はじめに
冷凍ブロッコリーが安売りしてたからとりあえず買って・・・
それで面倒だから炊飯器にぶち込んだんだけど、
糞不味くて臭い良く分かんないドロドロになっちゃった・・・
なんなんだよこれ・・・
自分が欲してたブロッコリー感じゃないよ・・・
「貧困の実態」・・・
なんかドキュメンタリー番組みたいなサブタイ・・・
マジであの国で生きられる気がしないんすよね・・・
誇張表現とかギャグでとか思ってたんだけどなぁ・・・
前編-リョーカの村にて
売る準備か・・・
まあバフォ姉貴の予想通りではあったけど、
この村の人らも生きてくのに仕方なくなんすね・・・
てか一瞬おばさんが売られるのかと思った。
売るのは一度や二度じゃないと・・・
その間細工物が売れなかったってことは
つまり解決策が無い様なもので・・・
ほんとにホワイトデーイベなのかこれ・・・
ジズイベ並みにキツくなって来てない?気のせい?
ああ、アマゼロトいたんだ・・・
姿見えないけど地面にでも潜ってんのかこいつ?
しかしどうなんだろうなぁ・・・
細々と生きていくってのは終着点で、
その前に売った子を買い戻すんでしょ?
「買い戻す」ってことはそりゃあ
売った金よりももっと多く金が必要な訳で・・・
まあ「最後のとき」とか言ってるくらいだから
村長の方便って可能性もあるけどね・・・
売られるのはモブちゃんか・・・
てかダラくんはこの村の出身なのね?
ダラにフランってことはまあ通貨の単位?
じゃあイェンくんとかポンドくんとかもいるのかな・・・
新世代はビットくんとかイーサリアムちゃんだったりしそう。
ほんとに辛いなぁ・・・
てか重箱の隅をつつく話だけど、
小さいときから着てるって?
子供は大きくなるもんだけど、
大きくなる度につぎはぎしてるとかなのかな・・・
まあそういう意味じゃなくて、
単に民族衣装とか似たような系統の服ってだけか。
これがキノミのグラとかだったら
悲惨さが数割マシだったんだろうなぁ・・・
奴隷商人が来ちゃったか・・・
アマゼロトがどうこうできる問題でもなさそうだし、
暴走しようもないって感じ?
それはそれで良いんだけど歯がゆいよ・・・
うーん・・・
嫌なヤツに見えるんだけど
一応文句に筋は通ってるはいるからな・・・
やってることはまともではないけど、
この人もまた生きるのに必死なのかもしれんし・・・
わざわざ遠くからリスクを背負ってまで
細工物を買い付けにくるか?ってのもあるし・・・
ああ、村長は買い戻す気あったのね?
まあそうだよなぁ・・・
買い戻すってのは買うってことだし、
そりゃ壊れてでもない限りは高くつくのは当然だし・・・
仮に壊れていたとしても
需要があると見れば吹っ掛けるのも道理だし・・・
しかし子供の買い戻し=1ニスロクか・・・
そして50カカオ=マッコイのミカジメ10か月分・・・
3万ゴルドが50万ゴルドに・・・
やっぱこいつ殺そう?
子供相手に品物とか上玉とか言ってるしもう無理だし・・・
てかグレシャムの第二作戦とやらは今回絡んでくるんすかね?
もしその作戦が奴隷商でなければ
もっとやべーもん持って来そうだけど・・・
そうなると麻の薬とか?
あれだったら客を損なわずして商売を続けられるし・・・
客の健康は損なうけど・・・
まあ今更と言えば今更なんすよね・・・
まだ奴隷商の存在を否定しない辺り
自分らのやってることのヤバさを理解してるんだろうけど・・・
モブちゃんが売られればみんな幸せか・・・
三万ゴルドで村の人らに食わせるとか何か月保つんすかね・・・
買うにしても行商人からしかできないってんなら
相当ボッタクられそうだし・・・
アマゼロト・・・遂に動いたか・・・
まあその人だったら殺しても良いかなぁ・・・
ついでに元締めを探し当てて殺してくれ・・・
取り逃がしても非難、傷つけても非難・・・
アマゼロトじゃなくて
束縛持ちのメギドでも呼んだ方が良かったんじゃあ・・・
ほら、バフォ姉貴とかも束縛持ちだったじゃん・・・?
あんまそれ目的で使ったことないけど。
ああ、ここで前回の約束が効いてくると・・・
「村の外にでたから傷つけてもOK」とか、
そういう理屈の使い方かと思ってた・・・
ボス戦
まあ・・・1話ボスなんてこんなもんっすよね・・・
ここらの幻獣は弱いのばっかとか言ってたし、
そりゃヤベー奴なんて出る訳ないか・・・
コメント返信コーナー
うーん、実際どうなんすかね?
前回イベのグレシャムの忠誠心を考えれば
非道な作戦でも納得とかしそうだし・・・
そもそも第二作戦の実態が分かんないから
そこまでヤベーものなのかすらも・・・
今回出てくるのかなぁ・・・?
たっくんさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
今日も一記事か・・・
まあ今日は色々とあったし、
そりゃ時間も取れないか・・・
あれから11年経ったんすもんね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。