はじめに
昨日に引き続き体調不良デバフ・・・
ほんとやってらんないっすね・・・
ザワークラウトを浴びる様に食べたい。
獣たちの潜む森・・・
てか熊のグラあったんすね?
そういや前見たような気もする・・・
てかこれは幻獣扱い?
それとも普通に動物?
前編-モンモンサイド
二人と合流・・・
まあ「幻獣を追って根城を見つける」って点においては
そりゃ失敗なのかもしれないけど、
戦略的な撤退は決して失敗じゃないからなぁ・・・
解剖云々はあったけどバラムがいきゃよかったろ感。
運が悪かったというか、
あの里だし当然熊もいるよね的な・・・
追放メギドとは言えあそこが限界。
突っ切るのは無謀なアホか本当に強いアホ。
熊の行動は一定範囲にしても幻獣を無視した件は・・・
モンモンらには情報が見えてないから
まずそこから理屈構築してかないとなんすよね・・・
ボロボロな幻獣>モラクスくんらと考えるよか
共生関係の方が納得度が高いっすよね・・・
この時点でビーストテイマーだから
熊もまた使役してるなんて思考に至るのは
いささか論理の飛躍になっちゃうのかな・・・
決めつけて動くってことは
当然視野を狭くするってことでもあって・・・
でもある程度のアタリを付けないと
それはそれで散漫になってしまうし・・・
そこら辺が上級者におんぶしてもらった初心者と
自分で動き始める中級者の違いってのもありますね・・・
テイルズでセミオートから一気にマニュアルにすると
動作が分かんなくなる感じ・・・
初期テイルズのセミオートって死ぬほどやりづらくない?
今回のバラムは中々突っ込んでくるな・・・
まあこういう役が一人でもいないと
話の進行の中で説明するってのも難しいからか?
盗賊の支配下・・・
そこまで考えが固まってたんですね・・・
てか「戦闘用に調教された熊」って、
確かマケルーイベでもでてきたんだっけ?
下手すると例の里から出荷されたとかあるのかな・・・
動物に優しいナベ公・・・
そういや彼女の動物の接し方って
あんまり見たことないかもしれないっすね?
まあバンキン族イベとかであったのかも知れないけど、
三話行く前に終わっちゃったからな・・・
東方編始まったら
イベ復刻のスケジュールとかも変わっちゃう感じ?
あと東方編って6~7章間の話とか聞いたけど、
そんな冒険する暇とかあったんか・・・
でも便利だもんね、あのインターバル。
毎回自分をねじ込んでくるアスタロトすき。
でもなんだろうなぁ・・・
このお姉さんっぽいのにお姉さん感が無いというか、
アドバンテージが個で潰されてるというか・・・
ぐいぐい来るお姉さんも良いんだけど、
ここまで来ると包容力とはまた別の領域なんすよね・・・
リチギルらは任務を遂行できたと・・・
また飲みましょうってのも盗賊流の挨拶なんだろうなぁ・・・
てか「幻獣の犠牲」って
わざわざ「 」書きされてるのはなんでだろ?
カッコ付けたかったからとか・・・
なんだっけ、そのシャレ使うキャラ?
普通の盗賊に殺されるなら良いけど、
「幻獣に殺されるのは悪い」ってことね?
まあ・・・
幻獣に殺されるってのは
本来の盗賊の死に方ではないっちゃないか?
ヴィータの生の範疇・・・
盗賊だから~ってのよりもより上の概念なんすね・・・
メギドの戦いに巻き込まれる云々とかでもなく、
あくまで生き方の問題?
「そう生きた」のであれば
「そう生きたことから生じる不利益」は受け入れる。
でも幻獣に殺されるのは
生き方とかそんなんとは関係なくなるから
不自然になってしまうって感じか・・・
これもまた野生の掟みたいなもんなんすかね・・・
真っ当に善悪とかいう付随とかは関係なく、
「あるべき様にあれ」って感じか・・・
ある意味では生物単位の考えというか
食物連鎖のピラミッドというか・・・
ヴィータの生態系を守る為に
まずは盗賊団をなんとかしないとな!
しかしそういう守る理由があるってのも
中々面白い価値観のあるゲームっすよね~
終わりに
今回は以上となります。
うーん無限に眠い・・・
今日は早めに切り上げて、
明日また書くことにしようかな・・・
ほんと今年は天候滅茶苦茶なんだから・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。