はじめに
起きたらまあ頭痛も収まったし、
これでなんとか最期の一足掻きができそうっすね・・・
今年は入ってからマジでずっとこんな感じ・・・
後編-モンモンサイド
最悪の展開に・・・
てか反応的にこの町の人にとってマキーネは常識なのね?
なんか妙にすげー進んでる町なんだな・・・
まあ相手に異端狩りをする正当性を与えた様なもんだし、
これは逃げの一手しかないか・・・
動けば動くほど手配レベルが上がって不利になる感じ・・・
最終的にカイムを脅しの材料に使われそうで怖いな・・・
うーん、今回のマルコの残念感よ・・・
正当性(それっぽい理屈)を与えたら暴走するってのを
今見たばっかじゃん・・・
マルコはなんというか、あんまり考えるのが得意じゃないから
一つの思想に自分を染めちゃったパターンなのかな・・・
脳筋の中でも一番厄介なパターンのやつ・・・
言ってしまえばオークも狂信者もそう変わらんすよね。
逃げるったってどこに逃げるつもりなんすかね・・・
この手の速さだと
もう門は閉ざされてると考えても良さそうだし、
町の中で逃げるにしても土地勘がないから不利だし・・・
だからこそ二話の舞台が「路地裏」とか?
謎の男がなんか反応してるけど、
「あの子」ってことはハルファスの知り合いって感じ?
まあこの線だと「例の事件の生き残り」ってことか・・・?
「あの娘が悪魔な訳がない!」と言ってくれるにしても
悪魔にそそのかされたヤツ扱いされて終わりそうだし、
この人も加害者に回る感じなんすかね・・・
むしろ過去の事件を引っ張りだして、
「あの娘は悪魔だ!俺たちを盗賊に殺させようとした!」
「俺らの選択は決して間違いではなかったんだ!」
とか言って余計に拗れさせそう。
まあそりゃ門は閉じてるわな・・・
最初から色々とバレてた訳だし・・・
もうこれメギド体になって乗り越えるか
町の人間皆殺しにするしかないんすかね・・・
サーヤ呼んでキュバスくんと無双するってのも
禍根を残しまくりそうだし無理そう・・・
(無双が無理そうという高度なリリック)
右か左か・・・
なんとも微妙な選択肢っすね・・・
相手としてはモンモンが門に行くことは読んでるだろうし、
そこを起点に審問官を配置してそうだし・・・
丁度良い第三選択肢とかないんすか・・・?
ああ、こういうときにパパっと占えるのね?
でも手薄ってだけで
兵はきちんと配備されてるって訳で・・・
どう足掻いても交戦はしなきゃなのかなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
なんか久々に好調だな・・・
やっぱり暖かいってのは最高だぁ・・・
ブランデー入り紅茶でも飲んで気合入れよ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。