メギド72ブログ メインストーリー七章一節 62話-4（後編その１） 「8魔星半分くらいしか知らないかも・・・」

はじめに

まあ間に合うかは分かんないけど、

とりあえずメギドの日イベの方は

後編だけやってからにしようかな・・・

無理そうなら途中で切ります。

追伸：眼鏡を新調した矢先に壊しそうになりました。

後編－敗北のモフ

殺せか・・・

そこら辺の精神性はヴィータよかメギド寄りなんすね？

ここまで潔いとなれば

ある程度の情状酌量はできそうではあるけど、

「それもまた生き永らえる為の嘘」

とかいう面倒な入れ子構造な解釈をされたらなぁ・・・

結局どこまで行っても「殺すのが最適解」なんすよね。

仲間は助けてくれか・・・

ブネ兄貴の理屈的にそれすらも許されるかどうか・・・

てかアライグマンズってのに指摘入れるとか

単なる捩りとかパロじゃないってことなんすかね？

トンチキネームとかには一切ツッコミ入れない癖に

こういうとこはキッチリ指摘すんのか・・・

なんかこれはこれで面倒な展開というか、

スゲー長くなりそうっすね・・・

てかサレオスくんもなんというか馬鹿にしてるというか・・・

「それも芝居なんでしょ？」って言ってないこれ？

バラムに指摘こそされてたけど、

彼にもなにか裏があるとかなのかな・・・

でもそのアンサーというか実は無害でしたってノリなのが

キノミイベの一幕とかじゃないんすかね？

うーん、怪しい・・・

人違いですね・・・

まあ代替わりしてるってんなら仕方ないけど。

てかベルゼブフってマグナレギオ最強説あるの？

精神崩壊して洗脳されても最強と名高いとか

一体なんなんすかねあの人・・・

ツヤダシ・・・いたねぇ・・・

こう、世代を超えて子孫が父祖の恩人に会うって

なんか好きなんだよなぁ・・・

ベリアルお婆ちゃんもそうだったっけ・・・

ああ、「無機質な物体だと再生も難しい」って設定なの？

そういう意味でもヴィータ体を取るってのは

結構重要なんすね・・・

まあフォトン問題とかもあるにはあるけど、

そのままだと自分を食べさせようとするメギドとか

滅茶苦茶の行動様式の奴とかもいる訳で・・・

でも「それらを均す意味」が根源的にあるかと言えば

恐らくは別問題ではあるし、それこそ政治的な問題なんすよね。

どんな生き方をしようが死に方をしようが、

在る様に在るのがメギド個人の最良最大の幸福だし。

昔はそういった縛りも緩買った方とかで

ならない奴でも戦争に有用なら仕方ないとか

そういうスタンスだったんすかね・・・

ブネ兄貴が一章で言ってた

「古き良きメギドの時代」のギリギリ世代？

誰かを守ることで存続できる・・・

まあ共生ってやつか・・・

そして関係が良好だったからこそ

捜索にヴァイガルドまで遠征して、

そして次代に継いでた訳なんすよね・・・

ああ、戦争を避けることで

温情が解かれたって感じか・・・

まあマグナレギオからすれば

最早目的もなにもあったもんじゃないし、

制裁されても仕方ない部分はあったかも。

まあヴァイガルドは比較的平和だったろうし、

敵とかいたとしても狩人くらいだったろうしね・・・

それか迷い込んだ幻獣くらい？

あとこいつら群れになったら異常に強いから・・・

こいつら最悪五章ガブくんくらいは余裕で倒せないか？

まあここまで聞いておいて

これから殺すってのもなぁ・・・

でもこいつらはまだ良いけど

他のバンキン族が全員同じ意見なのかも分らんけど。

親サブナッくん派とメギドラルに媚びうる派で別れてたり、

「我々の父祖はお前を探す為に未踏地に足を踏み入れて

それが直接の死因になったんだ！」

とか言うやつとかもいなくも無さそう。

うーん・・・交渉以前の問題・・・

でも情状酌量の余地はありそうというか、

大丈夫そうではあるんだけどなぁ・・・

てかサレオスくんって思いの外現実的というか、

結構ドライな部分ない？

なんかどこまで行っても外野のガヤ感あるんすよね。

ゼブフと双璧をなすサタン・・・

あの変態もなんだかんだで実力者なんすね・・・

モフの8魔星の理解度がどれほどかは分からんけど、

それがツートップって解釈でいいんすかね？

他はルシファーとかマモンお姉様とか・・・

あとは誰が8魔星確定だったっけかな・・・

現状四人しか知らねぇかも・・・

デミウルゴスとかプルトンとか

まだ出てないビッグネームのやつとかは関係ない？

あ、やべー・・・

マグナレギオの関係性がぐしゃぐしゃになってきた。

「議席持ってるからって中央の人間認定ではない」

って解釈なんだっけ？

まあ初見の人に

「マグナレギオだけどスタンスが違う」

とか言っても混乱するだけだから敢えてとかもありそうではある。

まあ現場監督に訊くしかないのか・・・

ここまで言ってはいるけど

確実なものはなにも無い訳だし、

「生き永らえる為の方便」認定したら

この話は全部無意味でしかないんすよね・・・

ここで甘い判定をしたら今後にも響くかもしれないし、

だからと言って厳しくしたら

軍団のスタンス割れを起こす危険性もあるし・・・

このおじさんもほんと損な役回りっすね・・・

続きます

まだまだ長いんで一旦区切ります。

なにげ今までの七章の中でも

一番長い部類なんじゃないのかな・・・

早くクリアしてメギドの日イベに行きてぇ・・・

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。