？
そして６６話・・・
指輪の不調ってなんだよ・・・
なんかそれっぽい描写って今まであったっけ？
軍団を召喚しまくってダメになっちゃったとか？
ああ、６６話クリアもミッションの内なんだ・・・
こういうの毎回挫折してたからな・・・
「美しい牙の内海」・・・
あれ？涸れたとかじゃなかったんすか？
まだ一応なにかしら残ってたりする？
前編－モンモンサイド
一応海はあるのか・・・
そして美しさを留めてはいると。
てか海を外の世界に流しちゃった訳だし
どっかで継ぎ足すってのもできないんすよね？
つまり再生不可能ってこと・・・？
まあ減った分を今度はヴァイガルドの海から拝借する～
とか言うのは無くもないんだろうけど、
生態系は崩壊してますよね・・・
まあ日本人だからって別に
沖縄とか北海道に行ったことある訳でもないしね・・・
それに末端の行動範囲となったらそこまで広くなさそうではある。
内陸育ち・・・海無し県みたいなもんか・・・
中央的に「海を見て感動する～」とかも
退廃的と見做されるとかなんすかね？
まあそもそも色んな区域に好き勝手放浪するってのも
あんまり良く思われはしないんだろうけど・・・
美しいのに滅びかけてる・・・
澄んだ水ほど栄養がなくて生き物が棲めないとか
そういう話とかもあるんすよね・・・
まあ今回の件は関係ないけど。
幻獣以外が棲んでるってのはある程度言及されてたけど
ツッコんで話されるのは何気初めてかもしれねぇ・・・
まあ人が動物の住処を侵すってのはあるけど、
この感じだと「そもそもメギドがこの世界にとっての異物」
とも取れる感じがするな・・・
蛆がメギドラルを作った訳ではないのか？
「じゃあどっから来たの？」ってならない？
ヴァイガルドでも見る動物はいるのね・・・
でもヴィータの様な生物はいない？
ヴィータもまた
地球に種を蒔かれた寄生生物とかだったり・・・
ウァプラくんも「異物感がそのまま嫌悪感になった」
とかなのかねぇ・・・
あとハルマニアってのは
ハルマによる寄生、侵略が完全に成功して
土着生物の一切が排除された世界になったから
文明を極めてはいるが死んでいる世界になったとかなのかな・・・
戦争を最低限度にして
環境の保全を今までやって来たと・・・
その戦争ってのが道化戦争ってこと？
いや、ウェパルちゃんも知らないらしいし
それはちょっと違うのかな・・・
そういや最古の軍団だったんだ・・・
戦争が最低限ってんなら戦功もまた最低限ってことで、
過剰な軍拡とかもしなかったから
最古ながらレガトゥスにもならなかったんすかね？
そこら辺の事情はこちらは知らずか・・・
以前から小さくなってるってのは
単にフォトンの枯渇の問題とかなんすかね？
思ってるよりもフォトンはもっと広い範囲の恩恵で、
フォトンがないと世界の循環すらも不順になるというか、
雲は減り雨も少なく海に流れる河川も涸れるとか・・・
ああ、そういや召喚する手はずでしたね・・・
で、指輪の不調ってのはなんなんだろ？
フォトンが溜められないとか召喚できないとか？
召喚の是非以外にも選択肢があると・・・
なんだろ？ご飯とか？
しかしレラジェはおじさんに慣れてないっすね・・・
まあ一人くらいそういうのがいないと
ずっと会話までおじさんのペースになっちゃうから・・・
ああ、幻獣いたんだ・・・
じゃあ倒してからっすね・・・
しかし罵美優蛇がいないと荒れ放題とか
モンモンらが倒したらここもお終いだな・・・
コシチェイイベでちらっと
なんかヤバい方法で皆殺しにしたとか言ってたし、
正直暗い未来しか見えないんすけど・・・
まあそれが罵美優蛇とは限らんか。
幻獣を倒してから召喚・・・！
ただ煽り文がなぁ・・・
耐用年数とかとっくに過ぎてそうだし・・・
肌身離さず付けてて汚なそうだし・・・
なんか痒くなってたりしない？
終わりに
今回は以上となります。
牙の内海編・・・
七章一節の和気藹々もこれで終わりなのかな・・・
まあおかーさんが来る時点で完全に粉砕されるのは知ってる。
この海で一番自由な人だし・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
