はじめに
春なのにまだ寒い・・・
そういや桜とかもう咲いてんのかな・・・
ここ数年すっかりお花見とかもせんくなったし、
四季を感じる機会もめっきり減ったからなぁ・・・
不穏な予感・・・
まあ公式が直々にセンシティブ注意してたくらいだから
予感以前に不穏な匂いしかしないんすけどね・・・
問題はいつそれが来るか、よ。
OPでも相当だったけど。
前編-BとCの過去話
どういう状況?
まあ一人はカイム(caymのC)なんだろうけど
罪なき者を収容する紛い物か・・・
異端審問の紛い物って意味?
カイムの母親が囚われて・・・?
すぐに殺すでもなく施設に押し込める形なんすね・・・
ちょっとヤバい匂いがして来たというか、
今でも禍根を残しまくってる実際の事件とか
モデルにしてそうで怖いな・・・
マスティマイベとは別のヤバさ。
療養所・・・?
治すこともせずに実質的な墓場になっているか・・・
異端者を治す場所とか、
ちょっとアッチの方のセンシティブ案件でもなく?
手を取っただけで理解できるか・・・
まあほんと死にゆく人って直観的に分かるんすよね・・・
ああ、手に力も碌に入らず、
生きることを根幹的に諦めてるというか、
最早「諦めることすらも理外」になっているというか・・・
続きます
誠に不本意なのですが、
今日は時間が全く取れなかったので以上となります。
明日は用事とかないはずだから
仕事終わったら書けるはずだから・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。