はじめに
うへぇ・・・
大雨でまた気温が不安定になった・・・
体調が死ぬほど悪いぜ！
体調は悪くなるわ
腕が四本生える夢を見るわでほんと最悪・・・
研究するから腕を切らせろとか政府の人間に言われて
なんかそれ微妙に意味なくね？単なる腕だよ？
とか思っちゃったよ・・・
カウントダウン-26
今日はオレイか・・・
カウントダウンもナンバーも26・・・
オレイって結局アシュレイってことでいいんだっけ？
そうなるとこれはアシュレイ時代の好物ってこと？
装甲蝉とか弾っぽいし、
再召喚したらバレットになる伏線とか
そんなんだったりするのかな・・・
もしくは鳴くから協奏、
装甲は重いから重奏とかいう連想ゲーム？
いや、食性とゲーム性がリンクしたことないか？
夢を喰う幻獣・・・
今見えてるコンスイダケがそれって訳でもないか・・・
てかおとわっかって削除されたんすね？
話題が過熱してそれがニュースになって
最終的には権利者の申し立てで削除される・・・
なんか在りし日のニコニコを見てる様だな・・・
いや、それを容認して楽しむ文化自体
相当悪質だし異質なんすけどね。
前編－モンモンサイド
洞窟はあったと・・・
まあ記憶の欠落があるのは確かなんだろうけど、
単なるデジャブとかでもないっすよね？
その洞窟を抜けると時が戻って～
とかそんなんじゃないっすよね・・・
あれ、なんかあったなそんなん。
まあ純正メギドだし、
今回のメンツで男がもういないし・・・
いや、男女差別とかじゃなくて
ラウムくんは男とつるみ易そうな性格してるから・・・
今回意図的なのかは分からんけど、
転生メギドとムルムルの「追放」がごっちゃになったり
夢の概念がメギド独特の概念になってたりで
ちょっと混乱しちゃうんすよね・・・
いや、文句ではないんすけど、
ボケっとしてると「どっちだっけ？」ってなる。
うーんまあ、
この場合の記憶の欠落ってのはそっちじゃなくて
なんとなく知ってたからなんじゃないんすかね？
まあ焦りで視野が狭くなってる感じか・・・？
うおお・・・
なんというか今回マジでぐちゃってんな・・・
「追放メギドの記憶の欠落」と
「夢食いによる記憶の欠落」
それを「昔」と引っ掛けられると
どっちだか一瞬分かんなくなる・・・
読み手にそういった錯乱を引き起こすことで
なにか叙述トリックとかを仕掛けようとしてない？
うーん、どうなんだろうな・・・
泊まったという記憶自体が欠落していたとしたら？
モンモンもまたムルムルと洞窟にいたけど、
その記憶も食べられてたら？
特殊能をIFで考えるといくらでも言い訳できるからな・・・
例えば前にそんなことが起こったとして、
なんでそのとき街に被害がなかったのか？
それはまだ夢食いが成長しておらず、
効果範囲も狭かったかもしれないとも言える。
なんとでも言えるしどうとでもすり抜けられる。
今回特殊裁定ばっかのカードでデュエルしてる感じっすね。
よく分からんけど違うってことで良いんだ？
あれ・・・
自分今回全然理解が追いついてないな・・・
まあムルムルが純正メギドってんなら
寝ることもあんまりないだろうし・・・
ってまた考えると
寝る時間が短かったが故に
「微妙なエピソード記憶の欠落程度に留まった」
とも言えてくるし・・・
そういうとこ一々気に掛けるのが悪いとこなんすよね・・・
ブレイドの一話で
橘さんが剣崎の様子を見てたのが死ぬほど気になってて
いつか伏線回収されるかと思ってたけど
全然関係ありませんでしたってオチだったし・・・
またムルムルの脳内でも訳が分からん感じ・・・
OPのときもそうだったけど
「転生してない」から「記憶が無い」とか言われると
一瞬「？」ってなるんすよね。
そう言及してるってことは先の洞窟の件同様
「あるんだけど無くなってる」
残滓があるからそういった表現になっている。
って可能性もあるし・・・？
そうね（血涙）
絶対忘れたくなかった記憶も無くなっちゃったしね・・・
まあ言い方は悪いけどハーレムゲーならまだしも
イベント内で主人公の恋人ができてしまうってのは
あんまりにも異端過ぎるからな・・・
まあ「人は忘れるから生きていられるでやんす」
って湯田くんも言ってたから・・・
でも自分も夢を喰われてるかもって
可能性の言及はイマイチ分からん。
今回もハズレか・・・
このままだと普通に夜になって
夢食いと軍団の襲撃の挟み撃ちに遭う感じなんすかね・・・・
生贄要員として仲間を誘うなよ・・・・
まあそういうとこで彼女の言及をする程度には
信頼してるってことで良いんすかね？
いつかあの三人が一緒のイベも見たいなぁ・・・
ヒントもなにもなく進む一行・・・
戦闘力アドはあるけど情報アドは負けてるし、
今回はちょっと不利寄りなんうかね・・・？
終わりに
今回は以上となります。
正直なんか混乱して来た。
まあ体調不良もあるからかな・・・
とりあえず眠い・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
