はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
なんかまた急に寒くなって来たな・・・
まあよく考えたらもうすぐ１１月だから
いつ寒くなってもおかしくはないのか。
なんだかんだでまた似たような一年を過ごしてしまった。
カウントダウン-50
えーっと・・・なにこれ・・・
ウァサゴが珍しくボケに回ってるんすけど・・・
まあ言わんとしてることは分かる。
セっきんレんじブそう系でセレブ系なのね？
いや・・・だからなんなんだ・・・
貴族なりのギャグなんすか・・・
守る執念か・・・
まあ玄武くんのことなんだろうけど、
ほんと戦い辛いというか
見ててチクチクする感じなんだよなぁ・・・
次の話からはちゃんと最たる悪が出て来てくれ・・・
まあ六章もなんだかんだで信念を持った敵が相手だったけど。
前編－門前にて
アンドラスが処置をしたと・・・
いや、手首を切る無茶って
君改変前のレラジェイベで切ってたんすけどね・・・？
まあそれも存在しない記憶か・・・
もしくは「アンドラスは手首切る無茶はしないっすよ」
とかいう委託会社への当てつけっすか？
ああ、流石に当てつけではないか・・・
たしかあのときは再召喚をするには
臨死体験をする必要がありそうってんで
色々と無茶してた～とかだっけかな？
ちなみに改変前のレラジェイベの記事は
偶に結構アクセスされるときがあるんすけど、
自分の初期記事のノリって色々とアレなんすよね・・・
まあ今でもそう変わらんか。
やっぱ解剖したいんすね・・・
ヴリトラだけじゃなく継承メギドは全員
体になにかしらの特徴がありそうだから
会う度毎回解剖したがりそうではある。
しかしアンドラスのこういったマッド路線ってのも
中々久しぶりに見た気もする。
ネビロスはモンモンの援軍に行ったと。
否定気味に見られてた銃の仕様も
なんだかんだで受け入れられつつあるんすかね？
８魔星のマモンお姉様とか敵になったら
どんな銃捌きを見せてくれるんだろ・・・
いや、どーせメギド体で戦うから関係ないか？
とりあえずこっちはひと段落って感じか・・・
まあもう終盤も終盤だし、
ここから無尽蔵に敵が投入されるとか
二の砦から援軍が大挙として押し寄せるとか
そういうのは流石に無いと信じたかな・・・
でもエピローグの引きでそうなるとかはありそう。
「ここからが本当の戦争だ・・・！」（続く）的な。
アンドラスが自身に毒を注入・・・？
そういう家庭事情なんすかね・・・？
まあそれかアレか。
毒を意図的に入れて抗体を作るとか
トリコとかでやってたやつかな？
あれは速攻で死に設定になったけど。
単なる興味本位だったんだ・・・なんだそれ・・・
そしてその変人具合を見て
ヴリトラがモンモンらに勝てないと悟るんだ・・・
確かにまともじゃないやつは沢山いるけど
今回に限ってはレアケースに当たっただけやぞ。
ヴリトラがデレた・・・
まあでも一時的ってことは
召喚を受け入れるって訳じゃなさそうだし、
本格的にデレが入るのは後って話ね？
ボロボロで砦に入ってなんかあるんすかね・・・
無敵でも毒は効くとかそういう話？
最悪力を出し切って死んだりとかはしないよな・・・
前編－モンモンサイド
敵がまばらであると・・・
この様子だと道中の敵も
特に無敵付与されてるって訳でもなさそうだし、
本当に人手不足、もしくは温存状態とかなんすかね？
ああ、避難目的で作られてるから
カラクリ屋敷的なギミックは盛れないんすね？
カクリヨの砦はって言っとるし、
それは弐の砦とかもそう変わらん感じと・・・
でも非常口は砦主とカガセオしか知らないの？
そこから次の砦に誘導するとか
そういうことまでは想定されてないってことなのかな・・・
もしくは本当に有事の際にしか使わんし
身内から裏切りが出たらそこを押さえられる可能性があるから
シークレットになってるとか・・・
ああ、音の主はネビロスだったのね・・・
とりあえずこれで砦内の敵は減った感じだし、
あとは玄武くんと戦うだけかな？
終わりに
今回は以上となります。
今川焼きを久々に食べたんすけど
やっぱクリーム美味しいっすね・・・
てか９０年代くらいの漫画を読んでたら
そこでも回転焼とかの呼び名論争とかやってたから
結構根深い問題だったんだ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
