生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72ブログ  その優しさに意味がある 2話-1(前編)「それぞれの【生態系】」

はじめに

昨日に引き続き体調不良デバフ・・・

ほんとやってらんないっすね・・・

 

ザワークラウトを浴びる様に食べたい。

 

 

 

獣たちの潜む森・・・

 

てか熊のグラあったんすね?

そういや前見たような気もする・・・

 

てかこれは幻獣扱い?

それとも普通に動物?

 

 

前編-モンモンサイド

二人と合流・・・

 

まあ「幻獣を追って根城を見つける」って点においては

そりゃ失敗なのかもしれないけど、

戦略的な撤退は決して失敗じゃないからなぁ・・・

 

解剖云々はあったけどバラムがいきゃよかったろ感。

 

運が悪かったというか、

あの里だし当然熊もいるよね的な・・・

 

追放メギドとは言えあそこが限界。

突っ切るのは無謀なアホか本当に強いアホ。

 

熊の行動は一定範囲にしても幻獣を無視した件は・・・

 

モンモンらには情報が見えてないから

まずそこから理屈構築してかないとなんすよね・・・

 

ボロボロな幻獣>モラクスくんらと考えるよか

共生関係の方が納得度が高いっすよね・・・

 

この時点でビーストテイマーだから

熊もまた使役してるなんて思考に至るのは

いささか論理の飛躍になっちゃうのかな・・・

 

決めつけて動くってことは

当然視野を狭くするってことでもあって・・・

 

でもある程度のアタリを付けないと

それはそれで散漫になってしまうし・・・

 

そこら辺が上級者におんぶしてもらった初心者と

自分で動き始める中級者の違いってのもありますね・・・

 

テイルズでセミオートから一気にマニュアルにすると

動作が分かんなくなる感じ・・・

 

初期テイルズのセミオートって死ぬほどやりづらくない?

 

今回のバラムは中々突っ込んでくるな・・・

 

まあこういう役が一人でもいないと

話の進行の中で説明するってのも難しいからか?

 

盗賊の支配下・・・

そこまで考えが固まってたんですね・・・

 

てか「戦闘用に調教された熊」って、

確かマケルーイベでもでてきたんだっけ?

 

下手すると例の里から出荷されたとかあるのかな・・・

 

動物に優しいナベ公・・・

 

そういや彼女の動物の接し方って

あんまり見たことないかもしれないっすね?

 

まあバンキン族イベとかであったのかも知れないけど、

三話行く前に終わっちゃったからな・・・

 

東方編始まったら

イベ復刻のスケジュールとかも変わっちゃう感じ?

 

あと東方編って6~7章間の話とか聞いたけど、

そんな冒険する暇とかあったんか・・・

 

でも便利だもんね、あのインターバル。

 

毎回自分をねじ込んでくるアスタロトすき。

 

でもなんだろうなぁ・・・

このお姉さんっぽいのにお姉さん感が無いというか、

アドバンテージが個で潰されてるというか・・・

 

ぐいぐい来るお姉さんも良いんだけど、

ここまで来ると包容力とはまた別の領域なんすよね・・・

 

リチギルらは任務を遂行できたと・・・

また飲みましょうってのも盗賊流の挨拶なんだろうなぁ・・・

 

てか「幻獣の犠牲」って

わざわざ「 」書きされてるのはなんでだろ?

 

カッコ付けたかったからとか・・・

なんだっけ、そのシャレ使うキャラ?

 

普通の盗賊に殺されるなら良いけど、

「幻獣に殺されるのは悪い」ってことね?

 

まあ・・・

幻獣に殺されるってのは

本来の盗賊の死に方ではないっちゃないか?

 

ヴィータの生の範疇・・・

盗賊だから~ってのよりもより上の概念なんすね・・・

 

メギドの戦いに巻き込まれる云々とかでもなく、

あくまで生き方の問題?

 

「そう生きた」のであれば

「そう生きたことから生じる不利益」は受け入れる。

 

でも幻獣に殺されるのは

生き方とかそんなんとは関係なくなるから

不自然になってしまうって感じか・・・

 

これもまた野生の掟みたいなもんなんすかね・・・

 

真っ当に善悪とかいう付随とかは関係なく、

「あるべき様にあれ」って感じか・・・

 

ある意味では生物単位の考えというか

食物連鎖のピラミッドというか・・・

 

ヴィータの生態系を守る為に

まずは盗賊団をなんとかしないとな!

 

しかしそういう守る理由があるってのも

中々面白い価値観のあるゲームっすよね~

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

うーん無限に眠い・・・

今日は早めに切り上げて、

明日また書くことにしようかな・・・

 

ほんと今年は天候滅茶苦茶なんだから・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。